teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 11(0)
  2. ハーゲンダッツの苦味成分と健康被害(0)
  3. 株暴落を手招きする投資家を絶対許してはいけない!(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:1973/3589 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

お金のいらない国

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 5月27日(月)12時02分38秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/indexokane.html

以下は金玉先生の記事から.............

ちょっとネットで見つけたのですが、こんな小説がありますた。
ある男性が、どっかのお金のいらない国に迷い込んだ小説ですた。
面白かったので載せます。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/indexokane.html
・・・略
呆然と少し歩き、ふと見ると一軒のレストランがあった。
こぢんまりとした、入りやすい感じの店だった。

私は急に空腹を覚えた。
ま、とりあえず飯でも食って、それからまた考えるとするか。
私は店のドアを開け、中に入った。
人気のある店らしく、結構混んでいた。

私はウェイトレスに案内されてテーブルにつき、受け取ったメニューを広げた。
家庭料理風の、うまそうな料理の写真がたくさん並んでいた。
私はつい、ウキウキと迷っていたが、あることに気付いてはっとした。
値段が書いてないのだ。

しまった。もしかしたらこの店、すごく高いのかもしれない。
そういえば、このテーブルやイスもさりげなくいいものを使ってるみたいだし。
困ったなあ、あんまり持ち合わせがないんだ。
今から出るわけにもいかないしなあ。足りるかなあ。
まあ、いいか。

そう言えば、この国で日本円が使えるとも思えないし。
最悪、店の人に頼んで待ってもらって、あの紳士にお金を貸してもらおう。
私は恐る恐るあまり高そうでないものを選んでウェイトレスに注文した。

ウェイトレスはにっこり笑って奥へ引っ込み、間もなく料理を運んできた。
目の前に料理が置かれるやいなや、私は値段のことも忘れて夢中で食べた。

腹も減ってはいたが、とにかくすごくうまいのだ。
きっと、相当がつがつ食べていたのだろう。

食べ終わってから、隣のテーブルの白人と黒人の学生風の女の子二人連れが
くすくす笑っているのに気付いた。
照れくさかったので私はそそくさと席を立った。

さあ、いよいよ問題の一瞬がやって来る。
果たして、いくら請求されるんだろうか。

私は店の出口の方へ向かい、レジを探した。
しかし、レジは見当たらない。
仕方がないのでもう一度、中へ戻り、ウェイトレスを呼び止めた。

「あの…」
「はい、何でしょうか」

東洋系の、愛嬌のある顔をしたウェイトレスは、愛想良く日本語で答えた。

「レジはどこですか」
ウェイトレスは、きょとんとしている。
店は結構話し声がしているので、よく聞こえなかったのかなと思い
私はもう一度ゆっくりと繰り返して聞いた。
「レジは、どこですか」

彼女は困ったような顔をして小声で言った。
「あの、すいません。ここにはそういう物、置いてないんですけど」

私は呆れた。こいつまで私をからかうつもりなのか。
一体、この国のやつらは何を考えているんだ。
よそ者をからかって、そんなにおもしろいのか。

私は黙ってウェイトレスをにらみつけた。

彼女はすまなそうに、うつむいてしまった。
私はちょっとかわいそうな気がして、なるべく優しい口調で聞いてみた。

「私が食べた料理の値段を知りたいんです。お金を払いますから。
教えてくれないとこのまま帰ってしまいますけど、いいですか」

ウェイトレスは顔を上げ、不思議そうに言った。

「あのう、お食事がお済みでしたら
お帰りになっていただいてかまわないのですけれど。
もっと何かお召し上がりになるのでしたら、ご注文くださればお出ししますが…」

ウェイトレスの表情は真剣だった。とてもふざけているとは思えない。
私の頭は混乱した。ひょっとしたら本当にタダなのだろうか。
ここは、何かボランティアでもやってる店なのか。

でも、来てる客はそんな、生活に困っているふうにはとても見えない。
全く訳がわからなかったが、私はとりあえずウェイトレスに
にっこり笑って右手をちょっと上げて挨拶し、店を出てみた。

彼女もにっこり笑って見送ってくれた。後は追って来ない。

私は狐につままれたような気持ちで、また町を歩き出した。
ほんとにタダだった。
だとすると、あの紳士と飲んだコーヒーも、やはりタダだったのかもしれない。

なぜだ。なぜ、タダでやっていけるんだ。
その時、私の脳裏に無謀な仮説が浮かんだ。
(ひょっとしたら、この国のものはみんなタダなのかもしれない)

我ながらとっても無謀な考えだと思った。
後でそのシステムを理論づけることなど
自分にはできっこないという妙な自信まで持ってしまった。

そんな馬鹿なこと、すべてタダで世の中が成り立つはずはないんだ。
・・略

この小説に出てくる国の人は、全ての人がボランティアで働いた。
この国は、無償奉仕社会だった。
そういう小説ですた。

まぁ、ワタスは何度も言うように完全無欠の既知外です。
だから、世間の人の常識とはかけ離れているのかもしれませんが。
ワタスは本来、このような世界の方が普通だと思ってます。

金玉先生から株のお話.............

金利も上がっているようですが、ワタスの見るところは現在の相場は秋まで持つでしょう。
これは短期的な下げで、しばらくするとまた戻りますね。
※まじめに見て分析してないのでこの記事を見て株を買わないように。

と,いうことで秋には大暴落でしょうか。


http://

 
 
》記事一覧表示

新着順:1973/3589 《前のページ | 次のページ》
/3589