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戦争に協力した禅の指導者たち

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2012年10月23日(火)19時41分4秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://denik-bise.blogspot.jp/2009/08/blog-post_04.html

『禅と戦争』 禅仏教は 戦争に協力したか
ブラィアン・アンドルー・ヴィクトリア (Brian Victoria) 著
訳:エィミール・ルィーズ・ツジモト氏

私が東京・永平寺別院の監院であった丹羽廉芳(れんぽう)の
部屋に通されたのは、1970年代春のことであったと記憶する。

正座する私の前で、監院は、

「あなたは曹洞宗の僧、さらに
駒澤大学で仏教学を専攻する大学院生でありながら、
日本でベトナム反戦運動に加わるとは なにごとか!」

と叱咤(しった)した。

私自身の言い分を少しは聞き、
この運動が合法的、かつ非暴力であることを認めはしたものの、

「禅僧たるものは 一切、政治運動に関わるべからず」と警告された。

さらに、

「この警告を無視するようなことがあらば、
僧籍剥奪(はくだつ) ということも やむをえまい」

と重ねて言った。
----------

その後、反戦運動はつづけたものの、
幸い 僧籍を剥奪されるようなことは なかった。

だが、

それには 当時の駒澤大学教授、横井覚道師や、
後に私が世話になった埼玉県浄空院住職の
浅田大泉師の後ろ盾があってのことに ほかならない。

後にこの丹羽廉芳師は、曹洞宗両大本山の一つである永平寺で
77番目の禅師になったが、以後、一度も会うことはなかった。

だが、彼からの警告は、その後の私自身の人生に
大きな影響をもたらす結果となり、一つの重要な意義を生み出していった。

なぜなら、その後、「禅僧と国家の関わり」に始まって、政治、社会、
ひいては禅と戦争の関連へと、次第にその後、
実態を追及する方向へと 私の視点が広がっていったからである。

ちょうどこの頃、当時 花園大学学僧・臨済宗の市川白弦の著書に出会い、

そこに日本の軍国主義の力強い支持者から
批判する側へと転換していった彼の苦悩を知って以来、
私はまるで 「ふしぎの国のアリス」と2人で
冒険に出かけるような気持ちになってしまった記憶が
今も鮮明によみがえる。

そして私が迷い込んだ穴倉の地下室とは、

その世界が、地上のさまとは あまりに違って、

まったくの正反対であった。

人間模様も まったくもって さかさまの思想で から回りし合っていた。

この穴倉の世界から垣間見た仏教とは、

戦争や 殺戮が、驚くことに 「慈悲のあらわれ」であるとされていた。

--想起:731部隊 『細菌戦部隊所属関係者の戦後就職先』

この穴倉での 禅の無我とは、

天皇の意志、勅令に問答無用、絶対服従 という強い意味を含むとされ、

ここでの 宗教の目的 とは、

国家を保護するのみならず、領土拡大を妨げようとする
いかなるものや他の国々をも 処罰することにあった。
----------

こうした考えに、私は 大変な驚きと同時に、心の痛みを感じ、

私の視点は

一体 誰がこのような流れへと追いやっていったのか
という点に 次第に絞られていった。

たとえば市川白弦は 戦争に関する鈴木大拙の思想を取り上げていた。

西洋世界で 多くの人々は、
彼こそが 「真の禅者」 と 尊敬の念を抱く。

たしかに 晩年の彼の肖像画を見れば、温厚な賢者の姿を映し出す。

だが、

若き日の鈴木大拙は、「宗教とは、まず国家の存在を維持せんことを計り」
という言葉を残している。さらに 日本の勢力拡大を妨げる者(民族)は
「邪道外道である」と言い、その相手、彼らの国を 「暴国」と呼んだ。

そして、「宗教の名に由りて、---正義の為に不正を代表せる国民を
懲(こら)さんとするのみ」 とまで書いた。

また、欧米での禅宗布教に 多大な影響を及ぼした原田祖岳にいたっては、
フィリップ・カプロ(米国での代表的な禅僧)や
ロサンゼルス禅センターの 故 前角博雄、そして他の宗教者から、
絶賛されているようだが、祖岳の論文には、

