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金融システムの闇の超起源 その4

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年11月 1日(土)01時59分17秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11886842437.html

≪R.D. Willing 著『マネー/金融システムの闇の超起源』より抜粋(4)≫
2014-06-30 22:48:21
テーマ:R・デュアン・ウィリング
(3頁からの続き)

〔Richard Duane Willing 著, 為清勝彦 訳『マネー/金融システムの闇の超起源―地球を滅ぼす人類最後の宗教』 第3章 信用(クレジット)による思考の支配(マインド・コントロール) より抜粋、要約 P.74-P.92〕

■ヒトラーの「新しい意識(より高次元の記憶)」は、モロク神と経済霊による呪縛を解き放つ!

(中略)ユダヤ・キリスト教のヴェールに隠れて(寄生して)成長を続けて来たモロクの意識によって抑圧(封印、汚染)されてきた「より高次元の記憶」への復帰が実現する可能性が急迫しているようだ。アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler(1889-1945)は、彼が「神意」と呼んだ潜在意識の精霊次元とコンタクトし、深いトランスに入った状態で、意味不明な言葉を口走り、「新しい意識」のことを予言した。ヒトラーが語った「新しい心」、もしくは、「新しい人間」は、「超人(スーパーマン)」と誤訳されることが多い。「新しい心」とは、テレパシーで意思疎通し、「単なる知的な思考」を超越した直観力を持ち、本源的存在の声を聴く能力を備えたものなのだ(Revenscroft,Trevor,The Spear of Destiny,G.P.Putnam,NY,NY,1973,P.249)。

このような心が輝きを増せば、既成の宗教の教義にとって脅威となることは疑いの余地が無い。今直ぐに第二バチカン公会議 Concilium Vaticanum Secundum(1962~1965、訳注.第二バチカン公会議は、1962年~65年、教皇ヨハネ23世によって開催され、パウロ6世によって引き継がれたカトリック教会の世界会議である。「現代化」をテーマにした議論が行われ、それまで中世の世界に引き篭もっていたカトリック教会の大きな方針転換となった)の宣言(1963年)に従った旧来の教義と戒めを更に開かれたものに書き換えれば、「新しい心」の力を、受容し対処することが出来るかも知れない〔※関連資料(1ナチスとバチカン・2バチカンのユダヤ化・3超巨大カルト「バチカン」研究・4バチカン株式会社・5ヴァージニア会社・6・7・8・9二つのアメリカと二つの日本と『自殺する日本』・10・11・12バイデン曰く「目前の課題は新世界秩序の創造だ」・13・14・15ヒトラーの予言・16YouTube「この国の所有者は真実を分かっているのさ。アメリカンドリームってのは寝ていないと信じようが無いってことをね」)及び『赤い楯』より【系図74・75・誰が頭取を殺したか・スイスの暗黒部】を参照〕。かくて、精神性の高い内容に書き換えられた教義によって、聖書二千年の束縛から心が解き放たれるならば、聖書に寄生していたモロク神と経済霊は破局の危険に晒されることになるだろう。

心(mind)が、人の中の何処(どこ)にあるのかについては、様々な見方がなされてきた。エジプト人は、心臓に心があると考えていた。最近では、心は脳の働きであると考えられている。心は宇宙にあるという可能性もあるだろう。普(あまね)く遍在すると共に、何処にも存在しないということである。人間の心が正確に何処にあるかはともかくとして、人間の行動は心が制御していると、事実上、考えられている。信じることは、心の動きである。心と脳と知性が共同作業をして、自分の信じていることを、何とか人に教え伝え(説教し)、或る種の教義に変換することも出来る。宗教書は創造主である神について語り、科学は意識について語る。

〔資料〕ジッドゥ・クリシュナムルティ Jiddu Krishnamurti(1895-1986) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3

http://reveillet.exblog.jp/17982473/

http://homepage1.nifty.com/spr/dis65/disl03.htm

http://homepage1.nifty.com/spr/index.htm

〔資料〕G.I .Gurdjieff『大人としての願望 二つの河』より一部抜粋
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-10991731031.html


