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アリババ創業者は数学1点

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年 9月20日(土)14時53分1秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3813

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「数学1点」劣等生から奮起
アリババ・馬雲
2014年04月28日(Mon)  富坂 聰 (ジャーナリスト)

WSJなどの報道によると、中国の電子商取引大手・アリババ・グループ・ホールディングは、米国で夏に予定している新規株式公開(IPO)について、新株発行を加える方向で銀行団と調整しているもようだという。最終的な決定は下っていないものの、新株発行を加えるとするとIPOでの調達額は200億ドル(約2兆円)を超える可能性も指摘され、注目を集めている。グループを率いる馬雲とは、どのような人物なのだろうか。

 中国の新興企業の雄、阿里巴巴(以後、アリババ)集団とそのグループを率いる馬雲(ジャック・マー、会長)の名前は早くから中国大陸に響き渡っていた。だが、私が彼の名を強く意識したのは2008年、四川大地震の直後のことだった。
中国の浙江省杭州において開かれたイベントでスピーチするアリババ集団の馬雲(提供・アフロ)

 当時、中国のネットでは有名人や成功者が行った寄付をめぐり「額が少ない」と攻撃する「仇富」という現象が顕著であった。馬もその犠牲者の1人だった。とりわけ彼が06年に行った講演で企業の社会貢献を尋ねられ「問題は金額ではなく1元でも集まれば強い力になる」と発言したことを挙げられ、「ケチ」、「銭ゲバ」と罵られ「馬一元」と渾名(あだな)までつけられた。明らかに有名税的な被害だったが、逆に馬の中国での知名度を証明した事件として私の記憶に残った。

 電子商取引最大手のアリババ。11年9月期の純利益が3億3900万ドルにも達し対前年比で8倍弱と伸び盛りである。そのメインエンジンは「淘宝網」と「天猫」という2つの個人向け通販サイトであり、年間取引額は1兆元(1606億ドル)を突破して話題となった。同グループは、「さらに10年後を目処に10兆元をクリアする」と鼻息が荒いが、実際にB2B(企業間取引)を除いた個人間で示している対前年比171%の伸びからすれば、達成できない数字ではないともっぱらの評判だ。

 すでにCEO職を後進に譲った馬だが、それを額面通りに受け止める者は中国経済界にはいない。

絶対にあきらめない

http://matome.naver.jp/odai/2141115622729341101

創業者の経歴

http://sekaikeizai.blogspot.jp/2014/05/blog-post_8.html

 馬とはどんな人物なのだろうか。

 改革開放のなか勃興した経営者の多くは泥臭いたたき上げだが、政策が進行した後半には高学歴の海外留学組が台頭した。その中心がIT業界である。そのため馬も「海亀組」(海外からの帰国を意味する「海帰」と発音が同じ)と勘違いされるが実はそうではない。

北京の「都市報」で経済を担当する記者が解説する。

 「馬は1964年生まれで、杭州師範学院卒業後に杭州電子科技大学の英語教師を経て起業と説明されていますが、プロフィールほど単純な経歴ではありません」
一度は大学進学も断念

 まず、彼の少年時代は喧嘩に明け暮れていた。決して成績の良い子供ではなく、劣等生といって差し支えない状態だった。中学も高校も三流どころか四流の学校へ進学。大学に入るための統一試験には2度挑んでいるが、数学の成績は1度目が1点、2度目が31点だった。彼は大学進学をあきらめ三輪自動車の運転手となった。

 「転機は『人生』(路遥著)という1冊の本との出会いでした。挫折を乗り越えた者こそ人の上に立てるというこの本に啓発された馬は再度奮起して大学に入るのです」(前出の記者)

注:内容(「BOOK」データベースより)
あなたは知っていますか。路遙という小説家を。いまの中国の若者たちの心のさまを―現代中国の若者に絶大な影響を与える小説家・路遙―。四十二歳の若さで没した作家の生誕六十周年を記念して、長編『人生』を含む本邦初訳の名作選。