「進め、トツトツトツ、撃て、パチパチ、是は之れ、無上菩薩の露堂々。
戦禅一体と云うも、聖戦を去ること百千万里、
喝、稽首(けいしゅ)礼無上尊」 と記している。
参照:市川白弦 「日本ファシズム下の宗教」pg.197

--1943年初め、戦争は明らかに不利なものとなっていた。
この状況のもと、政府側は20万以上に及ぶ僧侶たちに、
戦争支持を市民たちにいっそう強く呼びかけてくれることを要望。

こうしたなかで原田(大雲)祖岳は 雑誌「禅の生活」1943年2月号で
「一億国民総に 国家と同生同死するも覚悟を要する。
今日より急なるはない---お互に参禅弁道に精進し、
戦闘の三昧(さんまい)王三昧に 邁進努力したい」
参照:市川白弦 「日本ファシズム下の宗教」pg.252

婦人の武器とは わずか 竹槍
そんな中で原田(大雲)祖岳は 雑誌「大乗禅」で
「一億玉砕の覚悟」と題し、

「一億総玉砕の覚悟を要する---見敵必殺、
破邪顕正(はじゃけんしょう=邪説・邪道を打ち破って
正しい道理を明らかにすること)は禅門の要諦である。
要諦(ようてい)=物事の 最も大切なところ。肝心かなめの点。

--平素坐禅したのは、
斬(か)かる一大事の時に役立てるためではないか」と発表。
参照:市川白弦 「日本ファシズム下の宗教」pg.283

市川白弦は、このような文章を
戦時中 あるいは戦前に何度もくり返し
禅の指導的立場にある者たちが述べていたことを 暴露した。
----------

かつて 丹羽廉芳が 若き日の私に、
「禅僧たる者、政治に関わるべからず」と警告したが、

これは まったく矛盾した視点に ほかならない。

戦時中に犠牲になった何千何百万の 日本人、そして外国人の死を、

だれが 政治に関わりなしといえよう。

大拙や 祖岳、 そして 他の禅の指導者たちの 好戦的な発言に、

どこが「非政治的」 といえるのか?
----------

禅仏教が関わりつづけた 日本軍国主義の肯定が、
明治このかた百年、日清、日露に始まり、
昭和の15年戦争に至るまでにのみあったと人は解釈しがちである。

今日、幾人かの専門家たちは、「一時期の過ち」として
戦争を肯定した仏教者がいたことを 認めてはいる。

だが、市川白弦をはじめとする幾人かの専門家たちは、

「禅と剣」の統一、つまり 「剣禅一如」たるものが、
禅仏教における歴史と教理の裏側に 深くひそんでいたことを明らかにした。
----------

禅と戦後自衛隊
敗戦後、禅は 兵力との関わりを一切断ち切ったわけでなく、
平和憲法があるにもかかわらず、再建された日本軍、
すなわち 自衛隊が 精神教育の必要性から
禅僧たちの指導を仰ぐようになっていく。
----------

想起:

カーチス・ルメイと自衛隊/Curtis Emerson LeMay焦土化作戦-- 地獄絵図
-- 空軍司令官として、
空襲(東京・名古屋・神戸etc..)広島・長崎 原爆投下を指揮した。
この人物に 日本政府(佐藤内閣)は、
1964年『自衛隊の育成に貢献した』として 最高ランクの 勲章を授けた。
∴自衛隊は誰のためのものか=カーチス・ルメイ側=国民丸焼犯側
(--当時の防衛庁長官は小泉首相の父 小泉純也氏)
----------

