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日本の正体

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 4月 5日(金)21時38分49秒
  通報 返信・引用 編集済
  桓武天皇の母親は,の続きです。

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1685

桓武天皇とは、日本の第50代の天皇。即位前の名は部親王。

天皇(第49代)、高野。子に平城天皇(第51代)、嵯峨天皇(第52代)、淳和天皇(第53代)、そして氏の祖先である高望王など。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A1%93%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87

Behind the Myth

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/225.html

この小林恵子(やすこ)さ んの本はいいと思います。1978年の論文「天武天皇の年齢と出自について」(東アジアの古代文化16号)をまとめた内容で.......泉湧寺が天武系 の天皇を祀っていないことが明るみに出ている。なぜ天武系は皇統から排除されるのか。それは天武と天智が本当は兄弟ではないというだけではなく,百済王の系譜を引く天智に対して,天武は森羅系渡来人だったから,という。「日本の正体」99~に詳しく出ている。

天武王朝

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A9%E6%AD%A6%E7%8E%8B%E6%9C%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

高野新笠(桓武天皇の母親.....下の皇統図参照)

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%AB%98%E9%87%8E%E6%96%B0%E7%AC%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

武寧王[461年日本生まれ第25代百済王(在位501-523年)]

純陀太子  在日1世 (日本に人質に)
斯我君    在日2世
法師君    在日3世
雄蘇利紀君 在日4世
和史宇奈羅 在日5世 (和氏に改名して日本に帰化)
和史粟勝   在日6世
和史浄足   在日7世
和史武助   在日8世
和史乙継   在日9世(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
高野朝臣新笠 在日10世―桓武天皇[第50代天皇(在位781-806年)]

ゆかりというリップサービス

http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/787.html



なぜ天皇家は伊勢神宮を避けるのか

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/414.html

日本の正体

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

この二つがよくまとまっています。(真偽のほどは別ですが敢えてコメントはしません)

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-796.html

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2185.html

『日本の正体』高橋五郎、小池壮彦著(ミリオン出版)
 よく似た題名の本が今秋発売されていますが、本書は昨年7月に発売されたものです。本書が好評だったので、共著による続編が出されたのでしょう。

 本書は日本と世界の裏側が描かれていますが、裏が取れない話なので真偽は明らかではありません。それ故、批判も多いと思いますが、本書の視点から見ると様々な謎がうまく説明できるので、かなり真相を突いているのではないかと思います。

 東京裁判で絞首刑とされた東条英機は、戦争の原因を解明するためには幕末まで遡らねばならないという趣旨のことを述べています。その真意はともかく、現代日本の宿痾が幕末明治維新期に胚胎しているのは事実です。

 この時、徳川幕府から薩長へ権力が移ったわけですが、薩長が権力を掌握・維持する際、長らく政治の表舞台から遠ざけられていた朝廷(天皇家)を担ぎ出しました。自らも王室を頂くイギリスに入れ知恵されたのです。

 その結果、薩長及び倒幕派の公家は、天皇家を表に立てて権力と利権を握る政治スタイルを打ち出しました。天皇を現人神に祭り上げて絶対化し、その影で利権を恣にしたわけですが、この構造は敗戦後の今日まで続いています。

 本書には我国の暗部が摘出されていて、その中心が「天皇マネー」です。明治政府や軍部は、戦前に各地の財宝を収集・略奪し、それを天皇の名義で管理していました。中国や東南アジアの財宝が主体で、中にはロマノフ王朝のものも含まれているようです。

 こうして集めた財宝の価値は天文学的な金額で、敗戦時に各地に隠匿されました。フィリピンの山下財宝の話は有名ですが、それは氷山の一角で、戦後フィリピンのルバング島から帰還した小野田少尉は、埋蔵された金塊等を守る役目を果たしていたと言われています。

 略奪資産の存在は連合国も知っていて、戦後進駐してきた米軍は日銀の地下室などから接収しましたが、ほんの一部に過ぎません。この時作られたのが「隠匿退蔵物資事件捜査部」で、これが後に東京地検特捜部となりました。

