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私物国家

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 3月 7日(木)01時27分15秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_sibutu.htm

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http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/392.html

イトマン事件 その2

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イトマン事件 その3

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イトマン事件 完

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/395.html


私 物 国 家

  広瀬隆、光文社、1997。

序、誰かが、どこかで、動いている。

 政治家、官僚、財界人、一見して別な世界の住人に見えるが、実はつながりが ある。
 ロッキード事件から、野村証券損失補填まで、この二十年間、背景の人脈は変 わっていない。小池隆一は児玉誉士夫の弟子。
 自宅、料亭、ホテル、オフィスで交わされたトランクいっぱいの札束。その挙 句が、経済崩壊。この者達が作り出した天文学的な借金を、国民に返済せよと言 う。
 国民が望むのは、一連の黒幕が逮捕され、闇の人脈が一掃される事である。

 総会屋対策として、同日に株主総会を開く企業。総会屋の資金はどこから出て いるのか。第一勧業銀行、小池隆一に117億もの迂回融資。指揮した副頭取・金 沢彰は、罪を問われる事なく、バブル清算=粉飾決済の為の共同債券買取機構の 社長に就任。金沢彰とは、何者か。それほどの大人物なのか。

 ベトナム油田開発権を巡る、泉井純一の贈賄、豪華ホテルで売春パーティ接待 で通産官僚をもてなす。通産・大蔵の構造腐敗が明らかになりながら、逮捕者は 出ず。通産事務次官・和田敏信の配下が腐敗官僚のすべて。
 和田敏信、通産事務次官、日本興行銀行顧問、エネルギー財団副会長、石油公 団総裁、石油資源開発社長・会長。東南アジアの石油利権を巡る要職にあり、高 給を取りながら収益はゼロ。
 徳永久次、通産事務次官、石油公団総裁、新南海石油開発社長、新華南石油開 発社長。和田の先輩、徳永は1960次官、和田は1976次官。

 この徳永の娘婿が金沢彰。すなわち、泉井事件の海外油田人脈に入る金沢が、 第一勧銀の迂回融資によって、総会屋、野村証券と密着。
 1991、野村スキャンダル。稲川会会長・石井進、野村証券を通して東急株を買 い、野村は全面支援で株価高騰を演出。会長・田淵節也、社長・田淵義久、辞任。
 1995、アジア市場開発の為に両田淵の復帰、総会屋対策として小池隆一の登場。 泉井事件、徳永久次、金沢彰と人脈が見える。

 金沢彰の実父は、帝国ホテル社長・金沢辰次郎。かつて東急を支援したのが、 帝国ホテル会長・小佐野賢治。稲川会・石井進が東急株に手を出したのは、小佐 野の跡目相続の意味もある。また小佐野は、小池の親分・木島力也とも親密。
 第一勧銀の歴代頭取が恐れたのは、木島力也の後ろに控える児玉誉士夫。
 1960.5/20、日米安保条約自民党単独採決。6/18、反対デモ33万。右翼を動員 した児玉誉士夫、さらに要請を受けた稲川会。
 児玉と野村証券のつながり。1973、ジャパンライン(全日空)買い占めを仲介 した児玉、協力した野村証券社長・瀬川美能留に謝礼として時価1100万のダイヤ を贈る。瀬川が育てた両田淵、稲川会と手を組むのは歴史の必然。総会屋は児玉 -木島-小池、というつながり。
 第一勧銀ライン、井上薫-澄田智-鳩山威一郎-鳩山一郎-児玉誉士夫...................................

イトマン人脈の流れ。
 1883、伊藤萬助、心斎橋で反物・呉服を商う。
 戦後、総合商社に成長、実質的に住友銀行の商社部門として機能。
 暴力団とつながりのある伊藤寿永光、イトマン幹部・不動産部門担当筆頭常務 に就任。住銀からイトマンへ、7000億もの不正融資。
 住友銀行、住友不動産、東京青山を中心に強引な地上げ工作。
 住友銀行、収益日本一、磯田一郎は世界金融界の覇者となる。その実働部隊が、 伊藤寿永光率いるイトマン不動産部。
 1990.10/5、住友銀行横浜青葉台支店長・山下章則、仕手グループ光進を顧客 に紹介して、出資法違反で逮捕。
 住友銀行、光進に228億を不正融資。ほか、住友生命、三和銀行、三井信銀な ども光進に出資。
 小谷光浩率いる光進グループ、加藤嵩率いる誠備グループ、池田保次率いるコ スモポリタンも参入。
 1990.10/7、住友銀行・磯田一郎会長、引責辞任。
 その他、柿沢弘治衆議員議員、伊藤寿永光から300万献金。小谷光浩、中曽根 康弘の三王経済研究会に入会。佐藤信二通産大臣、小谷光浩ウィング傘下の貴金 属販売会社社長に就任。池田保次、亀井静香建設大臣から株購入。
 戦後の住友銀行、堀田庄三頭取の薫陶を受けた磯田一郎と安藤太郎。
 イトマンの不良債権については、住友不動産・安藤太郎の方が責任が重い。
 中島義雄の責任、いかがわしい接待よりも、深刻な経済崩壊が進行している事 を知りつつ、建設国債を発行し続けた罪。ゼネコンの一時の利益に奉仕し、国民 の借金を増やし、その借金を国民につけ回す為の消費税導入を内閣に提言し続け ながら、料亭接待で遊び歩いていた官僚達の責任。
 大小のイトマン事件続発。日本の銀行の不良債権100兆を突破。この金額を知っ ている筈の経済ジャーナリスト、大蔵官僚の言葉をそのまま記事に紹介し、国民 を欺く手助け。
 米ソロモン・ブラザース始め、あらゆる英字新聞が警告する中、大蔵発表を繰 り返す日本メディア。武富士からの未公開株は、多くの経済ジャーナリスト、経 済評論家の手にも渡っていた。それがインサイダー取引を問われないのは不条理。

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