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FT:米国の不注意,世界に多大な迷惑

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年10月11日(金)00時17分28秒
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  Financial Timesの最新記事一覧

http://newsbiz.yahoo.co.jp/media/biz_jbp_f

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0803I_Y3A001C1000000/

[FT]米国の「不注意」、世界に多大な迷惑

2013/10/9 7:00

(2013年10月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 米国の予算を巡る危機の進展を見ていたら、『華麗なるギャツビー』の有名な一節が頭をよぎった。「彼らは不注意な人間だった。トムもデイジーも。モノや人をめちゃめちゃにしておいて、自分たちのカネだか果てしない不注意さだか何だか、とにかく2人を結び付けているものへと戻っていった」。F・スコット・フィッツジェラルドはこう書いた。

米国が風邪を引いたら世界は肺炎にかかるという不安はぬぐえない=ロイター

 現在、ワシントンの共和党議員と民主党議員は世界政治におけるトムとデイジーのように振る舞っている。その争いが当人たちよりも罪のない人々に損害を与えてしまう、いがみ合うカップルだ。米国の政治家は、自国の富と権力のおかげで、比較的弱く、貧しい国であれば即座に罰せられるような不注意な行動を取っても自分たちは許されると確信しているようだ。

■危機のたび持ち直してきた米国

 歴史はこうした慢心が正当化されることを示唆する。米議会は以前も政府機関の閉鎖でロシアンルーレットをしたことがあるが、弾倉は常に空っぽだった。もっと大きな目で見れば、ジョン・F・ケネディ暗殺後の50年間、ウォーターゲート事件からビル・クリントン大統領の弾劾裁判に至るまで、政治のメロドラマが繰り返し起きているのだ。

 毎回、多くの人は米国の制度が崩壊しつつあると考えた。にもかかわらず、毎回、米国は立ち直った。というのも、米国の政治的な欠点ははっきり目に見える一方で、経済的、社会的な強みは当たり前だとみなされるからだ。

 対照的に、外国人は時折、ワシントンの不注意な行動に対して高い代償を払うことになった。ブリュッセルでは、ユーロ圏の危機は米国の投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻によって引き起こされたというのが一般的かつ自己憐憫(れんびん)的な不満だ。世界が暗たんたる思いで米国の予算の危機から目を離せずにいるのは、米国経済が再び風邪を引けば世界が肺炎にかかるという不安を映しているからだ。

 中国は米国に対し、中国が保有する米国債の価値を危険にさらさないよう忠告した。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、危機が世界経済にもたらしかねない損害について警鐘を鳴らした。だが、こうした訴えは米議会の自己本位の論争にかき消されてしまっている。

米国は他者を危険にさらす「不注意」な行動に走りがちだという感覚は、国際政治の世界にも及んでいる。米国はイラク戦争で、人命とお金という形で高い代償を払った。だが、米国は今や部隊を撤収し、興味を失った。一方、イラクはまだ、サダム・フセインの体制転覆に続くひどい内戦の真っただ中にいる。

■米の無謀な行動を無視できない世界

 現在の危機は外国人の胸に、入り交じった反応を呼び覚ます。多くの人はラガルド専務理事と同じように、世界がワシントンの愚行に対して高い代償を払う羽目になりかねないことを知っており、米国人が冷静さを取り戻すことを心から望んでいる。米国を称賛する向きは、自分たちが手本とする国がこれほどの醜態をさらす光景に顔をしかめている。

 だが、米国の世界的なリーダーシップを嫌う人たちは、国外で民主主義について説教したがる米国人が国内で民主主義をこれほど下手に実践しているという印象に、他人の不幸を喜ぶ気持ちを少なからず抱いている。

 中国人は、バラク・オバマ米大統領がワシントンでの危機に対処するために欠席せざるを得なくなったおかげで、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でアジアにおけるリーダーシップを発揮しようとする米国の努力がふいになったことを喜ぶだろう。