■宗教に寄生し利用してきた(「借金と利子は払え!」)モロク神の正体が暴露される

「新しい心」の出現によって、一見するだけでは気付かないように権力の中に隠れ続けて来たモロク神と経済霊の秘密が、暴露されることになる。教義の大幅な書き換えによって、教会の組織を正当化し未来に向けて維持することは出来よう。と同時に、この経済・社会を支配している根本的な勢力は、精霊などではなく、モロク神と経済霊であることが白日の下に晒されることになるのは間違いない。「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神」モロクの神話が暴かれたならば、直ぐに経済思想は修正されることになるだろう。現代経済理論が齎(もたら)してきた有害で悲惨な結末を、神の計画(アジェンダ)の一部なのだから仕方無いという言い訳で誤魔化して容認することの馬鹿馬鹿しさも明らかになる。人間の命が――モロク神がマネー価格を操縦するのだが――「商品」として評価される理不尽なこともなくなるはずである。

更に、モロク神の秘密のヴェール(化けの皮)が剥(は)がれてその正体がばれてしまえば、既成の宗教への畏敬の念もたちまちにして失われてしまう可能性がある。宗教が支えてきた倫理体系が崩れることで、一時的に社会秩序は不安定になるだろう。宗教が説く倫理は、モロクと経済霊の為の債務返済と利子支払の約束には必要にして絶対不可欠な要素である。そもそも宗教が最初に発明された時の動機は、借金の改宗を促進する為であったことには確かな証拠がある。モロク神は、宗教の教義に全面的に依存することによって、その「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率」のパワーを、隠匿(いんとく)しながら発揮することが出来ている。我々が宗教だと思っているものに隠れることが出来なければ、モロクの構造は、地球の世話人という人類の根本的な義務に反する力であることが、丸見えになってしまう。生物圏が汚されているのは、経済霊が暴れている明白な証拠である。

我々が地球の世話人としての職務を遂行出来ていないことは、まさに聖書の神が制圧しようとした邪悪な力によって逆に乗っ取られてしまったことを証明している。聖書の宗教は、モロク神の組織に依存を深めてきた為に、「反逆の神」モロクの力を逆に増強することになってしまった。解放された意識によって目覚めた「新しい心」が、聖書の教えのヴェールの向うにモロク神が蠢(うごめ)いていることに気付いた時、心霊界の戦いは、現実界の戦いとなって展開することであろう。

多くの宗教神話や伝承は、心霊界の戦いを伝えている。諸々の宗派の預言者達も精霊達の格闘について語っている。聖書の教えでは、善霊と悪霊の戦いがあることを述べている。この心霊次元の戦いは、光と真実の力が、過ちと暗闇の力と対抗していると説明されることもある。この宇宙の鬩(せめ)ぎ合いが、地球上で人間が試行錯誤していることに反映され、自然圏と人類の結末を決定する。預言にある「暗闇と過ち」はどう顕現するか?本書では、生物圏の汚染、そして、時間の経過と共にマネーが不自然に成長するというとんでもない信念を持つ過ち、とする。今日の公害によって黒くなった空は、モロク神の連勝と経済霊の悪行を物語っている。

真実の精神と光の力を備えた創造主の神の力とは逆に、モロク神は暗闇と過ちを齎(もたら)す。このことはこれからも何度も述べるように明らかに証明されている。モロク神には、自然と調和した繁栄を齎(もたら)す力が無いことがはっきりしている。世界銀行 World Bank、IMF(国際通貨基金)、中央銀行ネットワークなどのモロクの組織は、その意思決定の仕組みからして、自然のバランスに配慮して共存していくことは不可能である〔※関連資料(1・2・3・4・5)〕。これらモロクの組織は、よく世界経済にとって前進的と誤信されているが、「高利貸しをしないこと」、「水を汚さない」という最低限のルールを遵守(じゅんしゅ)させる力が無いこと、そして、数千年に亘(わた)ってこのタブー(規範)が軽視されてきたことは、現代人類の集合意識に対し、モロクが圧倒的な支配力を持っていることを語っている。