 この時の摘発の詳細は明らかにされていません。連合国や関係国の間で密かに談合し、利用することで合意したようです。名義は天皇のままとし、莫大な財宝を担保に資金をやり取りすることにしたのです。戦後日本の奇跡の復興の真因はここにあります。

 名義人は天皇ですから、天皇陛下が署名しなければ動かせない仕組みになっています。オバマが皇居を訪問して深々とお辞儀をしたり、デビッド・ロックフェラーが来日して天皇陛下に会ったりしているのはこのためです。

 「天皇マネー」を実務上管理しているのは財務省と日銀の幹部で、このため日銀の人事はしばしば難航します。現総裁の白川方明氏が選出される際も大揉めに揉めましたが、当時野党だった民主党幹部も事の真相を理解していたわけです。

 右翼団体の本質も、「天皇マネー」で理解できます。皇室を守ることは、今の利権構造を守ることに繋がっているのです。今時単なる愛国者と思っている人はいないでしょうが…。

 小泉政権の時に、女性天皇や女系天皇を認めるべきだという話が浮上したのも、「天皇マネー」を誰が握るのかという醜い争いが発端になっています。皇室典範に関する有識者会議は、意図的に「女性天皇」と「女系天皇」をごちゃ混ぜにして論じていますが、真の狙いは女系天皇を誕生させることにあります。

 周知の如く、古来の仕来りを明文化した皇室典範の定めにより、皇位は男系で受け継がれますが、女系天皇を認めるとこの伝統が破壊され、系統が変わってしまいます。有識者会議の案では、女系天皇の配偶者に関して何の制限も設けられていません。

 外国人でも配偶者になることができるわけで、このシナリオでゆく場合、その間にできた皇子が皇位を継ぐと、「天皇マネー」の管理権はそちらに映ることになります。小泉らはこれを狙っていたようですが、悠仁親王の誕生で沙汰止みとなりました。

 しかし、皇位継承問題は今後も蒸し返されることでしょう。莫大な資産の管理権が絡んでいますから、強欲な人たちは何としても手に入れようとするはずです。

 中国が南京大虐殺など戦前のことを盛んに持ち出すのは、歴史の真実に関心があるわけではなく、「天皇マネー」を無心しているのです。日本政府には経緯上弱みありますから、中国の言い分を認めてしまって、国民の反発を買っています。間違っても本当のことは言えないのですから。

 略奪によって「天皇マネー」が形成されたのなら、本来の所有者に返すべきですが、米国を始め主要国が運用に関わっていますから、現実的には無理でしょう。そんなことをしたら世界中が大混乱して収拾がつかなくなります。これを防ぐために強大な米軍が存在しているのかも知れません。

 理解しておくべきは、天皇は名義人に過ぎないことです。少なくとも現在の皇室には関わりがありません。財務省や日銀の幹部も、世界権力の指示に従わざるを得ませんが、直接管理しているというのは強みで、容易にその権限を手放そうとはしません。

 経済的に厳しくなってきた中国は、尖閣国有化を口実として強硬姿勢を崩していませんが、「天皇マネー」の管理権を渡すよう要求しているとも考えられます。マスコミは絶対にこうした情報は流しませんから、国民は自ら情報収集して身を守らねばなりません。本書はその際の参考となることでしょう。

 こういう記事を書くと非難中傷が来ますが、これは書評ですからその点を留意願います。根本的な疑義については、出版社か著者に問い合わせる必要があります。

もうひとつのブログから

日本の正体
福島第一原発の事故から日本という国の正体が見えるようになったと思いますが、ここで11/11に向けて右脳と左脳の統一した意識へと転換する前準備として、今までマスコミや御用学者によって刷り込まれて来た常識を一度リセットいないといかんだす~。

