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スーパーノートC-14342

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 6月14日(金)11時49分53秒
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  ★紙幣印刷機、KGBが北朝鮮に供与=冷戦終結で不要に-情報機関関係者

 【モスクワ16日時事】ロシアの情報機関関係者は16日までに、1980年代末に当時のソ連国家保安委員会(KGB)が、北朝鮮の求めに応じて紙幣製造用の高性能印刷機を同国に供与したことを認めた。
 この関係者によれば、印刷機はKGBのスパイが第二次世界大戦後、米造幣局に勤める米国共産党員の支援で米国から盗み出したもので、KGBがその後機械を改造し、米ドル札変更に対応できる措置を施したという。
 1988年11月、KGBと北朝鮮当局はモスクワで印刷機供与の秘密協定に調印、印刷機は工業用貨物として列車で北朝鮮に搬入されたといわれる。
 同関係者は「KGBは冷戦期に米経済を混乱させるため、偽米ドル紙幣を米国でばらまく計画を立案したが、実際に使用することはなかった。冷戦終結で印刷機は不要になった」と説明。精巧な偽米ドル紙幣「スーパーK」が登場するのは1990年代初めで、北朝鮮がこの機械を稼働させた可能性が高いとみている。

▲北朝鮮の偽造紙幣「スーパーノート」とは? ---朝鮮日報 より
 米国政府が今月16日、北朝鮮による偽造紙幣のドル製造の証拠だと説明した内容が、少しずつ具体化している。北朝鮮の外交官が第3国の銀行に偽造紙幣を振り込んでいる写真などのほか、北朝鮮がスーパーノート(超精密100ドル偽造紙幣)を外国駐在の北朝鮮公館を通じて大量流通させているという事実も説明したことがわかった。

 北朝鮮はまた6か月ごとに偽装紙幤の欠点を補完し、すでによほど高性能の機械でなければ、確認が不可能なほど精巧になったという内容も含まれた。

◆ スーパーノート公式名称C-14342

 米国側は今回のブリーフィングで、北朝鮮が製造したという100ドルの偽造紙幣だけを「スーパーノート」と呼ぶと説明した。他の偽装紙幤はレベルが低く、スーパーノートとは呼ばないという。

 1990年代半ば、頻繁に使われたスーパー-Kや最近、その精密度がさらにアップしたスーパー-Xは両方ともに「北朝鮮製」の別称だ。15年間これを追跡してきた米国の秘密検察局は「北朝鮮製スーパーノート」を公式には「C-14342」と名付けたと明らかにしたことがわかった。

 関連説明を聞いたある外交消息筋は今月19日、「北朝鮮が製造したというのはほぼ100%確実な話」と述べた。消息筋によると、米国は1989年にフィリピンで初めてスーパーノートを見つけたが、北朝鮮高官の業務に関連した荷物のなかから発見したという。

 米国側はまた、「インタグリオ(intaglio)」と呼ばれる超精密凹版印刷機が、北朝鮮によって取り引きされており、米国の造幤局で使うスイス製の「インテルリオカラー」という機械を輸入した事実なども確認したという。北朝鮮は、国際テロ団体や旧東ドイツ、ロシアマフィア犯罪組職などを通じて関連機械を日本やドイツから購入したとソウルの外交消息筋は伝えた。

◆ 第3国の大使館が窓口

 米国側は最近外電に報道されたアイルランド労動党の元党首ショーン・ガーランド氏と関連した各種の盗聴及び写真証拠資料も提示したと消息筋は伝えた。米国は英国で犯罪捜査局と合同で 1998年の作戦名「マリ」という名前で英国に流通するスーパーノートを追跡しており、その結果ショーン・ガーランド氏が最高責任者であることを確認したという。

 両国の捜査当局は、バーミングハムのある両替所で、アーラン・ジョーンズという盗人が10枚のスーパーノート(1000ドル)を両替した事実を確認して、ただちに秘密要員2人をこの組職に潜入させ、1年6か月間にわたる盗聴を通じてスーパーノートの流通過程を確認した。その過程でロシアの駐モスクワ北朝鮮大使館が、スーパーノートの供給源であることを確認したという。

 これと関連し、英国のBBCは英国の捜査当局を引用して「駐ロシア北朝鮮大使館と昔のKGB要員たちが関連している」とし、「1999年6月、米国・英国・ロシアの合同捜査グループは尾行と盗聴などを通じてショーン・ガーランド氏と北朝鮮大使館間の取引の事実を確認した」と報道したことがある。