預言では、モロクは、聖書の信仰をゆっくりと打ち負かしていくものと認識されている。その進展の様は、中央銀行 Central Bank と呼ばれる秘密結社が、如何にして信用力(クレジット)を独占してきたか、そして19世紀に入って如何にして宗教が科学に完全に追い越されてしまったかの過程の中に見出すことが出来る。科学の論理という概念が出現し、それが完全なる知恵であるという思い上がりは、この時代に特有の思考であるが、この概念が最も威圧的に振舞うのは、マネーの創造を支える信用の仕組みに適用された時である。

科学的な思考に立脚すれば、異次元の存在に気付く人々が現れていることや、異次元の存在の証拠すら現れていることは、現在の科学の前提となっている法則を否定することになりかねず、新たに取り組まなければならない厄介な問題となる。奇(く)しくもローマ法王はその説教で、大前提として「真実は常に合理的とは限らない。特に超自然的な、宗教的な領域ではそうである」(Maxence,1979,P.164)ということを忘れてはならないと警告している。この言葉はマネーの領域にも直ぐに当てはまることになるということを追記しておこう。

本書の読者には、「新しい心」が備わっている可能性が十分ある。その大きな器の「新しい心」で今起きていることを具(つぶさ)に認識されることを大いに期待している。旧来の考え方を思い切って拒絶すれば、今までモロク神に操られていたシナプス(神経回路)に与える衝撃は途轍(とてつ)もなく大きい。ちょうどマネーのカルト(「カルト273」として後述する)が勃興(ぼっこう)した聖書の第二神殿(訳注.古代エルサレムに存在したというユダヤ教の礼拝の中心地、エルサレム神殿の第二神殿。後述の通り、著者ウィリング氏は、この神殿が実質的には最初の神殿であると指摘している。一般的には、紀元前10世紀にソロモン王が建設した第一神殿、バビロン捕囚からの解放後の紀元前515年にゼルバベル Zerubbabel(597BCE?-?)の指揮でほぼ同じ場所に再建された第二神殿、紀元前20年にヘロデ大王によって完全改築に近い形で大拡張された神殿(ヘロデ神殿)がある。ユダヤ戦争においてユダヤ人が立て篭もった為、紀元70年のローマ帝国軍の攻撃によって破壊された。現在「嘆きの壁 Wailing Wall」と呼ばれる部分は、このヘロデ神殿を取巻いていた外壁の西側の部分とされ、ユダヤ人は「西の壁」と呼んでいる〔※関連資料(1・2・3“ビルナの賢者”エリヤ・ベン・シュロモ・ザルマン曰く「フルヴァ・シナゴーグが三度目に再建された時、第三神殿の建設が始まる」聖書の展開通りに事件を起こす・4)〕。この部分を含め外壁はその基礎部分がほぼ全て残されている。参考:Wikipedia)の時代に経験したものに匹敵する規模になるかも知れない。闇(偽り)と光(真実)の心霊界での戦いは、過去百年の間に熾烈(しれつ)を極めている。今や銀行の「与信」という無から有(マネー)を作り出す詐欺行為を公々然と実施している真っ最中であるから、シナプスへの大激震は十分にあり得ることである。


■生物圏を蕩尽(とうじん)し破壊し、マネーを捏造(ねつぞう)するモロク神

例えば、ロンドンの銀行と、イラクの油田、石油が100万バレル積載可能なタンカー船がドバイにあるというシンプルな世界を仮定してみよう。銀行の経営状態は健全であるが、貸し出す資金は底をついていると想像していただきたい。石油を汲み出す契約は、1950年代に締結された99年の長期前払いリース契約になっており、1バレル数ペニーの僅かな単価であったとする。現在の市場価格は、1バレル60ドルだから70ドルの範囲で取引されている。油田から石油を汲み上げて、タンカーに積み込むだけである。石油を積むことによって、石油100万バレルの船荷証券(ふなにしょうけん)が生み出される。この石油船荷証券を銀行に持ち込む。銀行はその書類を受け取るだけで即座に虚空から7000万ドルを作り出すことになる。