で、今、『日本の正体』を読んでいます。

日本の正体―謀略の日本史-この国を支配する権力システムと影の実力者たち (ミリオンムック 別冊『怖い噂』) 日本の正体―謀略の日本史-この国を支配する権力システムと影の実力者たち (ミリオンムック 別冊『怖い噂』)
(2011/05/30)
高橋 五郎、小池 壮彦 他

内容は高橋五郎氏の一連の著作のダイジェスト版のような感じです。例えば、皇室典範改正論議で女系天皇を容認しながらその配偶者に国籍条項を付けない理由とか、、、、、天武系を祀らない涌泉寺の謎、、、、南北朝問題、、、原爆と原発、、、第二次世界大戦とは原爆開発とその後の産業利用が真の目的であり、国際金融資本がイエスズ会を隠れ蓑にし弄ばれるかのように、その出来レースを走らされた日本とその成果である日本製原爆、、、、というように内容は多岐に渡るのですが、内容がギッシリ詰まって消化不良を起こしそうな本ですが(笑)、ここでは日本の金融面の秘密について述べるに留めていきます。
※註 1つだけ見解が異なる点があります。それは天武天皇系を後からやって着て皇族に割り込んだ渡来系とする部分でしょか。この煩フルでは語り部の見解に全面的に賛同していて、天武系こそが初期大王家の血筋であって、天智系は百済から招聘された渡来系の婿養子であり、後から割り込んだという見解を採っています。また、女系天皇問題についても、かつて女系が継承し夫が納める「王君制」が権力簒奪問題の発生から廃止されたという歴史が隠蔽されていますが、これなど古くて新しい論議だなぁ~と感慨しきり。今起きている女性原理の復興を考えれば、天皇制も再び女系天皇(つまり巫女制)に戻っていくのではないかと見ています。

この本が語るには、日本とは天皇資本主義の国。
それは表向きの顔を変え、現代まで続いているという。

天皇は「天皇マネー」という終戦間際に横浜正金銀行(後の東京銀行)を通じてスイスの銀行に隠された膨大な皇室財産の名義人であり、戦後の早い復興もこの資産が保証人となって復興資金が拠出されているから可能となった。

この「天皇マネー」の原資は徳川幕府からの譲渡資産が元なのですが、そこに明治期の殖産興業で得た株式が加わり、さらに大陸や半島侵略時の略奪品がそれに加わっていったという。略奪品の中にはロマノフ王朝の財宝や北京原人の骨も含まれるというが、要するに掻き集めた財を何でもかんでも「天皇口座」に投げ入れて、巨大な信用保証の為の原始資本蓄積を図ったのです。

で、このマネーを担保にいくらでもお金を借り出すことが可能となるのです。
実に上手いやり方です。

この「天皇マネー」をサイン1つでスイスの口座から引き出すことが出来るのが天皇ですが、天皇個人では個別案件に対し判断できない為、実質的には臣下の者が情報収集して判断をしているわけです。つまり、天皇の背後いいてこのマネーを差配可能な勢力こそが日本の金融を制しているのであり、日本の「真の権力者」であるというのがこの本の見解です。
※註 別の情報元では、かつて昭和天皇がこのサインできる者であったが、その名義人を継承したのが現在の今上天皇ではなく、ヤタガラスが護っている裏天皇であるという。その裏天皇は皇族前田家とロスチャの血の入った現在90歳を越え京都在住のオクラディッシュ・ハーマン(前田ゴロウ)であると言われる。だが、閑院宮載仁親王(皇族)と繋がりのある前田家の子ではなく、孝明天皇-京都明治天皇という北朝系皇統の流れを汲む堀川辰吉郎の子供であり、会津若松の家老職の家に里子に出されたという話もある。ただ、今の天皇家は南朝末裔・大室家とも血の繋がりがなく、相撲好きな少年・大室寅之介自体が地家家に嫁入りした際の連れ子だという話もあり、現皇室は欧米列強が強制した傀儡王朝だという見方がネットでは主流です。「天皇マネー」については、その名義人が後醍醐天皇の時代と同じく北朝と南朝の間でタスキ掛け人事が行なわれているというが、実態のない傀儡故にタスキ掛けしているというのがホントの理由なのだろうか? 謎は深まるばかりだす。