レビュー
なぜ、いま路遥(ルーヤオ)なのか。 黄土高原が産んだ貧農出身の作家、路遥の作品が日本で紹介されることは、これまで比較的に少なかった。しかし92年に42歳の若さで世を去った彼の作品は、中国では彼の没後も依然として読み続かれている。路遥は中華人民共和国の誕生と同時期に生をうけ、国家の苦難の歩みと共に青年期を過ごした。陝西省北部の極度の貧困や飢餓の生活に耐えながら、必死に学び、文学の路を追求した。 本書は、彼の生誕60周年記念として、その輝かしい成果である中編小説「人生」(82-83年全国優秀長編小説賞)をメインに、短編「姉」「月下」「困難な日々に在りて」「痛苦」の4篇を配し、路遥文学の逞しい骨格と青春の色彩を披瀝している。これは、そのあとの大長編「平凡な世界」(86-89年)へと続く、一連の高い山脈とみなされよう。 作品のすべての主題は、人民共和国創世期における「三大格差」にある。即ち「農業と工業」「農村と都市」「肉体労働と頭脳労働」の信じがたい差別、それに加えて、揺れ動く下部権力構造の酷薄さが、農民の明日を不安なものにする。恋愛さえも継続発展を許されない、新中国に残存する頑迷な封建制が、若者たちに悲劇を繰り返させる。その実態を自らの経験から容赦なく明らかにする路遥は、いわば「黄土高原の語りべ」である。 これらの作品が、躍進する現在の中国にあって、若者や民工(都市流入労働者)に、熱心に読まれるのか。いま中国を覆う失業、就職難、農村戸籍問題など・・・・不安な人生を感じている人々にとって、共感と慰撫、そして希望、勇気を与えてくれる「実感の文学」がそこにあるからであろう。 翻訳の巧みさもあって、陝西省北部の農村の雰囲気に満ち、文章隋所に登場する老若農民、各種の動物、樹木、草花、作物、野菜畑、そして生活感あふれるヤオトン住居、移り変わる四季の風景などの多彩な描写も、これらの作品の魅力であり、文学性を高揚している。 なお、当時の政治・経済・教育・社会現象などの用語について、各篇末に詳細な訳注があり、読者にとっては、路遥研究の第一人者である訳者の「あとがき」も貴重な資料となる。 中国現代文学の愛好者のみならず、社会史の研究者にとっても待望の作品集といえよう。 評者:『中国文化大革命事典』(1997中国書店発行) 監訳者 徳澄雅彦 --「集広舍サイト」2009/12/28

著者について

中国現代文学の代表的作家の一人。
1949年12月、陝西省北部(陝北)の黄土高原の貧しい農家の長子に生まれる。
幼少年期に困窮生活を体験したナイーブな感性は社会の底辺に生きる農民の魂と喜怒哀楽を温かく且つシビアに見つめた。
その作品は閉塞的社会状況に生きる名もなき農村若者の喜びと苦悩、野望と挫折のさまを描いて現代中国社会の構造的矛盾を見事なまでに照射する。
代表作に中篇『人生』(82年)、大部の長篇『平凡な世界』(86~89年)があり、真摯に生きようとする青年層読者を中心に根強い人気を保ってロングセラーの地位を静かに占め続けている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

路/遥
本名:王衛国(Wang Weiguo)。中国現代文学の代表的作家の一人。1949年12月、陝西省北部(陝北)の黄土高原の貧しい農家の長子に生まれる。幼少年期に困窮生活を体験したナイーブな感性は社会の底辺に生きる農民の魂と喜怒哀楽を温かく且つシビアに見つめた。その作品は閉塞的社会状況に生きる名もなき農村若者の喜びと苦悩、野望と挫折のさまを描いて現代中国社会の構造的矛盾を見事なまでに照射する。代表作に中篇『人生』(82年)、大部の長篇『平凡な世界』(86~89年)があり、真摯に生きようとする青年層読者を中心に根強い人気を保ってロングセラーの地位を静かに占め続けている

 外国語学部で英語を習得した後、英語教師をしていた馬は95年に渡米。そこで初めてネットビジネスと出会い、帰国して4年後の99年にアリババを立ち上げたのだ。

 当初、アリババを支えたのはB2Bだったが、すぐに市場が低迷、それと同時に盛り上がってきたのが個人市場だったのだ。

 「ここで『淘宝網』が特徴的だったのは、最初の数年は無料で顧客を広げたことです。通常ならば発生する店舗料や登録料、成約報酬などを取らずにまずシェアを奪い、その後にビジネスにしようという作戦です。これが奏功しました」(前出の記者)

 当時、貿易の不振で外資との取引を失った繊維産業から大量の在庫がネット市場になだれ込み価格破壊が起きた国内事情も重なりビジネスは爆発的に拡大したのだ。

 いまや中国のヤフーのオーナーともなった馬の座右の銘は「永遠不放棄」(絶対に諦めない)である。記憶される名言は、「瞬間的な情熱は無意味である。持続できる情熱だけがビジネスになる」である。
 
 
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