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フィラリアの予防薬はこの世に存在しない

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年10月20日(月)23時29分23秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201205290000/

100億ドルのフィラリア詐欺

http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201204080000/

原文 Heartworms

翻訳文

  フィラリア(犬糸状虫)

 この寄生虫は犬を世話している人たちの大きな心配事の元です。予防薬を勧めている多くの獣医の脅し戦術に大いに感謝をしながら、多くの愛犬家はフィラリア症になることはその愛犬が死の宣告を受けたのと同じだと信じ込んでいます。それは本当のことではありません。

 私はカリフォルニア州のサンタクルスで数年勤務して、フィラリア症の問題を抱えている多くの犬を診てきました。
毎年ワクチン接種をして、商業的に販売されているドッグフードを食べ、皮膚病などの他の症候を治療するために抑圧的な薬物療法をしている犬たちだけが、心不全の兆候を示しました。
その時の私の治療法は、ドッグフードを自然な食事(つまり、手作り食事)に切り替え、できるだけ薬物療法を止め、ノミやダニ駆除剤のような化学的な毒物に曝さないようにしました。その上に、私は常日頃、サンザシ・チンキ(天然精油の薬剤 訳者注)を処方しています。これらのどの犬も心不全の兆候は現れませんでした。

 私は、そのことから、病気を引き起こした原因はフィラリアではなく、犬の健康を害したのは他のファクターであると結論づけました。一般的に許容できるような寄生虫の負荷にさえ、もはや他の方法では適切に対応できなくなっている犬だけが健康を害します。
 殆どの犬がなんらの兆候も示してないことを考慮すると、発病の原因となる寄生虫は普通の腸管内寄生虫とは違うのだということは実際的ではありません。
免疫システムがしっかりしてない犬だけがわずかな寄生虫にも耐性がなくなっているのです。その上、第一に本当に健康な犬は、どちらのタイプの寄生虫でも病気になるということはないでしょう。

 ほんとの問題は、対症療法的な対処の仕方が病気への恐怖、病原体や寄生虫への恐怖、狂犬病への恐怖を多くの人々に植え込んでいることにあるように思えます。あたかも、それらが、不吉なものであり、悪意のある実態であるかのように国民を洗脳しているのです。いかにも、批判力のない無防備な国民が金銭を浪費してくれることを待っているかのように。

 病気はウイルスやバクテリアや蚊が媒介するフィラリアによってもたらされるのではありません。病気は体の内部から生じます。そのひとつが虚弱体質です。だから、最も良いことは、病原体によって病気になりやすい体質を改善するように深いレベルで対処したほうが良いです。そうすると、病原体はもはや脅威にはなりません。最も重要なことはフィラリア症の恐怖を煽る脅し商法にだまされないことです。

 フィラリア症の予防に関してはメリットとデメリットについて実用的に考慮すべき問題があるといわれてきました。
犬がフィアライア症にかかるリスクは地理的な位置に直結しています。酷く流行っている地域では比較的にリスクが高いです。その地域で予防薬の使用を期待することは正当なことです。何を選択してするにしても、毎年のフィラリアの血液検査は重要です。

 フィラリア症の予防については基本的な三つの選択肢があります。
 予防薬、ノソード、および、何もしないこと。

(翻訳者注釈: ノソードとは、自然治癒力を重視するホメオパシーという医療法で、病気の進行中に分泌された物質で造った製剤であり、その病気の治療に用いられる薬剤のこと。アメリカやイギリスでは広く販売されているが、日本では認可はされてない。
日本ではレメディーと呼ばれているようだ。ただし、レメディーに医療効果があるような宣伝広告は薬事法で禁止されている。)

 現在、いろんなフィラリア予防薬が販売されています。その殆どが毎月投与する薬です。それらのフィラリア予防薬の毒性や副作用の頻度、および、ホメオパシー薬剤の効果を減らすような傾向があるので、私はそれらの予防薬はいづれも好きではありません。
なお、ついでに言うと、月に一回予防薬を投与するのを止めて、6週間ごとにすべきです。

 次の選択肢はフィライア症のノソードです。
ノソードは少なくとも毒性のある薬剤ではないという長所があります。
ノソードは現在まで10年以上も使用されています。そして、私は、ノソードが効果的であると合理的に確信しています。ノソードは確かにきわめて安全です。
ノソードについての最も大きな問題は、ノソードがホメオパシーの治療法と統合していることです。
しかし、少なくとも、薬剤に関する問題よりも問題が少ないのです。

 最後の選択肢は、私の見解では最良の選択肢ですが、それは、何もしないことです。
即ち、特に、フィラリア症を予防するためには何もしないでください。
むしろ、あなたの犬をなお一層健康に保つことによって、病原虫が犬の体内に侵入する機会を最小限にしてください。そのことによって、犬は罹病しにくくなります。
つまり、健康に有害なものを避け、高品質の手作り食事を食べさせ、定期的に運動をさせ、心身共に良い環境を提供し、とりわけ、本質的なホメオパシーの治療をすることです。
勿論、このことは、あなたの愛犬がフィラリア症に罹病しないことを保証するものではありませんが、 これらの条件下で、最悪の事態になった場合でも、それほど酷くはなりません。
 もし、あなたの愛犬がフィラリア症に罹病していても、あなたの愛犬は、その結果、何の症状も発症しないでしょう。

 真偽善悪は別にして、私たちがフィラリア症が非常に流行っていたサンタクルス地域に住んでいた時でさえ、私は犬にフィラリア症の如何なる予防薬も投与しませんでした。
私は毎年犬に検査を行いました。犬には決して問題は起こりませんでした。

( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )
 
 
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