問題は差配が少数勢力の支配下にある点でしょう。

今、国民の多くが脱原発を望んでいるにも関わらず、国民の意見を国政に反映させる政治家が国民の方を向いていない実態が露になっていますが、これが日本が最悪の原発事故を発生させたにも関わらず、未だに日本政府、即ち官僚組織や財閥系企業グループが原発推進を堅持している大きな理由ではないでしょうか。

その勢力とは、かつては宮内省でしたが、内務省に入るのは天皇の取り巻きである藤原氏のような家格の者たちが殆どです。それは今の宮内庁についても同じですね。

天皇は財閥の親分という位置にあり、かつて、三井、三菱、安田...等の財閥の持ち株の所有者は天皇であり、日本の資産の半分は天皇家の持ち物であった。これをさらに80%まで高めようという話もあったという。かつて、奈良や京都の恩賜・国立博物館も「帝国博物館」と名乗っており、宮内省の管轄下であったのですが、「恩賜」という名があるように、これらもまた皇室資産だったのです。しかし、敗戦で分離された。ここから見ても戦前の皇室資産の膨大さが判るというものです。

現在の政体は基本的には明治政府の継承であり何も変化がない。そして今またかつてのように資産比率を上げようと画策しているともいわれ、それが派遣労働の製造業への解禁ではないだろうか。「天皇マネー」を担保に外資に資金が貸し出しされ、日本企業の株式が買われ配当金が支払われますが、その利益から「天皇マネー」への利子が払われ、再びスイスの口座に還流していく。

これがこの経済恐慌下でも、スイスと日本だけが独歩高になる理由です。

日本でも「I AM THE 99%」のオキュペイ運動が起きていますが、日本においては、この1%は究極的には天皇に向かわなくてはならない筈ですが、今の日本人にそれが出来るだろうか? だから、ワダスは日本のオキュパイ運動など真の1%に向かっていない陽動的ガス抜き的「オッパイ運動」だと揶揄しているのだす(爆)。

この天皇マネーの隠匿場所はスイスの銀行もそうなのですが、簒奪したロマノフ王朝の莫大な資産が眠っているのは、北海道の海軍美幌基地(現・自衛隊美幌駐屯地)の地下であり、13機の完全武装したゼロ戦と共に日本軍が開発した原爆が地下巨大防空壕に今でも眠っているのだという。

これが噂される本当の埋蔵金?(爆)

う~む、しかも13機のゼロ戦が守っているとは、、、、
なんか13個のクリスタル・スカルのような話だす。

この発掘開示が「二極合一」のゼロポイントの実現になるかもしれんだすな(ニタリ)。
※註 『日本の正体』にはマヤ暦や2012年のことも少し出てきていますが、やはり扱いがスピではないというか、、、三重スパイ=寡頭権力の代理人であるペレスコが語る寡頭権力の目的がこの本の限界であり、ましてや「月人」とかの話は一切出てきません(笑)。所詮、エージェントに過ぎないペレスコ如きでは奥の院の奥までは語ることは出来ないだろうなぁ、、、しかし、この本の内容は非常にエキサイティングであることは確かです。 FC2 Management

Comments
天皇マネーは打出の小槌?
…ヤッズ☆さん、核心暴き過ぎて、東海アマさんみたく いつか危険人物扱いされちゃうかもデスネ、政府から♪
…スイスフランと同じく円がヘッジのように買われているのは、天皇マネーが担保になってるからとありましたが。この打出の小槌(天皇マネー)の価値は、無限なのでしょうか??金のメッキが剥げ落ちることはないのでしょうか?スイスの打出の小槌には、 スイスフラン高が常識を越えた場合にはフラン高に上限を設けるとかナントカ、この前フランにメッキが塗られマシタ。保護される価値があるんだろうと思いますが、円には上限を設けてもらえません(ToT)
この 扱いの違いは 何なのか、知りたいのです。…そんなに天皇のお宝には価値があるのか、なぜ日本の天皇のメッキなお宝が世界経済の袖なのか、カラクリの謎が深まる~
…メッキじゃない本物を日本は持ってるのか?核弾頭の上をいく、もっとスゴイやつとか…

