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すでに世界は恐慌へ突入した

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年10月15日(水)17時29分4秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/31807877.html#32029379

管理人注:14日の日経平均は大きく下げたのですがその中でJPモルガンは14250円のプットを1000枚売っています(買いはなし).....プットの売りは下がれば大損し上がれば利益......翌日15日に公的資金のPKOが入ることを知っていたんですよ。15日のオプションではJPモルガンのプット取引はゼロ.....15日の前場は小幅安.....後場ものすごい勢いでPKOが入る。とは言っても特異な日本とは違い15日の欧州の株式市場は軒並み2%前後の下げを演じておりダウ先物も150ドル程安い。16日あたり暗黒の木曜日の到来か?

関連記事:

ハゲタカ外資の虚像と実像

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/701.html

ゴールドマンサックスの本性

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/702.html

モルガンスタンレーの暴走

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/703.html

日本国債の暴落はいつ始まるか その1

http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/37110663.html?type=folderlist

日本国債の暴落はいつ始まるか その2

http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/37110840.html?type=folderlist

日本国債の暴落はいつ始まるか その3

http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/37110949.html

日本国債の暴落はいつ始まるか その4

http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/37111008.html?type=folderlist

『スタッフ・レポートでは「金利のわずかな上昇率でさえ、借金による影響が重大な悪化を招く」としているが、前出の朝倉慶氏の著書では、1000兆円の国家債務では国債の金利は「2%までが限界」だと警告している』.....『2013年、株式投資に答えがある』(朝倉慶著 2012.6.9刊)

日本最大の経営コンサルタント会社の船井幸雄氏が、経済予測の「超プロ」と呼ぶ朝倉慶氏。
毎週、朝倉氏から船井氏へ送られる経済レポートの3月26日分の半分が、「船井幸雄.com」で公開された(朝倉氏のレポートは有料レポートのほか、船井氏の著作で一部紹介されている)。

「資本主義、いよいよ崩壊へまっしぐら」
 http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201004001

まずはこの長めの上記の記事をよく読んでからでないと、以下の投稿で何を言おうとしているのか分からないと思う。そして、以下の一部要約は、朝倉氏の著作『すでに世界は恐慌に突入した』(2009年12月刊)からのものだ。

(要約始め)
東証が今年1月4日から株売買の新しい高速取引システム「アローヘッド」を導入した。これより上を行く高速・高頻度取引(HFT:High-Frequency Trade)は、ゴールドマン・サックスや大手ヘッジファンドが膨大な資金を投じて超高速コンピューターを導入し、取引に使っている。今や、ニューヨーク証券取引所における、この高速取引のシェアは7割に迫っている。ゴールドマン・サックスは、2009年4~6月期に年間換算にして5兆2000億円(日本の法人税の半分)に上る異常な収益を叩き出したが、これは「ロボット・トレーディング」によるものだ。

2008年9月のリーマン・ショックから10月10日にかけて、日本の株式相場は連日1000円、1000円と通常では考えられないような暴落を起こした。ここには、既にロボットによるプログラム売買があったのは明らかだ。
(要約終り)

市場は、もはやコンピューター・ゲームの主戦場、ロボットの主戦場となりつつあり、それを操る「少数の者達」のものとなっているそうだ。ハーバード大学の天才的数学者ジェームズ・シモンズ率いる、世界最強のヘッジファンド、「ルネサンス・テクノロジー」やアメリカ政府直属のゴールドマン・サックスでも、投資におけるコンピューター・高速取引ソフトの開発競争が熾烈に行われているという状況だ。

朝倉氏は、今年2月に出された『裏読み日本経済』で、日本の株価は今後1万2000円強までは軽くいくが、そのあとはヘッジファンドによる怒涛の売りを予想している。

「日本国債はその94%までが国内で消化されているが、日本国債先物取引のシェアは外人投資家が5割、短期的な日本国債の値動きは外人投資家の手の内にある」

「破壊する前には繁栄がある。まずは上げてから落とす、これが、相場の常套手段。下げたかったら、上げろ、上げたかったら下げさせろ、まず逆に持っていくこと、人々の心理を変えること―これが世の中をいかに動かすか、相場をいかに持っていくかの当然のセオリーだ。」(朝倉氏)