 最近ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、自分たちが「特別」だと思い込むことの危険について米国人に警告したロシアのウラジーミル・プーチン大統領はと言えば、いずれ米国人が、結局、自分らもさほど特別ではなかったと市場で思い知るとしたら、きっと一定の喜びを覚えるはずだ。

 反対に、プーチン大統領のような人々が抱く不安は、こうした不注意な米国人が再びフリーパスを手に入れることだ。というのは、実際、米国は世界経済の円滑な機能にとってあまりに重要なため、世界はワシントンの無謀な行動を大目に見ることに利害を持つからだ。

 米国が前回、2011年に債務上限を巡って不注意にもめたとき、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は米国債を格下げした。当時、多くの評論家はこれを歴史的な転換点と見なし、米国の借り入れコストが急上昇すると予想した。実際には、借り入れコストは低いままだった。トムとデイジーは、またしても、まんまと難を逃れたのだ。

緊縮政策は自ら招く傷になる

 だが、米国が何度も不注意な行動を取りながら生き延び、危機から立ち直ってきたという事実は、ワシントンにおける内向きな慢心を強めてしまった。これを受け、米国の政治家は自国の財政に関して一段と大きなリスクを取れると思い込んだようだ。だが、ロシアンルーレットのゲームを繰り返すことは、決してお勧めできない。今回、議会が弾倉を回したとき、本当に銃弾が1発込められていることを知る可能性は間違いなくあるのだ。

 米財務省が10月17日に債務上限の限界にぶつかる前に妥協が成立すれば、これは恐らく「いつもの危機」の一例にすぎなかったことになる。だが、もし米国が債務上限を突き破ってしまえば、事態は深刻になる。

 ギャビン・デービス氏が先週書いたように、オバマ政権は、債務返済でデフォルトするよりは経常支出を大幅に削減する可能性の方がわずかに高いように思える。一夜にして均衡予算に移行することは、ギリシャやスペインなどで深刻な景気後退を引き起こしたような一種の即時強制緊縮になる。これらの国もまた自国の予算を均衡させるのに苦労した。

 こうした国との違いは、米国の緊縮は市場の圧力やIMFによって引き起こされるわけではないことだ。むしろそれは自ら招いた傷であり、米国の一般市民と世界経済に多大な損害を与えることになる。そんなことをしたら、本当に不注意極まりない。

By Gideon Rachman

管理人注:下の図にある記事はGideon Rachmanによるものですが,この記事もそうです。要するにイラクの時とシリアは全く違い『シリアに化学兵器が存在することは疑う余地がなく、実際につい最近使用された』との立場をとる。Rachman記者はフルブライト奨学生であったとき洗脳されたようだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0900S_Z01C13A0MM0000/

債務上限引き上げ、一時的に認める考え 米大統領

2013/10/9 9:52

 【ワシントン=中山真】オバマ米大統領は8日、ホワイトハウスで記者会見し、17日に期限を迎える連邦政府債務の上限問題について、債務不履行(デフォルト)を回避するために期限を区切った形での一時的な上限引き上げを受け入れる考えを示した。共和党が求める医療保険制度改革法(オバマケア)の見直しには応じないことも改めて強調した。

 オバマ氏は「債務上限を長期間、引き上げられないならば短期間でもいい。その間に財政再建を巡る協議をすればいい」と語った。そのうえで政府機関の再開と債務上限の引き上げはあくまでも無条件で実現すべきだとの考えを示した。「共和党の一部の過激な議員が米経済を脅かしている間は、私は交渉に応じるつもりはない」と語った。

 共和党内では17日までに債務上限を引き上げなくてもデフォルトに陥ることはないとの見方も出ている。オバマ氏は「引き上げなければ確実にデフォルトになる。有権者はだれがデフォルトにさせたかをしっかり認識すべきで(その議員は)後に責任を取ることになるだろう」と訴えた。