下の皇統図ですが桓武天皇以下が現在の皇統.........日本の正体100ページによると,天智~天武~持統~文武という皇位継承の中で,皇統は天智の娘婿の血筋に移っている。所詮「天武王朝」の成立である。皇室典範改正はこの”女系モデル”の再現を平成の世でも狙ったのではないか?......とある。

下の皇統図で高野新笠が皇后として認められなかった理由........

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2787311.html


「天皇家は百済系の血が濃い」という俗説・「高野新笠」が皇后として認められなかった理由

1、天皇家は百済系の血が濃いという話を聞いたことがあります。
具体的にどう濃いのかを調べてみたら、全然濃くなかったのです。逆に薄いくらいでした。
天皇家に入っている百済系の血は、たった一人だけです。
桓武天皇の母親が百済王族の末裔の帰化人(国籍は日本人)の「高野新笠」だけです。
具体的に人物を調べてみると、天皇家に血を分けた百済系帰化人は「高野新笠」一人だけでした。
それなのに、どうして世間では「天皇家は百済系の血が濃い」と言う俗説を言う人がいるのでしょうか?

2、百済王族の末裔の帰化人の「高野新笠」は生きている間は皇后として認められていませんでした。(死後、皇后となる。)
生きている間に皇后と認められなかったのは異例です。
これは、当時の帰化人の扱いの低さを物語っています。(実際、大和朝廷内での帰化人の扱いは低かった。)
当時の人々が「百済系帰化人の末裔などは国籍は日本人でも、皇后として認められない」という行動をとった証拠でしょう。
「高野新笠」の夫と息子は天皇です。
「高野新笠」が皇后と認められない理由は他に何かありますか?

3、桓武天皇の父であり、「高野新笠」の夫である、白壁“王”(のちの光仁天皇)は、天皇を継ぐ立場ではありませんでした。
当時、天皇を継ぐ可能性がある者は“親王”を名乗ります。
“王”は一応、皇族ですが、天皇を継ぐ可能性は低いです。
白壁“王”はまさか天皇になるとは、夢にも思っておらず、また周囲も白壁“王”が天皇になるとは思っていなかったので、百済系帰化人の「高野新笠」との結婚を認めたのではないでしょうか?
そして、天武系皇族が度重なる粛清で途絶えたために、天智系の白壁王が62歳という高齢で天皇になった。
仕方なく、(血の問題で)天智系の白壁王を天皇になったとしても、百済系帰化人の「高野新笠」を皇后として認めるわけにはいかない。
当時の人々はそう考えて、「高野新笠」を皇后として認めなかったのではないでしょうか?

4、「百済が滅亡した時に、大和朝廷は多数の百済系王族を帰化人として受け入れたから、天皇家は百済系の血が濃いのだ」と言う人がいます。
果たしてそうでしょうか?
百済系帰化人は最初は一応、それなりの地位(貴族など)を与えられましたが、百済系帰化人はすぐに人民に降下しました。
大和朝廷が百済系帰化人に関東に土地を与えて移民させた話などが残っています。
当時の大和朝廷には、資金的な余裕もなく、例え貴族でも天皇から血が離れていけば臣籍降下します。
具体的には、在原業平などがそうです。
在原業平の父は平城天皇第一皇子の阿保親王。母の伊都内親王は桓武天皇の皇女です。
在原業平は平城・桓武天皇の孫にあたります。
祖父が天皇でも臣籍降下するのに、百済系帰化人がいつまでも貴族でいたというのは間違いです。
従って、「百済が滅亡した時に、大和朝廷は多数の百済系王族を帰化人として受け入れたから、天皇家は百済系の血が濃いのだ」というのは間違いでしょう。
具体的に天皇家に血を分けたのは「高野新笠」一人だけですので。
いかがでしょうか?

