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人類を破壊するものは

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年 5月28日(水)10時28分1秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://www.rin-5.net/501-750/639-f_g.htmlより

管理人注:メイコウさんは数年前フィリッピン女性と結婚しました。それ以前随分ひどい目にあっていたんでしょうね,きっと。

「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する

原題:Cruel Hoax:Feminism and the New World Order

セックス洗脳と社会改造計画の恐怖
筆者 ヘンリー・メイコウ 成甲書房 2010年 ¥1700-
編著者の略歴- カナダ人著述家。1949年スイス・チューリヒのユダヤ人家庭に生まれる。幼くして家族とともにカナダに移住。弱冠11歳にして新聞40紙に連載されるコラム「ヘンリーに聞け」を執筆。1982年にはトロント大学で英文学博士号を取得した。1984年に開発したボードゲーム「スクラブルズ」は5カ国語に翻訳され全世界で700万部が販売されている。反・新世界秩序派の著述家としては積年の研究結果が主著『Illuminati:The Cult that Hijacked the World(邦訳『イルミナティ世界を強奪したカルト』小社刊)によって結実、また、初めて性にまつわる陰謀を本格的に論じた本書(『Cruel Hoax:Feminism and the New World Order』)も大きな話題となった。公式ウェブサイト:www.henrymakow.com
 フェミニズムと同性愛を、批判のターゲットにしているところに、筆者の勘の良さを感じる。
イルミナティとかロンドン・シティを拠点とする金融エリートといった、オカルトチックな話は置くとして、経済的な格差の拡大と人口の減少をみれば、筆者のいうことも判らないでもない。
もちろん、本サイトは筆者の立場とはまったく反対で、フェミニズムとゲイを支持している。

 フェミニズムとゲイ支持を確認したうえで本書を読むと、筆者がいうのは理解できる部分が多い。
生半可なフェミニストの主張より、はるかに一貫性がある。

 「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。

と表紙裏に書かれている。

 このフェミニズム理解の前段は正しい。
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性別によって役割が違うことによって、男性らしさ女性らしさが成り立っていた。
女性が職場にでれば、男性と競争しなければならず、男性化するのは不可避である。
女性が経済的な自立を目指せば、結果として男女が中性化していくのは当然である。
そして、男性も女性が同僚になってくれば、女性に理解を示さなければ仕事が円滑に進まなくなる。
ここで男女の違いは、より小さくなっていく。

 男性が男性性に拘ったり、女性が女性性に拘っていれば、職業人として上手くいかなくなる。
とすれば、男女ともに中性化して、妥協点を捜すことになろう。
これは当然の流れである。
女性が男性と同じ労働環境を求めている限り、男女が中性化しようとも、女性の主張は入れるべきである。

 しかし、後段は留保が必要である。
つまり、家族の内実をどう捉えるかによって、結論が変わってくる。
もし、この家族が核家族を意味するのなら、筆者の言う通りであろう。
フェミニズムを待つまでもなく、今後、核家族は崩壊していく。
それは間違いない。

 家族の姿は歴史的にいつも同じではない。
その時代の産業構造に合わせて、家族の形は変化していくものだ。
近代の入り口で、農業生産に適していた大家族が解体し、性別役割分業の核家族になっていった。
情報社会化すれば核家族は変化せざるを得ない。
核家族が崩壊していくのは、フェミニズムのせいではない。
しかし、人間が有性生殖する生き物である限り、家族がなくなることはない。

 農業社会から工業社会へと変わったときに、大家族から核家族へと変わった。
同じように情報社会への変化では、核家族から単家族へと変わるのである。
生産組織であり経済的自立性の高かった大家族から、経済的自立性の弱い核家族になったので、国家が核家族の面倒をみるようになった。
つまり、大家族の時代には社会福祉がなかった。
保険もなければ、年金もなかった。
だから、大家族がすべて面倒をみたのである。