東証が今年1月4日から導入した高速取引システム「アローヘッド」以降、東証は根本的に変容したと見るべきだ。ロボット・トレーディングを使った、ヘッジファンドによる日本株と日本国債についてのこの先の「売り叩き戦略」は連動しており、ユーロや中国についてもまた同じだ。

国家間の安全保障における闘争手段は、2008年以降全く新たな時代へ突入したと見るべきだ。毎年の中国の国防予算の伸びと軍事力強化が強調して伝えられているが、国家に膨大な損害を与えるには、軍事的リスクを伴う軍事行動より、ロボット・トレーディングによる経済破壊の方が断然優越している。この意味で中国の戦略論は、アメリカに対して圧倒的に劣勢だ。中国の経済活動もまた、アメリカのロボット・トレーディングのコントロール下にすでに置かれていて、上海万博閉幕以降いつ売り叩かれるかは、ロボット・トレーディングという「大量金融兵器」を駆使する、ヘッジファンドの収益判断次第による。

また、このようなヘッジファンドの経済活動から見た日本の普天間移設案などは、ゴールドマン・サックスを配下とするアメリカ政府から見て、死人がのたまう虚案でしかない。

DOMOTO
http://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735
http://www.d5.dion.ne.jp/~y9260/hunsou.index.html

関連記事:ネットと世論形成

http://www.d5.dion.ne.jp/~y9260/net&opinion.html

百匹目の猿

http://www.geocities.jp/wakashimu/yota/saru.html

百匹目の猿
(hundredth monkey phenomenon)

 百匹目の猿現象(略して100サル)は、ライアル・ワトソンの代表作である『生命潮流』で生み出され、広く知られるようになっていった現象である。これは、要するに「信ずれば実現する」という直観的に受け入れたくもあり、受け入れやすいアイデアを集団に拡張したものといえるだろう。

話の内容は、宮崎県串間市の石波海岸からほど近い幸島に生息するニホンザルの振る舞いが要である。この島では研究者グループが餌付けをしていたのだが、ある日、一匹のメスが砂のついた芋を水で洗うという発明をした。現象は、この些細な出来事に端を発する。

  以下ライアル・ワトソンの『声明潮流』から引用しよう。

「…その年の秋までには幸島のサルのうち数は不明だが何匹か、あるいは何十匹かが海でサツマイモを洗うようになっていた。なぜ海で洗うようになったのかと言うと、イモがさらに発見を重ねて、塩水で洗うと食物がきれいになるばかりかおもしろい新しい味がすることを知ったからである。」

という。そして、ワトソンはイモ洗いが緩やかに伝播し、イモ洗いをするサルの数が閾値(便宜的に100匹目)を越えたときに、事態は急変したという。

「…その日の夕方になるとコロニーのほぼ全員が同じことをするようになっていたのだ。そればかりかこの習性は自然障壁さえも飛び越して、実験室にあった密閉容器の中のグリセリン結晶のように、他の島じまのコロニーや本州の高崎山にいた群の間にも自然発生するようになった」

ということである。ワトソンの記述が発端なのだ。ここで済んでいれば、さほど問題にはならなかったはずであろう。しかし、この記述から閃いてしまった人物が登場した。それが、ケン・キース・ジュニアで、なんと『Hundredth Monkey』(邦訳『百番目のサル』)という一冊の本を出してしまい、よりによって、それが世界的なベストセラーになってしまったのだ。

確かに、歴史を振り返れば、文化の同時発生のような現象はあるといえばあるが、まさしく、同じ意思や振る舞いを共有する人々が閾値を越えるや、瞬時に世界中に伝播するという話に膨らんでしまい、これが、精神世界系の人々にすこぶる受けたのである。困った話である。

しかしながら、この気の効いたアイデアが、完全にワトソンの捏造だという事実は意外と知られていない。ワトソンはこれ以外にも『Super nature』などの著作で、たびたびホラを吹いている。

