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アッカドと神的存在

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年 9月29日(日)02時30分59秒
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  http://green.ribbon.to/~ralhamon/9/2.php

管理人注:ネクロノミコンで検索すると13件出てきます

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83l%83N%83%8D%83m%83%7E%83R%83%93&x=0&y=0&inside=1

関連記事:レビ・ストロース神話論理

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1707 その1

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1784  その2

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1787  その3

アッカド (アトラハシス叙事詩)と神的存在

初めは翻訳作品だけだったが、1980年代には日本の小説家によるクトゥルフ神話作品が書かれるようになる。紹介された時期がアメリカで作品の書かれた頃よりずっと後だったせいか、ダーレスによるクトゥルフ神話よりはラヴクラフト作品に近づける傾向が強い。中には、栗本薫の『魔界水滸伝』のようにラヴクラフトからも離れた独自解釈を行った作品も見られる。"ラヴクラフト自身は旧支配者の名をまったく挙げていない。したがってラヴクラフトの作品のみに準拠する限り、ヨグ=ソトースやハスターやナイアーラトテップが旧支配者であるという証拠は存在しない。これらの神性をまとめて旧支配者と呼んだのはダーレスである(アザトース、ヨグ=ソトース、シュブ・ニグラス、アブホース、ナイアラートテップなどは「外なる神」として旧支配者より別格で上位に位置する存在という扱いをされることも多い)。そもそも、英語でのGreat Old Onesを旧支配者と訳したのは、ダーレスの設定(これらの神性が、かつて宇宙を支配していたが失権した)を踏まえたものであり、名訳ではあるが、正確な訳とは言いにくい。"カタカナ表記の統一されていないものが多い。括弧内は主な表記。

これらを総称してメソポタミア神話、あるいは古代オリエント神話とも呼ばれている。ただしオリエントというとカナンのカナン神話の系統(ウガリット神話、フェニキア神話)や、ヒッタイト神話、エジプト神話なども含む場合がある。文明を築き上げたシュメール人は、紀元前3000年ごろには、すでにかの有名な楔形文字を持っており、これらを用いて粘土の石版(粘土板)に多くの神話を刻みつけた。その後、覇権はめまぐるしく入れ替わっていったが、おおよそメソポタミア神話体系の基盤は、シュメールとアッカドの2民族によって固められた。"彼らの象形文字が世界で最も古い文字であることから、メソポタミア神話とは、現存する中では世界最古の神話文書ということになる。しかし、その伝承は現在まで直接伝わることなく、ほぼキリスト教が発生したころの断絶したため、失われた神話ともいえる。ただ、この地域はイラン(アケメネス朝ペルシャ)、アレクサンダー大王統治時代があったとはいえ、ゾロアスターやキリスト教の影響がどれほどかはわからない。それよりも都市文明の中心地、という立場を失ったことの方が国家信仰的な宗教の衰退の理由としてふさわしいと思われる。この地はもっと後世にはイスラーム圏となる。ただ同じ語族(ユダヤ人、ヘブライ語)では太陽のことを現在でも「シャマシュ」と呼ぶなど片鱗は残る。  "