作り出された7000万ドルのマネーは口座に入金される。口座に入ったマネーはいつでも出金したり、投資することが可能になる。また、追加貸出の為の準備金となる。銀行システムの預金準備率の関係から、起点の油田では1バレル当りほんの僅かな金額であったものが、1バレル70ドルの単価で100万バレルの石油を積んだ一隻のタンカーとなり、7億ドル以上の新たなマネーを作り出すことが可能になる。こうして見ると明らかであるが、ユーゴスラビアとイラクの「罪業」(モロク神にとって)は、石油を安売りする姿勢を明確に示したことであった。ユーゴスラビアは1バレル10ドルで石油を売っていた。イラクは、小麦1ブッシェルにつき3ドルで、更に米ドルではなくユーロ通貨で取引を計算した単価で石油取引をしていた。「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神」、高貴なるモロクは、怒り狂ったに違いない。

エネルギーの基礎となる燃料と商売を、交換の仕組みと結び付ける、この有史以前から存在する力の、この圧倒的なスケールは何なのか?その余りの大掛かりな仕組みに、驚愕(きょうがく)し、はたと思考が止まってしまう。公害と無縁のフリーエネルギーのことを立証しようとしている人々は十分に覚悟すべきである。モロク神と経済霊のネットワークは、マネーの創造をコントロールすることを通じて支配しているのであるから、その支配の仕組みの存亡を賭けた凄まじい戦争に突入せざるを得ない。極めて単純なことであるが、自然を汚染しないエネルギーを実現する為には、マネーのコントロールと創造のあり方を再考し、モロク神と経済霊の手が及ばないところに解放する必要があるのだ。生物圏と調和することの出来る普遍的なフリーエネルギーを追及する科学者が、心霊界の戦争に足を踏み入れたことに気付くのはいつのことであろうか。

この単純なモデルで示したように、マネー創造の仕組みは石油の消費に依存しているのだが、ここでもう一つの事実が判明した。マネーの創造は、公益の手段に穀物が使われていた頃と全く同じように、今日でも消費というものに依存している。しかし、輸送の為のエネルギーとして穀物を消費していた昔とは違って、石油の消費は汚染を伴うものであり、生物圏を脅かす有害物質を生み出す。自動車に使用するガソリンが排気ガス汚染を齎(もたら)すことは広く認知されているが、もう一つの避けることの出来ない産物は、ガソリンの内部燃焼による排熱である。一台のエンジンから80℃の熱が排出されている。(中略)

それだけでなく、石油の内部燃焼は、自然の空気を死の一酸化炭素に変え、更に二酸化硫黄に変えることで、母なる自然を侮辱する。白金が充填(じゅうてん)された触媒式排出ガス浄化装置は、死の一酸化物で出来た陰鬱(いんうつ)な灰色の雲を、有害な二酸化硫黄の黄色のスモッグに変える。このスモッグが大気と混合することによって、酸性雨が降り、森林を破壊し、惑星全体のインフラを溶かしてしまう。都市の下水管や排水システムのポンプやバルブは、酸性雨の水に含まれる腐食性の酸によって急速に腐蝕している。これらの設備の修理や交換は加速的に増大しているが、そのコストは政府の予算に新たに追加されることになる。地球の歴史においてこれほど日常的に自然のバランスに対し、熱と化学的な衝撃を与えた時代は無かった。

母なる自然の冷却システムに熱を加えて妨害すれば、様々な影響が現われることになる。この熱が北極の氷原を溶かしてしまうのだろうか?海水温が上昇して、ハリケーンや嵐は巨大化し、熾烈(しれつ)になる。大陸を水浸しにするハリケーンは、「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神」モロクを崇拝することへの母なる自然のお仕置きなのだろうか?これ以上の証拠は無くとも、生物圏と経済システムの間には根本的な矛盾があると察しをつけるには十分である。政府の債務とか利率とか株式市場といったモロク神の空想物語を基盤としたマネー・システム。この時代遅れの概念や習慣は、緊急に捨て去らねばならない。中央銀行がコントロールするマネーという有害なシステムを拒絶し、利子も政府債務も必要の無い、母なる自然の生物圏と共存出来るマネー・システムを採用しなければならない。