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 核家族は男性の収入が途絶えたら、家族は構成員の面倒を見ることができなくなった。
生産組織ではない核家族は、性別役割分業を原則としたので、男性が倒れたら一家の生活が立ちゆかない。
そこで、失業保険や年金などで、国家が核家族を支えなければならなくなった。
同じように家族というが、大家族と核家族では、その内実には天地ほどの違いがある。
その違いを無視して、家族というのは盲目的な発言である。

 核家族は単家族に姿を変えるに過ぎず、家族が崩壊して消滅することはない。
フェミニストたちは意識していないだろうが、女性が台頭した現象と同時並行で、結果として核家族は崩壊するのである。
結果を先取りして核家族の擁護を言うか、結果も分からずに女性の自立を訴えるのでは、どちらが賢明だろうか。
単家族論を無視するフェミニズムよりは、筆者のほうが時代が見えていると言わざるを得ない。

 異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序に順応する新種の人類を創造するための、金融寡頭権力による厚顔無恥な詐欺の一環である。

というのが表紙裏の続きである。

 筆者の論理としては、これはおかしい。
フェミニズムを否定するのは、結果が悪いからだという。
筆者の論理に従えば、同性愛者という新種が新世界秩序に順応し、全員が幸せになれば問題はないだろう。
筆者の異性愛という好みが無視されたから、同性愛を否定しているに過ぎない。

 同性愛というだけなら、いつの時代にも、また世界中にあった。
少なくとも、成人男性が若い男性を性的な対象にした男色は、太古の時代から存在した。
本サイトでは男色や少年愛をホモと呼んでいるが、ホモのいることが普通の歴史だったのである。
ホモが禁止されるようになったのは、西洋近代だけといっても過言ではない。

 ホモに代わって、西洋近代に登場したのはゲイである。
ゲイは成人男性と成人男性との性愛関係である。
成人男性の全員がゲイになれば話は別だが、そんなことはあり得ない。
ゲイは少数派である。
少数派の嗜好を許容するのが、近代社会であり、豊かな社会である。

 筆者の論の欠陥は、事実と事実から生じる観念の距離に無自覚なことだ。
男性とか女性といった性別は事実だが、男性性とか女性性は性差という観念である。
事実は永遠に変わらないが、観念は時代によって変わる。
もっとも、この距離に無自覚なのはフェミニストも同様だが、筆者の場合は論証が陰謀説に脱しているのが弱いところである。

 本書に同感するのは、自立は女性にとって厳しいことだと言う点である。
筆者も女性兵士の困難さをいっているが、非力な女性が男性と同じ装備を背負うのは大変だろうと思う。
しかし、男女平等とは、女性にも等しく社会を背負うことを要求するのである。
女性が自分の好みでビキニを着ても良いが、目的のためには重装備を身に纏わなければならないこともある。
それが平等である。  (2011.5.15)

