teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 11(0)
  2. ハーゲンダッツの苦味成分と健康被害(0)
  3. 株暴落を手招きする投資家を絶対許してはいけない!(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:1417/3575 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

広がる老犬介護ホーム

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年12月15日(日)19時13分36秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000010-mai-soci

関連記事:犬を家の中で飼いましょう

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51910954.html

<ペット>広がる「老犬ホーム」 人と犬、ともに高齢化

毎日新聞 12月15日(日)10時0分配信
<ペット>広がる「老犬ホーム」 人と犬、ともに高齢化

老犬に目薬をさす「アリスの家」代表の海士元泰子さん=長崎市大山町で、山下恭二撮影

 高齢の犬を飼い主から預かって死ぬまで面倒を見るペットの介護施設「老犬ホーム」のニーズが高まっている。ペットフードの改良などで寿命が延びたのに伴い、介護を必要とする犬が増加。一方で飼い主自身が亡くなったり病気になったりして飼えなくなるケースも増えているためだ。人と犬の双方で進行する「超高齢社会」。人とペットの関係を改めて考えなければならない社会が始まりつつある。【末永麻裕】

【くらしナビ・ライフスタイル】ペットも注意、病招く肥満

 長崎市の山あいにある老犬ホーム「アリスの家」。6畳間に1匹ずつ仕切られたケージの中で5匹の犬が寝そべっていた。いずれも人間なら80歳前後に当たる13~15歳の老犬だ。2匹は体を抱えないと歩けず、別の1匹は目が、もう1匹は耳が悪い。残る1匹は認知症だ。それぞれ定期的な投薬が必要で、エアコンによる温度管理も欠かせない。

 「アリス」は市内の別の場所でペットホテルを経営する海士元(あまもと)泰子さん(50)が2009年、転居先を自宅兼施設にして開業した。預かるのは10歳以上の老犬で、これまでに10匹をみとった。犬の体調が一変した場合に備え、海士元さん夫婦は犬たちと同じ部屋で寝泊まりしている。料金は小型犬が1日1000円、大型犬が1300円で、他に入会金5万円が必要だ。

 海士元さんの開業のきっかけは、70代女性からの相談だった。「犬を世話してもらえる人がいないだろうか」。女性は2匹の愛犬と共に1人で暮らしていた。老人ホームへの入所を決めたが、犬は連れていけない。しかし、犬を保健所で殺処分してもらう気持ちにもなれず、途方に暮れて相談にきたという。

 今、全国の犬の飼い主の中心は中高年以上だ。ペットフード協会(東京)が12年、5万人を対象に実施したインターネット調査によると、50代の21・4%、60代の18・2%が犬を飼っている。犬の飼い主を年代別で見ると、50代は1位、60代は2位。子供が独立した後、寂しさから飼い始める人が多いという。

 一方、日本愛玩動物協会(東京)と東京農工大の調査では、1990~91年に8・6歳だった犬の寿命は2002~03年には11・9歳まで延びた。ペットフード協会の12年調査では13・94歳。同協会の福井則夫さん(60)は「動物医療の進化やペットフードの改良などが背景にある」と言う。

 中高年が寿命の延びた犬を飼う--。人も犬も高齢というケースが各地で増え、そんな中で誕生したのが老犬ホームだ。老犬ホームを紹介するインターネットサイトを10年に始めた老犬介護ドットコム(福岡市東区)によると、数年前から首都圏など各地で開設の動きが出始め、現在は全国に十数施設。更に増えつつある。

 サイトで紹介されている熊本県菊池市の老犬ホーム「トップ」は草分け的施設で、今は約40匹が生活している。ここ1、2年で相談が急増し、現在は満員状態。7、8匹が既に2~3カ月の入所待ちだ。関東、関西から犬を預けに来る飼い主もいるという。

 老犬介護ドットコム代表の河村充さん(33)は「これまでは認知症やがんなどを発症する前に寿命を迎えていた犬が長生きするようになった。何らかの事情で頼れる家族がいない飼い主も増えている。老犬ホームのような施設は今後も増えるだろう」と話している。

現場発:ルポ2013 ペットの命、守る責任 改正動物愛護管理法、自治体の引き取り拒否可能に

毎日新聞 2013年09月23日 西部朝刊
 ◇殺処分減少も遺棄増加を懸念 ボクらを見捨てないで

 ペットが死ぬまで飼い続ける責任が飼い主にあることを明記した改正動物愛護管理法が今月1日施行された。これまで各自治体は、飼い主が持ち込んできた犬や猫を一定期間収容し、新たな飼い主が見つからなければ殺処分していたが、引き取りを拒否できるようになった。20~26日は動物愛護週間。ペットを巡る現状と課題を探った。【末永麻裕】

 「寂しいからと犬や猫を飼い始めた高齢者が亡くなったり入院したりして持ち込まれるケースが増えている」。福岡市東部動物愛護管理センターの安河内清文所長(55)は言う。建物内のオリには二十数頭の犬や猫を収容。引き取り手が見つからなければ殺処分される。

 法改正では、飼い続けるのが困難と判断される「相当の理由」がない限り、自治体は引き取りを拒否でき、飼えなくなった場合は飼い主に新たな飼い主を探す努力を求めた。行政の安易な引き取りで動物の命が絶たれるのを防ぐのが狙い。センターでは、飼い主の高齢化の他、ペットの病気▽しつけができない▽引っ越し--などの理由で持ち込まれることが多かったという。

 動物愛護団体のNPO法人「地球生物会議ALIVE」(東京)によると、福岡県の犬・猫の殺処分数は2005~09年度まで毎年1万匹を超え全国ワースト1位だった。県は09年10月に引き取り有料化を打ち出し10年度はワースト5位に。それでも11年度は8161匹で広島県、大阪府に続くワースト3位だった。ただ、改正法施行で殺処分数は全国的に相当減る見込みだ。

 また、ペットショップなど販売業者への規制も強化。対面販売を義務付けたのに加え、生後56日(当面3年間は45日)未満の販売を禁止した。生後早い段階で親やきょうだいと引き離すとほえ癖やかみ癖がつき、飼うのが難しくなるためだ。ALIVEの小澤利子さん(23)は「しつけられない、懐かないため手放す飼い主は減るのでは」と期待する。

 懸念されるのは、引き取りを断られた飼い主が遺棄するケースが増えることだ。とりわけ猫は、狂犬病予防法で登録が義務付けられている犬に比べて飼い主の特定が難しく、小澤さんは「(個体識別用データの入った)マイクロチップ装着の義務化を進めていく必要がある」と指摘する。


 
 
》記事一覧表示

新着順:1417/3575 《前のページ | 次のページ》
/3575