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マー君神の子不思議な子

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年 5月16日(金)17時30分1秒
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 ※週刊ポスト2013年9月6日号

連勝日本記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師ともいえよう。同氏は、正直なぜ記録を達成できたかわからないとしながらも、田中にはまだまだ伸びしろがあると語る。

 * * *
 現在の投球を見て、多くの人から、「マー君はメジャーで通用するか」ということを聞かれる。私は今のままでも通用すると思う。彼自身、入団当初から強いメジャー志向を持っていた。

 私に対しても「メジャーに行きたい」といって憚らなかったくらいだ。本人はそのための準備をしているだろうが、大きな成功を掴めるどうかは、【1】スライダーとシュート、【2】速い球と遅い球、【3】ストライクとボール、【4】高めと低め、という「4つのペア」をいかに勉強して、上積みしていくかだと思う。

 いつだったか、田中にこんな質問をしたことがある。

「150キロのど真ん中と130キロの外角低め、どっちが打たれると思う?」

 正解はもちろん前者である。球が遅くても、ど真ん中より外角低めの方がヒットになりにくい。それが野球というものだ。この質問以降、彼のピッチングが変わっていったように感じたが、現在の成長が、私から学んだことが糧となっているならば幸いである。

 田中の入団1年目を思い出す。二軍に行かせようか迷いながらも一軍で投げさせたのだが、実際に投げさせてみると3試合連続でノックアウトを食らった。しかし不思議と敗戦投手にならない。そこで出てきたのが「マー君、神の子、不思議な子」というコメントだった。

 入団した時から不思議な子だと思ってきたマー君が、なんだか遠い人になってしまった感じがする。来年はメジャーに挑戦することになるのかもしれないが、これからもピッチングの何たるかを勉強し続け、さらに成長してもらいたいと願っている。

メジャー初登板での現地の評価

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014040602471501.html

マー君、初登板初勝利。「神の子、不思議の子」の現地評価

Text by スポカルラボ

「Congrats to Masahiro Tanaka. The man has a lot of talent and showed tremendous poise under intense pressure. #TanakaTime(マサヒロ・タナカよ、おめでとう!この男は激しいプレッシャーの中で素晴らしい平静を保ち、才能の片鱗を見せつけた)」

ヤンキース、メッツなどでエースに君臨し、サイヤング賞、最多勝、そしてわずか88球で完全試合をやってのけた名投手デビッド・コーン氏は、自身のツイッターで田中将大の初先発初勝利を称えた。ちなみにTwitterでの、マー君のハッシュタグは「#TanakaTime」らしい…。

ベテランにとっても難しいと言われるシーズン初登板。ましてや田中にとってはメジャー初登板だ。独特の雰囲気が支配する初舞台。今から3シーズン前、2012年シーズンのダルビッシュ有の場合は、先頭打者にストレートの四球を与え、制球が定まらないまま次々と連打を浴び、初回に4失点という乱調スタートだった。

本人が緊張していないと語ろうとも、何が起きるか分からないのが初舞台の恐ろしさ。田中はブルージェイズの本拠地ロジャースセンターで、メジャーで最も傾斜が高いと言われるマウンドへと上ると、丁寧に一球一球を投じ始めた。

どんな外的要因にも惑わされることなく、田中は慣れないマウンドを自分のモノにしていったようだ。現地の実況も、ジョー・ジラルディ監督も、「序盤は落ち着かない様子だったが、徐々に落ち着いて本領を発揮していった」と同様の印象で締め括ったように、田中は長打が売りのブルージェイズ打線を自分のペースで徐々に仕留めていった。

それにしても、味方が要所で援護するというのは、日本でも良く見られた光景だ。「マー君、神の子、不思議の子」とは、田中の最大の恩師・野村克也氏の言葉だが、メジャーの彼の地でもその“勝ち運”はついているのかもしれない。

1回表、田中がマウンドに登る前に味方が2点を先制した。その裏、初登板を迎えた田中はひとつ深呼吸をして、149キロのストレートでストライクを奪った。ボールとなった2球目に続いて投じた3球目、高めに浮いたスプリットを、先頭打者のカブレラに右翼スタンドに運ばれた。メジャーの洗礼を受け、悔しそうな表情を浮かべるものの、田中は後続3人を抑えた。

ここには容易なゲームなどひとつもない。メジャー唯一のカナダのチームの敵地で、観衆は田中の名前がコールされると、大ブーイングを浴びせた。味方のエラーも絡んで2点を献上した田中は2回裏に逆転を許した。3回表にはイチローの走塁アウトの場面に、ジョー・ジラルディ監督が今季から導入されたチャレンジシステムを活用して、判定の見直しを要求した。その結果、判定が覆りセーフ。ヤンキース逆転劇の口火となった。その裏には、名手マーク・テシェイラがふくらはぎを痛めて退場するアクシデントにも見舞われた。

3回終了まで要した時間は2時間近く。リズムを失いかねないスローペースが、かえって味方をしたのかもしれない。「緊張はそれほどなかったけれど、だんだん試合に入っていけた」と本人が振り返るように、時間の経過とともに田中は尻上がりに調子を上げていった。

その様子はニューヨーク・タイムズの見出しが端的に表現してくれている。「Rocked at Start, Tanaka Finds Rhythm and Lifts Yankees to Win(序盤は荒れ模様も、リズムを掴んだ田中がヤンキースの勝利をもたらす)」。

4回から7回まではすべて三者凡退。本塁打王2度のホセ・バウティスタは、3度目の打席で2つ目の三振に終わると、バットを叩きつけて悔しさを露わにした。田中のデビュー戦は7回を投げ、6安打、与四球0の3失点(自責点2)。デビュー戦で先発してクオリティ・スタート(6回以上で自責点3以内)をマークする幸先良いスタートとなった。

スポーツ専門メディアESPN電子版は、MLBトップページで「A Fine Performance(上々のピッチング)」の見出しと共に田中の好投を称え、辛口で知られる地元ニューヨークの各メディアも、デビュー戦の内容には満足の様子で、軒並み好評価を与えていた。

鳴り物入りで名門チームに入った田中の“ストーリー”は、見る者を惹きつけるに十分だった。日米ともに多くのファンが、次回も「好投してくれるはず」との確信を深めたに違いない。 次回登板は中4日で4月9日(現地時間)、本拠地ニューヨークで行われるオリオールズ戦が濃厚だ。

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