企業禅
曹洞宗の僧、駒澤大学元教授 酒井得元

彼は 社員教育を熱心にやっていた。

得元は
よりよい社会人となるには、自己否定
つまり 無我の境地を主張

それは かつて
大拙や祖岳が、「よき兵士」であらんために
自己否定を主張したことと 共通するものがある。

違いがあるとすれば、

忠誠に対する「対象」である。

徳川時代において 絶対忠誠の対象は 大名であった。
明治以降は 天皇を中心とする中央集権的な政府と
その政策に忠誠心を求められた。

戦後には その対象は 自分たちの会社とその利益にとってかわった。

日本では 会社の利益と国家のそれが
密接な関わりがあることは いうまでもない。

企業にとっては、禅修行に対し、別の魅力もあった。
それは「坐禅」である。

そこには定力(じょうりき=心を乱されない力)があり、
一瞬のうちに集中すべく力を内在させるゆえに、
いかなる業務にも適用させることが出来たのである。

かつて 古来の武士は 剣をふる時に この定力を用い、
戦時中は 戦地にて
戦後は 近代テクノロジーの完全なる生産力にも 用いようとした。

「定力」の導入が、日本の企業側に
どれほどの魅力をもたらしたことであろうか。

実際、日本の敗戦が 皇道禅や 軍人禅の消滅を意味したのではなく、
企業禅にとってかわったにすぎない。

☆     ☆     ☆

訳者あとがき

明治の「廃仏毀釈」は、多くの寺院や仏像を破壊した。

その結果、僧侶の多くは 還俗(げんぞく)を余儀なくされたとはいえ、

その後に 愛国心と銘をうって 戦争賛美へ走った彼らの行動は、

あまりにも 偽善的で、国民を軽んじた行為である。

いつの時代も 戦争となれば、真っ先に犠牲となるのが女性や子供たち。

僧侶たちは それを知りつつ 加担した。

国民のためにあるはずの国家が、

国民に対し、命を惜しむな と戦場へ駆り出し、

聖職をなりわいとするはずの僧侶たちが、
憎悪にみちた侵略戦争へと導いた。

彼らは あの時の国民一人一人の辛さや悲しみを、
一度でも考えたことがあったであろうか。

お国のために と、息子や夫の出征を やむなく笑顔で見送り、
戦死の知らせに 涙も見せず、

不条理にも それが 名誉なことと言いきかせねばならなかった
数知れぬ母や妻の悲しみを、

あるいは、 たった一枚の紙切れで
愛する家族から 引き裂かれ、
望郷のうちに息絶えた兵士たちの 痛恨の思いを、

現代に生きる僧侶たちにも 今一度
考察する時が やってきたのではないだろうか。

ところが日本では、

先の戦争責任とは
一切が当時の国家リーダーたちにのみあったとみなされがちなこと。

だが、本書からもわかるように

当時の日本は、「国家神道」のみならず、

大半の仏教者たちが、
そして 「禅と剣」を誇りとする禅者たちが、
「戦争」への、そして「敗戦」への道に加担したことは
紛(まぎ)れも無い事実である。

この点を 見誤らないことが 重要な点である。


---「聖戦」と名づける限りにおいて、
事態の善悪を判断することは 不可能に近く
そこに 戦争の不幸が重なってゆく。


---膨大(ぼうだい)な戦死者をだした罪が「国家」にある限り、
人は「国家」の存在たるものが いつの時代にあっても、
本質的には 国民に犠牲を強いるものであることを認識しなければならない。

そして同時に

「国家」と「宗教」と「戦争」との関連性を

深く思索する時期が 今こそやって来たことを認識する必要がある。


そうすることによって 人間の弱さ 愚かさを自覚しつつ、

他民族と共に 語り合う出発点に立ち
--「聖戦」の概念を免れ
--その奥にある人間の悪業にめざめることを
可能にさせるのではないであろうか。
悪業(あくごう)=仏語。悪い行為。
転じて、前世で悪事をしたことによる 悪い報い

それが
新しい世紀を生きる 我々人間に課せられた使命であると考えたい。

将来ある青年たちが

二度と再び 「宗教」の狂気に惑わされることなく
--そこには 洗脳する側と 求める側があったこと--

いかなる国家主義にも翻弄されてはならない時代がやってきたことに

目覚めるきっかけとなれば

との一念で やり遂げたことを 報告しておきたい。
翻弄(ほんろう)=思うままにもてあそぶこと。手玉にとること。

★ ★ ★ ★ ★

Hugo Enomiya(愛宮)-Lassalle(ラサール)神父
イエズス会  広島で被爆 上智大教授 原田祖岳らに禅を学ぶ
Aiun-ken Hugo Makibi Enomiya-Lassalle (1898?1990) was one of the foremost teachers to embrace
both Roman Catholic Christianity and Zen Buddhism.

