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神の声

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 3月10日(日)09時47分16秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://web.archive.org/web/20071214214136/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/23.html

「愛の賛歌 ピアフの一生」
 ベルエポックのパリ。一人の天才少女は, 神の命じるままパリのベルヴィルの歩道に生み落とされた。

少女の名はエディット・ピアフ。親戚の売春宿にあずけられたピアフはある日盲目になる。娼婦たちはノルマンディの修道院 聖女テレーズのところでピアフとともに,祈りを捧げた。奇跡は起こった。1921年8月25日 聖ルイの祝日,ピアフの視力は回復した。

しばらくするとピアフは父とともに毎日街でシャンソンを歌った。(ピアフ独特のOシルコンプレックスはこの街で生まれた) ピアフは詩人のジャンコクトウに巡り会い教養を身につける。

そして華々しくデビューする。すべては順調であった。イブモンタンやシャルルアズナブールも育てた。「バラ色の人生」から「愛の賛歌」への移行寸前,ニューヨークで恋人をまちわびるピアフに訃報が届いた。恋人のボクシングミドル級チャンピオン マルセル・セダンがニューヨークへむかう途中 機は墜落した。


ピアフは公演中観客を前にして倒れた。 パリへ帰ったピアフを待っていたのは,オランピア劇場での長期公演であった。オランピアで歌うピアフの「愛の賛歌」は神がその日を待ち望んでいたかのように残酷な試練を与え,かつてピアフが身ごもった子さえ殺してしまうという悲痛を与え そのかわり「情熱」というプレゼントをし愛の賛歌は完成した。観客は泣き慟哭し幕がおりてもしばらく立ち上がれなかったという。

自動車事故,自殺未遂,発狂,酒におぼれた日々,麻薬中毒,入院。 ピアフは死にもの狂いで「愛」を貫き歌った。マルセルの死後マルセルの長男を引き取り,我が子同然に可愛がった。

現在ピアフ博物館の館長をしている。ピアフは1963年10月 47歳で亡くなる一年前テオ・サラボと結婚し何曲か自宅で録音したが,死を目前にしたピアフの声はもう,あの時の声ではなかった。

パリの新聞が「ピアフの死」を伝えるとジャンコクトウは後を追うように逝った。

TYOU 11歳の作品

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/33.html

tyou 11歳の春

「真実,解らないこと,信じるもの」
  (作詞・作曲 tyou )


   憎めないものって なに?

   難しいでしょ

   聞かれず答えようなんて

   闇の中で

   明かりを灯すにはどうするの?

   と聞かれて 答えは

   寂しくて寂しくて誰かに

   ささえてほしいとき どうする?

   と聞かれて 答えは

   答えられる モノ ではない

   私も聞くのは簡単だけど

   聞かれると 難しいんだよ

   たくさん あるでしょ

   誰もがしんじているような

   でもね

   誰もが信じ続けているもの

   誰もが信じ続けたいもの

   壊したくないから その人の中で信じるモノを

   だから

   真実は知らないで じっと見つめて

   ゆっくり ゆっくり 探してゆこう


 tyou 11歳の春

   tyouへ

   ベルレーヌは たちまち


   tyouに ささやく


   僕の世界へ ようこそ


   だけど 最後は


   蝋燭の焔が 消えいるように


   黄色くなって 一緒に......


   人間の弱さが 二者択一を 迫るとき


   ちいさな ちいさな 悪をえらぼうね


   人間ってそんなに 強くないから


   だから 強い つよい


   女になりなさい


   雪の結晶がひとつとして同じものが


   ないように


   神は一瞬の芸術が好き


   そして


   それをわかってくれる人には


   悲痛を与え そのかわり


   情熱を与えてくれる


   tyouの暗闇に


   華を咲かせてくれる


   それがどんな華かは


   知らないけれど


   でもきっと いつか


   あの時の 暗闇が 夢だったと


   思えるときがきっと来るよ


   神の待ち望んでいた日が


   来たときに


   それはまるで


   聖テレーズがピアフの盲目の目を


   啓かせたかわりに


   最愛の 恋人すら 殺してしまう


   という 残酷な試練を与え


   「愛の賛歌」を 完成させたように


   そして


   それを聴いた 詩人ジャン・コクトウは


   涙の枯れ果てるまで 慟哭したという


   パリの新聞が ピアフの「死」を報じると


   ジャン・コクトウは 後を追うように


   逝った


   tyouは そんな女に


   きっとなれるよ いつかね


http://

 
 
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