 記者会見に先だち、オバマ氏は共和党のベイナー下院議長に電話し、政府機関の再開や債務上限の引き上げに無条件で応じるよう要請した。ベイナー下院議長は「大統領が交渉を拒否したことに失望した」と指摘。オバマ氏が会見で言及した短期間の債務上限の引き上げも「共和党が無条件降伏すれば交渉に応じるという意味だ」とし、提案に応じない考えを示した。

管理人注:筆者: Gideon Rachman (1963年生まれ。2006年からフィナンシャルタイムズで、外交事案部署のチーフジャーナリストを務める。ケンブリッジ大学卒業。BBCワールドサービスから、職歴が始まる。フルブライト奨学金の支援を受け、1987年から88年にかけて、プリンストン大学の客員研究員となった。次の2年間、ワシントンのサンデー・コレスポンデントの記者となる。エコノミストで15年勤め、初めての東南アジア特派員となる。フィナンシャルタイムズでは、主にアメリカの外交政策やEU、グローバリゼーションについて担当)

 「世界統一政府」とは、欧州連合を世界規模に拡大したものであり、それほど陰謀的なものでもなく、それどころか「迫り来る世界規模の危機」に立ち向かう上で、「世界統一政府」は有効な解決方法なのである――といった、内容を読み取ることが出来ます。

 つまり、「世界統一政府は、そんな恐ろしいものじゃない。それどころか、これからの世界の問題に対処する上で必要な存在なんだよ」と、穏やかに諭しているように思えます。

 「世界統一政府」に対する世界の人々の反応がどのようなものか――拒否反応はどのようになるか? 賛意はどれくらい得られそうか? などの反響をインターネット上で調べながら、今後の手を考えようとでもいうのでしょうか。

 うがった見方をすれば、「意図的に世界的な危機・問題を引き起こすことで」、「人々の不安や危機感を強く刺激し」、「世界統一政府の必要性を説得し、浸透させる」というアプローチもあり得るわけです。

 インターネット上における、有志個人たちの多方面からの調査や追求が積み重なり、「強引に隠蔽を続けるよりは、安心感に訴えて出た方が賢明である」という判断が、どこかにあったのかもしれません。

 来年以降、金融危機は世界大恐慌に段階が進み、生活恐慌となって世界中の人々を襲うことは確実視されています。

 もはや、各国の努力だけではどうにもならないほどに、問題は大きくなっている。
 各国の力を越えた問題が、我々の前にそびえ立っている。
 こうなった以上、世界が一つになって、歴史的かつ世界的な危機に立ち向かおうではないか――

 そんな論調がメディアに溢れ始めたら、そしてもちろんインターネット上で溢れ始めたのなら(世論制御の舞台はすでにインターネット上に移行しています)、この記事のことを思い返してみてはいかがでしょうか。

『連山』編集部 追記

「人類の運命がどんなものであろうと、社会正義の十分な評価をともない,世界に生まれてくる子供たちの大多数に,健康,教育,機会のほぼ均等が確保される人間の連合体であり,それが歴史に新しい段階を開くような人間のエネルギーの開放と増大を意味することであるのには,問題はありえないであろう。................
過去に現れた超人というものは,自然発生的なものと考えるのでなければ,ぺリクレスのアテネ,メディチ家のフィレンツェ,エリザベス朝のイギリス,アソカ王の偉業,唐や明時代の芸術は,不断の,そして累積的に与えられた安泰の世界がこれを維持したものの一例であると結論ずけても無理ではないであろう。...............

『われわれの現在の混迷から,近い将来に正義の新しい世界連邦をつくりあげるという努力への集中を,正しいとするのはじつにそのような考えなのである。

しかし,素晴らしい世界連邦ができあがれば,その最初の成果の一つは,いまの野獣(注:ゴイム=非ユダヤ人)をより良く保護(注:収容所に入れる)するようになるだろう』<HG・WELLS・世界文化史>

HG・WELLSのSF小説「透明人間」の意味が今ひとつ分からなかったのですがそれが「放射能」を意味することが最近分かった。』

http://

 
 
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