今回の場合は、100サル現象について「真偽のほどを決しかねた人びとも物笑いになるのを恐れて事実の発表を控えている。したがって私としてはやむなく、詳細を即興で創作することにしたわけだが」という予防線を張った上で、引用文献を明らかにしているのだが、少し舐めすぎた。

結果として、一次文献にあたった者達により、ワトソンは事実をアレンジしまくって「即興で補った」どころの話ではなく、完全な捏造をしていることが発覚したのである。

こうした、ワトソンの行いの評価はおくとして、この芋洗いの伝播現象は、他の島では6年後、ある程度広域に渡るのは10年の歳月を要している。さらには、老齢の個体は新しい方法を採用しない保守的な傾向すら報告されている。にもかかわらず、これが臨界量に達して一瞬で伝播したというのだからたまらない。さらにいうと、サルたちが独立して芋洗いを発明しただけでなく、隣の島まで泳いで渡った可能性すら指摘されている。

100サルの初出となる『生命潮流』は、原著が1979年に出ており、2006年に船井幸雄から100サル関連の新刊が出るほどであるが、本件の解明の歴史は1985年まで遡ることができる。

それは1984年からハワイ大学の哲学教授Ron Amundsonによってなされた素晴らしい調査である。この調査はCSICOP(現CSI)の機関紙である『Skeptical Inquirer』1985年夏に発表された。

この記事は、現在でもRon Amundson教授のHPで参照することができる。また、幸いなことにblog「忘却からの帰還」 で「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkeyという、この記事の邦訳が読めるので、興味のある方は参照されたい。さらに、同ブログにて86年の記事に対するワトソンの返答も邦訳されている。

また、1985年当時Ron Amundson教授が河合博士に問い合わせをしたときは、仲介者を通して「Ron Amundsonの主張に同意する」といった旨の返答はもらえていたが、当時、河合博士がカメルーンに出発するところだったため、詳しいインタビューはできていなかった。

しかしながら、後に100サルに関する河合博士へのインタビューが実現し、CSICOP(現CSI)の機関紙『Skeptical Inquirer』96年5月号にも掲載されている。さらに、本件に関して河合博士に質問した方の記事もある。以上のように、本件は徹底的に真相が究明されているのだ。

ただ、こういった暴露が行われたのは既に遅すぎた。この話は完全に一人歩きし、ケン・キース・ジュニア以降も、100サルを土台にした出版物はたくさん出てしまった。

それにしても、このヨタ話のせいで恥をかいたといえば、なんといっても超越瞑想の連中である。

アメリカでは超越瞑想の人たちが町中で座禅・瞑想して、100匹目のサル効果で犯罪を減らすと大々的に宣伝し、犯罪の抑止に挑戦をしたことがあったが、もちろん結果はたんなる物笑いの種に終わったことはいうまでもない。

統計的に犯罪が減った様子はなく(むしろ増えている)、それを記者から指摘された回答が「時系列解析の結果、本来起きるはずだった凶悪犯罪の件数よりも減りました」というのは苦しすぎるのではないだろうか。

ちなみに元論文は『Newly acquired precultual behaviour of the natural troop of Japanese monkeys on Koshima Island(※正:Islet)』である。

この河合雅雄博士の論文には、100サル現象を支持するような事実は全く出ておらず、既にワトソンは、この件に関して「メタファーなんだよメタファー」と自白している・・・

・超常現象の謎解き「百匹目の猿」

http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.html

・『Skeptical Inquirer』「The Hundredth Monkey Phenomenon」 1985 pp. 348-356
           「Watson and the Hundredth Monkey Phenomenon」  1987 pp. 303-304.
・The Skeptic's Dictionary 日本語版 百匹めのサル

http://www.genpaku.org/skepticj/monkey.html

・忘却からの帰還
「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey

http://transact.seesaa.net/article/5570218.html

「百匹目の猿」Lyall Watsonの言い訳を読む

http://transact.seesaa.net/article/7214071.html

新100ドル紙幣の隠された目的はデノミ

管理人注:とりあえずのデノミは30%の修正であろう

http://blogs.yahoo.co.jp/tjwmb870/13587013.html

続・世界は恐慌に突入した

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2968

 
 
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