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惟神の精神

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 9月23日(月)16時16分28秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://blogs.yahoo.co.jp/susano567miroku/2665267.html

出口王仁三郎は『言霊』を特に重視した。言霊学者で有名な本田親徳や大石凝姥真素美の流れを継承する王仁三郎は、この言霊に内蔵された深遠微妙の霊的働きが実は体系化された学問になると提唱している。彼は『言霊学』をあらゆる学問の王道をいくという意味で、『学王学』と称して和歌に残している。

●霊界物語第75巻第2章 言霊の光
 言霊の生ける活用白雲の
  空に迷へる学者あはれ
 もろもろの学びあれども言霊の
  真言の学び悟れるはなし
 世の中に学びは数多ありながら
  学王学の言霊知らずも
 言霊の学びは総ての基なり
  其他の学びは末なりにけり
 根本を悟らず末の学びのみ
  栄ゆる此世は禍なるかな
 世の中の一切万事は言霊の
  光によりて解決するなり
 言霊の真言の道を知らずして
  此神国の治まるべきやは
 我は今神の依さしの言霊の
  学びに真道を説かむとするなり
 皇神国の大本を知るは言霊の
  生ける学びによるの外なし

…………………………………………………………………………

言霊は総ての智慧の基なり
    うべよ学王学と唱ふる

学王学研き極めて大宇宙
    生り出でし状態をつぶさに覚らへ

国学者なるもの沢にありながら
    学王学の言霊知らざり

 出口王仁三郎自身が言霊を特に重要視したことは上記の歌でおわかり頂けたと思う。あらゆる学派の中でもこの言霊学がわからなければ宇宙の真相は到底理解することはできないという彼の主張だ。その王仁三郎が特に身近で、それでいて信仰の最も基礎ともなる言霊がある。

『惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはえませ)』

という。

 この言葉は大本信徒が天津祝詞、神言(大祓祝詞)を奏上した後、最後に奉唱する言霊だが、これは日本神道に息づいた最もポピュラーな言霊といえると思う。広辞苑に説明があった。紹介したい。

●広辞苑
 神の御心のままで、人為を加えないさま。神慮のまま。」の意味で、「かむながらのみち」惟神の道とは、「神代から伝わって来て、神慮のままで、人為を加えぬ日本固有の道。神道。

 王仁三郎はどのように説明していただろうか。

●玉鏡
 神様の御心のまにまに霊の善くなるやうお願ひしますといふので、神様に対する祈りの言葉である。それを祖霊の前で云ふのは、祖霊に祈つて居るのではなくて、祖霊のために大神様に祖霊が幸はふやうにと祈るのである。

 王仁三郎の信仰観がここにはあると思う。王仁三郎は大本ですでに祭られてある祖霊社(先祖を大本的に祀った社。大本本部亀岡天恩郷に代表される。)で手を合わせるにも、あくまでも神に対して祈るように推奨している。祖霊を目の前にしたとしても信仰という意志想念の方向性はあくまでも神のみに向けるべきだとする王仁三郎のこの理念は『惟神霊幸倍坐世』の言霊とともに昇華されるといっても過言ではないと思う。

 『気持ち』がそのまま霊界に反映される。私たちの肉体はあくまでも器であり、原動力は『魂』であり、『精神』だ。そのエネルギーを宇宙の中心であり、大いなる存在である『神』に向かって照射するという意思が神に受け入れられた時、神の力、『愛善と信真』のエネルキーは私たち人間の中に注がれる。
 魂は常に霊界と密接にかかわっている。それはリアルタイムで、いつも、常に私たちとつながっている。
 
 
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