イエズス会/Vaticanの”殲滅ゲーム”広島・長崎爆心地に居ながら生還する謎のイエズス会士たち
日本の踏み絵--【イエズス会】を語れ(踏め)ない
「原爆」「カトリック」「イエズス会」=Illuminati

「フリーメーソン」を「イエズス会」に置換-クーデター編

高橋五郎氏『スパイ ”ベラスコ”が見た 広島原爆の正体』以下抜粋
原爆投下を命じた トルーマン大統領は
フリーメーソン第33階級の地位にあった人物だ。
彼は 太平洋戦争を勝利させた勲功(くんこう=功績)として
結社からミドルネーム「S」を与えられている。
Sは、聖書に語られている ソロモン王(イスラエル)の頭文字Sだ。

結社系の企業群は、表向きは枢軸国(連合国に対立した国家)の
企業体である日本の三菱、住友、三井合名ドイツ枢軸国にも、
戦争資金と兵器を提供してきた。

結社系 企業グループの末端には日本の複数の 財閥会社も関係する。
結社の世界戦略を見抜いた日本人もいたが
結社の世界戦略に加担する同胞たちから 排除されてしまう。

ヒエラルキー(身分階層制)purpose------Destroying American Empire

VATICAN ASSASSINS III eBook
By ERIC PHELPS

The Order, in control of the Japanese Emperor Hirohito
and his warlord, Hideki Tojo, used the Imperial Army
to persecute Protestants
but bless the Catholic missionaries.

The Jesuits declared in their review America in January of 1944:
“. . . the American and English citizens arrested in the Pacific Islands,
and in particular all the Protestant missionaries,
were interned there in concentration camps
which were in no way inferior to those of Germany.

But . . . the 7,500 Catholic missionaries remained free,
they received help and were officially protected
by the Japanese military authorities.”

-------「考えない」 という選択 -------

原爆投下=「カルト集団の仕業」≠「神の恩寵」
神としてあがめてきた天皇を失った日本人に、
そのかわりとして
カトリックという精神的支柱を与えようと考えたマッカーサーは、
少年の町のフラナガン神父を招いて 福祉事業をはじめさせ、
原爆に対する怒りを 天主への祈りに移し変えた。

日本のラビ・バトラ 忍野昭太郎氏(仮名)の予告
小沢が「世界支配層」によって与えられた使命の一つは
マッカーサーがやり残した日本の破壊工作であろう。

すべての道はローマに通ず--- はホントだった
☆     ☆     ☆     ☆     ☆

五戒:仏教で、在家の信者が守るべき5つの戒(いまし)め
殺生戒(せっしょうかい)生き物を殺すこと、特に人を殺すことを禁じる戒律
偸盗戒(ちゅうとうかい)盗みを禁制すること
邪淫戒(じゃいんかい)夫婦間以外の性行為、また、してはならない性行為
妄語戒(もうごかい) うそをついてはならない
飲酒戒(おんじゅかい)酒を飲んではならない
仏教(五戒・十善戒)の視点で道徳を考える

☆     ☆     ☆     ☆     ☆
THE HOLY BIBLE
The First English Version 1535 William Tyndale
Modern spelling Edition by Miles, Jr. Coverdale、 Shawn McDonnell

Ephesians 5:9-11

For the fruit of the spirit is,
in all goodness, righteousness,and truth.
Accept that which is pleasing to the Lord,
and have no fellowship with the unfruitful works of darkness:
but rather rebuke them.

For it is shame even to name those things which are done of them.

エペソ人への手紙 5:9-11
心(霊魂)の実になるものは、あらゆる善意・正義・真実の中にある。
どちらが神に喜ばれることか 見分けなさい。
実を結ばない暗闇の活動に仲間入りしないで
むしろ、彼らを強く非難しなさい。
rebuke: to speak severely to sb because they have done sth wrong.

なぜなら、彼らが密かに行っていることは
口にするのも 恥ずかしいことだからです。

1Thessalonians 5:14-16

..warn them that are unruly, comfort the feeble minded,
forbear the weak, have continual patience toward all men.
See that none recompense evil for evil unto any man:
but ever follow that which is good, both among yourselves,
and to all men. Rejoice ever..

テサロニケ人への手紙 5:14-16
規則に従わない者たちを戒め、小心な者をなぐさめ、
弱者への感情を抑え、あらゆる人に対し じっと根気強くありなさい。
誰に対しても 悪をもって悪に報いないように気をつけて、
互いの間で、またすべての人に対して善を行うよう努めなさい。
いつも喜んでいなさい。
 
 
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