アトラースの娘プルートーとのあいだには、神々に寵愛されたが冥府で劫罰を受ける定めとなったタンタロスをもうける。またゼウスはニュンペーのアイギーナを攫った。父親であるアーソーポス河神は娘の行方を捜していたが、コリントス王シーシュポスが二人の行き先を教えた。寝所に踏み込んだ河神は雷に打たれて死に、またシーシュポスはこの故に冥府で劫罰を受けることとなった。アイギーナからはアイアコスが生まれる。同じくアーソーポス河神の娘とされる(別の説ではスパルトイの子孫)アンティオペーは、サテュロスに化けたゼウスと交わりアンピーオーンとゼートスを生んだ。アンピーオーンはテーバイ王となり、またヘルメースより竪琴を授かりその名手としても知られた。プレイアデスの一人ターユゲテーとも交わり、ラケダイモーンをもうけた。彼は、ラケダイモーン(スパルテー)の名祖となった。エウリュメドゥーサよりはミュルミドーン人の名祖であるミュルミドーンをもうけた。アポローンは数々の恋愛譚で知られるが、彼の子とされる英雄は、まずムーサ・ウーラニアーとのあいだにもうけた名高いオルペウスがある(別説では、ムーサ・カリオペーとオイアグロスの子)。ラピテース族の王の娘コローニスより、死者をも生き返らせた名医にして医神アスクレーピオスをもうけた。予言者テイレシアースの娘マントーとのあいだに、これも予言者モプソスをもうける。ミーノースの娘アカカリスはアポローンとヘルメース両神の恋人であったが、アポローンとのあいだにナクソス島の名祖ナクソス、都市の名祖ミーレートス等を生んだ。ヘルメースとのあいだには、クレータ島のキュドーニスの創建者キュドーンをもうけた。他方、ポセイドーンは、アテーナイ王アイゲウスの妃アイトラーとのあいだにテーセウスをもうけたとされる。またエウリュアレーとのあいだにオーリーオーンをもうけた(別説では、彼はガイアの息子ともされる)。テューローとのあいだに双生の兄弟ネーレウスとペリアースをもうけた。エパボスの娘でニュンペーのリビュエー(リビュアー)と交わり、双生児テュロス王アゲーノールとエジプト王ペーロスをもうける。ラーリッサを通じて、ペラスゴス(ペラスゴイ人の祖とは別人)、アカイオス、プティーオスをもうけた。アカイオスはアカイア人の祖とされ、プティーオスはプティーアの名祖とされる。オルコメノスのミニュアース人の名祖とされるミニュアースもポセイドーンの子とされるが、孫との説もある。

ラヴクラフトがクトゥルフ神話に描いた恐怖は、彼自身の恐怖感に由来していると考えられている。彼の作品には、自身の家系から来る遺伝的な狂気への恐怖、退行、悪夢などいくつかの共通したモチーフが見られる[2]。また、ラヴクラフトは海産物に対して病的な恐怖を抱いており[3]、蛸や魚類をモチーフとした怪物が登場する。[要出典]さらに、ラヴクラフトが東洋人・ポーランド人・黒人などのマイノリティに対して恐怖感と嫌悪感を持っていたことも知られている[4]。多くの人種の平等を唱えながらネグロイドとオーストラロイドだけは生物学的に劣っているとして、この二者に対して明確な線引きが必要だと主張した[5]。当時としては問題にはならないが、現代であれば人種差別主義と言えるほどの偏見であり、これはそのまま『クトゥルフの呼び声』や『ダンウィッチの怪』での人間と人ならざるものとの混血といったモチーフに結びついている[6]。なお、ラヴクラフトは中国文明をアングロサクソンの文明よりも偉大なものと見なしており、必ずしも白人優越主義者ではない。また、ドイツにおけるユダヤ人迫害の実態を知った後はナチスを厳しく批判していた。それがラヴクラフトが作中に表出させた自身の偏見を減じるものではないという考えもできるが、キップリング同様、ラヴクラフトの生活していた時代の欧米社会は西洋文明の優越性とそれを優生学的に肯定する人種論が顕著に残っていたこと、とりわけ彼の生まれ育った当時のニューイングランドはピューリタン伝統主義の強い保守的な環境であったこと、彼の作品にホラー小説が多いことから恐怖性への注目やホラー創作物への偏見が強く浴びせられることを考慮する必要がある。ラヴクラフトの親しい友人にはロバート・ブロックやケネス・スターリングなどユダヤ系の人も多く、とりわけスターリングは「ラヴクラフトには人種的・宗教的偏見は寸毫も見出せなかった」「あれほど人種的・宗教的偏見のない平等主義者は想像しがたい」と回想している。また、ニューヨークに象徴される現代アメリカ文化に対する嫌悪感も強く描写されており、ラヴクラフトの恐怖と嫌悪は人種云々以前に現実全般(己自身をも含む)に及んでいたものと思われる[7]。

類型論と説話の種類

http://green.ribbon.to/~ralhamon/10/0.php

神話と文化思想
類型論と説話の種類

多くの創世神話は、広い範囲で同じテーマを持っていることが多い。一般的なモチーフとしては以下のようなものがある。日本神話においても、始原の神々とともに天地の創生が語られており、イザナギとイザナミという二柱の兄妹神が結婚し、主な島々や神々たちを生みもうけたという。イスラム教では、すべてのものはアッラーフ(アラビア語で「神」、イスラム教では神は唯一で絶対である。)によって創造されたとされる。クルアーンには、アッラーフが創造主であることを示す記述がいくつもある。