 米国と英国の捜査当局は当時、北朝鮮大使館とショーン・ガーランドの間で数年間やり取りされたファックスの内容を確保したことがわかった。ソウルの外交消息筋はこの報道内容が「ほぼ間違いない」と確認した。

▲偽100ドル札の裏側が見えた!
---報道スティーション05/06/14放映より抜粋
もしこれが北朝鮮で流通していたのだとすれば、どういう目的で作られたものなのだろうか。北朝鮮で貿易に携わってきた脱北者の男性は、偽ドルも一種の通貨といて流通しているのだと指摘する。
「本物のドル1枚で偽ドル2枚と交換できる。偽ドルを本物のドルで購入する人がいるのです。ヘロインだとか金塊とか骨董品を購入する時に、上と下だけ本物で中は100%偽ドルを仕込んで、それも購入は夜に行われる」。
偽札は社会的弱者を騙すためによく使われるという。
「売春婦たちは大部分が生活が苦しいのです。夜だし偽ドル札を渡しても彼女たちには見分ける知識もない。私が平壌に住んでい頃も偽札で騙される売春婦はいました」。
そして彼は「金日成の時代には、資本主義は麻薬とインフレで崩壊させなければならない、と。つまりに偽札をたくさん作ればインフレが起きますよね…」と話した。
しかし皮肉にも北朝鮮で偽札で混乱が起きているというのだ。
「偽ドルの悪循環が東南アジアで起きています。北朝鮮の人も海外で偽ドルを使うし中国から偽ドルが入ってきます。私も2万5千ドル分の偽ドルを持っていました」

我々は鑑定の後、偽ドルをソウル市警偽札専従班に提出しに向かった。責任者は提出した偽ドルの捜査を進めることを約束してくれた。

○北朝鮮では精巧な偽一万円札も出回っている。この場合は印刷機ではなくカラーコピー機が使用されているが、紙質やインクなど特殊な材料を使用しているため国家の介在なしでは作りえない偽札だと云われる。

2004年6月20日、BBCの調査報道番組「パノラマ」は、北朝鮮が製造した極めて精巧な偽100ドル札(コード名C14342)が、北アイルランドの反英過激派組織IRA(アイルランド共和軍)の分派である「正統IRA」(Official IRA)の手によって西欧社会に持ち込まれていると報じた。

2000年にバーミンガムで実施された警察の摘発作戦で、北朝鮮製の精巧な偽ドル札がモスクワからダブリン経由で英国に流入していたことが判明する。

そのルートの中心人物として浮かびあがってきたのが、旧ソ連の秘密警察KGBに属していたらしいバーミンガムのロシア人ギャングと、「ショーン」と呼ばれるアイルランド人だった。「ショーン」の正体は、マルキスト系の「正統IRA」指導者ショーン・ガーランドと判明する。1957年にIRAの仇敵RUC(王立アルスター警備隊)の兵舎を襲撃、同志を救おうと重傷を負った英雄だが、70年のIRA分裂で主流の「暫定IRA」(Provisional IRA、通称プロヴォ)と袂を分かち、77年に「正統IRA」の政治組織、労働者党(Workers Party)の幹事長、2000年に党首となった。

ガーランドはロシア警察の特別チームに尾行され、モスクワの北朝鮮大使館に入ったことが確認されている。「パノラマ」取材班も、先の運び屋とガーランドが同じ日にモスクワにいたことを航空会社の旅客名簿で確認、モスクワのガーランドにバーミンガムの犯罪組織幹部が電話をかけた記録まで入手している。ガーランドはしかし、番組放映後に疑惑を否定した。それは、この番組の後追いで「サンデー・インデイペンデント」紙が書いた記事への抗議文でも明らかである。

「パノラマ」の内容は衝撃的だったが、この時点でガーランドは逮捕も事情聴取もされなかった。アメリカのシークレット・サービスから犯人引き渡し要請を受け、英国当局がベルファストで彼を逮捕したのは、それから1年4カ月近く後の昨年10月7日だった。輝かしい調査報道と言えるが、警察などの協力はもとより、情報機関のリークなしにBBC単独でこれができたのだろうか。

(新じねん)

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