5、天皇家がどこから来たのかは諸説あり謎です。
元々、大和に住んでいた者なのか?九州から来たのか?中国から来たのか?朝鮮半島から来たのか?
(私は九州から来たと思っています。)
中国歴史書に書いてあるのは、「百済は支配層と民衆の言語が違う」、「百済の住民の多くが漢人や倭人」、「倭人が頗る多い」
(百済王族は最初は扶余姓を名乗り、しばらくしてから“余”と1文字に略した。余豊璋など。)
例えば、朝鮮半島の百済の王族(扶余族=騎馬民族)が日本を支配したとしたら、それは騎馬民族征服説になります。
(扶余族は、中国三国時代に満州に住んでいた民族で、万里の長城より北、南は高句麗に、東は挹婁に、西は鮮卑接する範囲に住んでいた。)
私は騎馬民族征服説などと言うトンデモ説は信じていません。
ここで天皇家は朝鮮半島から来た=騎馬民族征服説を論ずるのはやめておきましょう。
※「騎馬民族征服説は正しいから天皇家は百済系の血が濃いのだ」という理由なら、申し訳ないですが回答はご遠慮して下さい。

管理人注:人によってこれだけ意見が違います。上の方は「江上波夫 V 佐原真」の佐原側に立つ論人ですが果たしてそうでしょうか。

拙稿:次に進む前にを参照してください

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/518.html

参考:日本古代史の謎

http://ameblo.jp/egami-namio/entry-11032476653.html

逆説の日本史(作家・井沢元彦の泉湧寺の位牌問題を扱った本で日本書紀を読んだだけでは騙される?)

http://blog.livedoor.jp/kagirohi2007/archives/65180535.html

■書評■

 「逆説の日本史」シリーズ第二弾は、聖徳太子の時代から、奈良時代
まで。特に、聖徳太子、天智天皇に関する悲劇を大きく取り扱っている。

 聖徳太子はなぜ天皇になれなかったのか? 壬申の乱は、親新羅派の天
武が、反新羅派の天智を暗殺することによって、日唐同盟を阻止し、その
息子の大友も滅亡させて、政権を奪った事件? 当時の朝鮮半島情勢も踏
まえた論証は、従来の歴史像を覆す。

 旧来の歴史学者に対する罵倒部分が多いのは、少しいただけないが、教
科書で学んできた歴史に対する、新視点での考察は読み応えあり。

■目次■

 1.「聖徳太子編」:「徳」の諡号と怨霊信仰のメカニズム
 2.「天智天皇編」:暗殺説を裏付ける朝鮮半島の軍事介入
 3.「天武天皇と持統天皇編」:天皇家の血統と「日本書紀」の作為
 4.「平城京と奈良の大仏編」:聖武天皇の後継者問題と大仏建立


■ポイント■

◆「なぜ「聖徳」な皇太子は天皇になれなかったのか」
 ・推古女帝の思惑:竹田皇子擁立のため?
   崇峻天皇暗殺疑惑によるノイローゼ?
 ・「徳」の字を贈られた六人の天皇の「死」
   孝徳(36)、称徳(48)、文徳(55)、崇徳(75)、安徳(81)、順徳(84)
   後鳥羽も、死後四年間は「顕徳」院だった
   「贈"徳の字"方式鎮魂法」:聖徳太子~後鳥羽上皇
   中国の「徳治システム」と日本の「鎮魂システム」
 ・「玉虫厨子」の「捨身」絵と太子自殺説
   「法隆寺」は聖徳太子一族の怨霊鎮魂寺?