27歳の若者が書いた感想文

http://achichiachi.seesaa.net/article/282958993.html

それに対するコメント

この記事へのコメント
初めてお便りさせて頂きます。但し、この場合は正常者か異常者かの二分構造でもって論議されているだけの話しでしかない事がいえますね。確かに正常者(ここでいうアンチ同性愛及びアンチジェンダーフリー論者)と非正常者(ここでいう同性愛及びジェンダーフリー論者)の歪みは想像以上に根深いのはご覧の通りです。しかし、単に(ここでいう)正常者側の意見が全て正しいかと思えばそれは詭弁ともなりかねません。つまり、正常者側の意見が基本的に善で、それに反する非正常者側の意見が基本的に悪というのは(正常者側にとって)都合の良い判別方法でしかなく、一方を更なる不利な条件におとしめる偏頗的及び差別意識的なアクションでしかないからです。(道徳的な思想や模範的行為が時として差別や暴力を正当化するのはそういう理由が存在する)それ以前に「基本的に人=人類を愛するという事」が一体何かをもう一度じっくりと再考する必要があると思いますね。それに人は基本的に完璧な存在ではありません。必ずしも不完全な要素がいくらか含有されています。アンチ同性愛やアンチジェンダーフリーを掲げる連中の考え方を見る限り「それでも人間は必ず完璧な存在になれる」と無意識的に豪語しているのではないでしょうか。(あくまでも私なりの意見ですが)単に極端な意見につっ走る事なく、双方の意見をある程度尊重かつ留意しながら妥協し合うのが理想だと思いますが。
Posted by 学校仮面 at 2012年07月31日 08:39
同性愛へのいわれない攻撃に迷惑しています。勝手に同性愛を広義に作り変えるのも酷い話です。
同性愛は一定数どこにでも存在しているのが自然な姿バランスです。どこかの国の悪い政治内部の話など、今の一般の日本人とは関わりようもない組織の話です。
あなたはナチスヒトラーが同性愛者はユダヤ人と同様に迫害対象にしていたのをご存知ないのでしょうか。中国やロシアも同性愛を認めない国です。
あなたはプライベートにおいて何人の同性愛者と関わっているでしょうか?
同性愛者の多くはごく普通の社会人です。どちらかといえばひっそりとしており、真面目なだけでおおよそ人畜無害な人ばかりです。
ただでさえ小さくなっている存在に対して、こうした仕打ちは人のすることとは思えません。
どれたけ面識もない多くの人を攻撃しているかわかっていないのではないでしょうか。
本を売るためにありもしない話ばかり吹き込むのはやめていただきたい。
机上から離れて実際に一般の同性愛者がどれだけ単なる一般人でしかないか、もう少し実際をしっかりご覧になっていただきたい。そうして如何に周囲が事実にないことばかり作って騒いでいるだけかを知っていただきたい。
同性愛は自然のバランスにある性指向なので一定数以上にはなりませんから陰謀などに振り回されようがありません。人の都合で操作したりコントロールできる類のものではございません。増減しません。同性愛は一定数ですから多数派になるということはないのです。周囲は男女カップルに溢れております。みなさん生活に追われ、それどころではありません。
もう少しご自分が今暮らしている周囲の身近な人間のことをお解りになるべきです。真実は陰謀本やネット上ではなく、あなたご自身のリアルにあります。
比率からいえば、あなたの親戚や上司や部下や関係者、友人やお世話になった人々のなかに同性愛者は必ずや含まれているはずです。いずれもあなたの味方であった人が多いはずです。そうした人をあなたは攻撃しますか?同性愛を攻撃するということはそういう行為なのです。あなたに普通に人間性があれば、ご自分が生活されていくなかで誰が何者なのか、よくわかるはずです。机上の空論ではなく、きちんと人と関わっていただくことを願って止みません。
Posted by wj at 2014年03月15日 16:38
フェミニズムにも各種思想の派閥はあります。

過激なフェミニストに対するバックラッシュ本なのではないのでしょうか?

過激なフェミニストは、自己愛性人格障害レベルの男性による被害を受け、認知の歪みが酷くなったしまった方もいるんでしょう。

そんな過激フェミニズムを勘違いし、攻撃しているのが
バックラッシュの流れなんです。

幼稚な人が最近マッチョな思想に染まる人も増えてますし。

私は女性でフェミニストですが、私なりのフェミニズムは基本「男性からの暴力・支配からの解放」です。

「解放」が、女性も性的モラル無視の乱れではありません。

フェミニストも異性愛者ですし、男性を好きになります。安定的な家庭を夢見るフェミニストもたくさんいます。

ただ、フェミニストは紳士的で成熟した上質な男性を
望んでいるんです。

幼稚で未熟な男性が、女性になんでもかんでも求める
ことに嫌気がさしているんです。

女性は、そうとう紳士で成熟していて上質な男性で
なきゃ自らが幸せになれないことをわかっているんです。

男性も、「男性」ってだけで女性に優位に立てる時代は終わったんです。

どうか、素敵な上質な男性が増えますように。
そうすれば素晴らしい女性とご縁があるでしょう。
Posted by それはバックラッシュ本 at 2014年03月30日 17:42


 
 
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