陸地のニュンペーとしては次のようなものがある。1)メリアデス(単数:メリアース)はもっとも古くからいるニュンペーで、ウーラノスの子孫ともされる。トネリコの樹の精霊である。2)オレイアデス(単数:オレイアース)は山のニュンペーである。3)アルセイデス(単数:アルセイス)は森や林のニュンペーである。4)ドリュアデス(単数:ドリュアース)は樹木に宿るニュンペーである。5)ナパイアイ(単数:ナパイアー)は山間の谷間に住むニュンペーである。6)ナーイアデス(単数:ナーイアス)は淡水の泉や河のニュンペーである。これらのニュンペーは陸地に住処を持つ者たちである。一方、海洋には、オーケアノスの娘たちや、ネーレウスの娘たちが多数おり、彼女らは美しい娘で、ときに、ニュンペーではなく女神に近い存在であることがある。海洋のニュンペーはむしろ女神に近い。1)オーケアニデス(単数:オーケアニス)は、オーケアノスがその姉妹テーテュースのあいだにもうけた娘たちで、3000人、つまり無数にいるとされる。この二柱の神からはまた、すべての河川の神が息子として生まれており、河川の神とオーケアニスたちは姉弟・兄妹の関係にあることになる。冥府の河であるステュクスや、ケイローンの母となったピリュラー、アトラース、プロメーテウス兄弟の母であるクリュメネーなどが知られる。2)ネーレーイデス(単数:ネーレーイス)は、ネーレウスとオーケアノスの娘ドーリスのあいだの娘で、50人いるとも、100人いるともされる。アンピトリーテー、テティス、ガラティア、カリュプソーなどが知られる。

"彼らが山野の精霊であるに対し、地上の多数の河川には、オーケアノスとテーテュースの息子である河川の精霊あるいは神がいた(『イーリアス』21 章。『神統記』)。彼らは普通「河神(river-gods)」と呼ばれるので、精霊よりは格が高いと言える。3000人いるとされるオーケアニデスの兄弟に当たる。河神に対する崇拝もあり、彼らのための儀礼と社殿などもあった。スカマンドロス河神とアケローオス河神がよく知られる[61]。"始原の神や、または神やその子孫のなかには、異形の姿を持ち、オリュンポスの神々や人間に畏怖を与えたため、「怪物」と形容される存在がある。例えばゴルゴーン三姉妹などは、海の神ポントスの子孫で、本来神であるが、その姿の異様さから怪物として受け取られている。ゴルゴーン三姉妹はポルキュスとケートーの娘で、末娘のメドゥーサを除くと不死であったが、頭部の髪が蛇であった。姉妹の三柱のグライアイは生まれながらに老婆の姿であったが不死であった。ハルピュイアイはタウマースの娘たちで、女の頭部に鳥の体を持っていた。ガイア(大地)が原初に生んだ息子や娘のなかには異形の者たちが混じっていた。キュクロープス(一眼巨人)や、ヘカトンケイル(百腕巨人)がいる。またガイアは独力で、様々な「怪物」の父とされる、天を摩する巨大なテューポーンを生み出した。

スカンディナヴィア人達は、この世に九つの世界があると信じていた。こうした世界は世界樹ユグドラシルにより繋がれており、アースガルズがその最上に位置する。その最下層に位置するニヴルヘイムで根を齧るのは、獰猛な蛇(または竜)のニーズヘッグである。アースガルズにはヘイムダルによって守られている魔法の虹の橋、ビフレストがかかっている。このヘイムダルとは、何千マイルも離れた場所が見え、その音を聞くことが可能な、寝ずの番をする神である。北欧神話の宇宙観は、強い二元的要素を含んでいる。例えば昼と夜は、昼の神ダグとその馬スキンファクシ、夜の神ノートとその馬フリームファクシが神話学上、相応するものである。このほか、太陽の女神ソールを追う狼スコルと、月の神マーニを追う狼のハティが挙げられ、世界の起源となるニヴルヘイムとムスペルヘイムがすべてにおいて相反している点も関連している。これらは、世界創造の対立における深い形而上学的信仰を反映したものであったのかもしれない。

 
 
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