◆「天智天皇は暗殺された」
 ・白村江の敗戦(662):百済救援の背景
   唐の「遠交近攻」策と新羅の金春秋:百済滅亡(660)
   敗戦処理が、天智天皇暗殺の真因
 ・「扶桑略記」に記載された「天智天皇暗殺」説
   山科で、沓だけ残して行方不明に:山科に墓がある
   日本書紀には「天智天皇陵」の所在が記されていない
 ・日本書紀(720)は大本営発表?
   編集責任者・舎人親王は天武天皇の息子
   壬申の乱の「正当化」が裏にある
 ・「天智」と「天武」は本当に兄弟か?
   日本書紀に記載されていない、天武天皇の年齢
   「一代要紀」を信じると、天武は天智より年上になる
   天武は天智より年上だが、正当な兄ではない
   天皇家の菩提寺「泉涌寺」に、天武~称徳の位牌がない
   桓武天皇が行った「郊祀」の意味
 ・森鴎外が暴いた「天智」「天武」の名の意味
   天智:殷の紂王(悪王) 酒池肉林、妲己
   天武:周の武王
 ・唐の「朝鮮半島支配」戦略と日本外交の選択
   反新羅派の天智(親百済派の派閥)と、親新羅派の天武
   新羅の「日唐同盟」阻止と天智天皇「死亡」のタイミング
   筑紫大宰「栗隈王」の活躍
 ・天智・大友の怨霊鎮魂施設:三井寺
   新羅明神は、怨霊に対する押さえ

◆「日本書紀の作為」
 ・日本書紀は天武天皇の正体を隠すために編集された?
   天武の父は、新羅人?
 ・孫を皇位に就けて「万世一系」を死守した持統天皇
   天孫降臨伝説との整合
 ・持統王朝と「連立政権」を組んだ藤原不比等
   持統の男系子孫と藤原氏の女系子孫との間に生まれた男子
   藤原光明子は日本の歴史上初めての皇族出身ではない皇后

◆「奈良の大仏建立の真の目的」
 ・当時相次いだ天災、内乱、藤原四兄弟の死は、長屋王、安積親王、
  大津皇子たちのタタリであると、聖武・光明夫妻は認識していた
 ・奈良の大仏は、その怨霊封じを主目的に造仏された
   「聖女」光明皇后が長屋王一族を供養しなかった矛盾
   東大寺大仏殿が一丈だけ出雲大社に遠慮した謎
 ・持統王朝断絶と、天智系の桓武の皇位復活
   大仏ですら、長屋王の怨霊に負けた
   これが、平安遷都の大きな理由

日本古代史の謎 その1

http://ameblo.jp/egami-namio/entry-11015978842.html

日本古代史の謎1 663年、中大兄皇子(後の天智天皇)が、倭国滅亡の危険を冒して、27,000の大軍を白村江に送り、当時の超大国・唐と戦ったのは何故か・・?

 660年に百済は唐・新羅の連合軍の攻撃を受けて滅亡しました。それでも663年に中大兄皇子(後の天智天皇)は百済復興を目論み27000の大軍を白村江に送った。しかし大敗を喫し百済救援は失敗に終わりました。当時唐は強大な軍事力を持ち朝鮮半島を支配しようとしていたから、倭国が唐と敵対して戦うという事は極めて危険な事であり、倭国が滅亡する可能性すらあった。

 国家滅亡の危機を冒してまで、当時の超大国唐と戦ったのは、天皇家の故国が百済であるのではと、50年前高校で日本史を習った時、私は思いました。しかし上田正昭先生(古代史の大御所 当時高校で日本史を教えておられました)は、天皇家の故国が百済であるという説に反対でした。

疑問を抱いたまま10年前に丸善書房で「百済から渡来した応神天皇」石渡信一郎著(三一書房)で、天皇家の故国が百済であるとの主張に出会い意を強くした次第です。石渡氏の主張は、有名な江上波夫氏の騎馬民族征服説をベースにしたものです。

 大陸諸国と日本国の絡み、付き合いの難しさが今問題になっていますが、それは今に始まった事でなく古代から存在したものなのです。大陸諸国の文明と日本の文明の根幹にも繋がる問題だと考えます。

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