債務の流通(流動債務)からマネーが創造される過程は、市場へと進化し、銀行は船荷証券に代表される債券に利率や割引率を付けて売ることが出来るようになった。債権に様々な利率を付けて売買する力は、モロク神にとって最高に住み心地のよい場所である。経済霊による金融市場の発明は、地球の世話人としての仕事に全く貢献していない。マネー創造の単純な構造を隠す為の奮闘努力は、現実の戦争や政治となって現われ続けている。マネー創造、利子、デリバティブ、金融市場の仕組みのことを、何か市場の力の深遠な神秘であるかのように思い込んでいるが、この迷信のヴェールが、「新しい心」の出現によって剥(は)ぎ取られることは明らかである。生物圏を蕩尽(とうじん)し破壊することがモロク神の「高利貸しの儀式」を満足させる。その為に交換手段を創造する。(中略)

「与信が利子を伴う負債である」という思い込みは、モロク神のマインド・コントロールによって信じ込まされているものである。永久に消えない政府債務、利子付きのマネー、株式取引市場に共通する「利益率」という発想は、モロク神と経済霊の体系的な神学理論であると言うことが出来る。今や全ての国のマネーは利払いの必要な債務の形態を持ち、国民の信用から抽出されているという事実は、実質的には、最高神モロクに「十分の一税」(訳注.原文tithe(タイズ)。農作物などの収穫量の十分の一を宗教組織に納めること)〔※「十分の一税」について関連資料(1・2)〕を納めていることを意味する。利子の負担と共に、増大し続ける債務は、もっともっと多くのマネーを利払いの為に要求することになるのは自明である。利払いを支えるマネーを創造する為に、より高い石油価格が必要になるのも明らかである。時が満ちれば、定年退職者の生活とインフラ整備を支える社会保障と、利払いが必要な国の債務を両立させることは経済的に不可能であることが、はっきりするであろう。生物圏にとって悪性癌であると同時に、知的思考としても嘘を付いていることになる債務、利子、市場という仕組みを皆で容認することは、宇宙に対する反逆に違いない。


■債務と利子に無縁なマネー・システムを実施したリンカーン(グリーンバック)とヒトラー

「信用というものは利率なくしても機能し得る」という発想は、モロク神と経済霊の宗教にとって忌み嫌うべきものである。注意深く調べてみるならば、四人の米国大統領の暗殺――エイブラハム・リンカーン Abraham Lincoln(1809-1865暗殺 大統領任期:1861~1865)、ジェームズ・エイブラム・ガーフィールド James Abram Garfield(1831-1881暗殺 大統領任期:1881年3月4日~1881年9月19日)、ウィリアム・マッキンリー William McKinley(1843-1901暗殺 大統領任期:1897~1901)、ジョン・F・ケネディ John Fitzgerald Kennedy(1917-1963暗殺 大統領任期:1961~1963)――と二つの世界大戦の究極の目的は、債務や利払いが無くとも人々の「全面的な相互信頼と信用」がマネーとして機能し得るという発想を抑圧することであったことが理解出来る。

信用、つまり、「人々の全面的な相互信頼と信用」が国のマネーとなり、利払いも政府債務も発生させる必要が無いことの事例は、エイブラハム・リンカーン大統領によって最初に実現され、同様に、アメリカ南北戦争 American Civil War(1861~1865)の時の南部連合国 Confederate States of America(CSA)でも達成されている。70年後にはドイツの民族社会主義政権が、この画期的な発明に追随(ついずい)した。リンカーンは、南北戦争時の状況に加えて、彼が「神意」と呼んだ神秘的な覚醒を受けて感応し、債務と利子に無縁のグリーンバック(緑背紙幣)マネーを生み出した。アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler(1889-1945)も、彼が「神意」と呼んだ神秘的な力によって衝き動かされていたことが、多くの人々によって認められているが、ドイツ本国と、民族社会主義イデオロギーによって占領したヨーロッパ各国に、債務と利子に無縁なマネー・システムを導入した。こうした共通点を持つ二つの政権が互いに相容れない性質を持つことには驚嘆させられる。しかし、両者共、「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神」モロクの力に反抗したという意味では共通しているのである(訳注.「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神」モロクに命懸けで楯突くことの出来た、稀に見る真っ当な為政者、リンカーンとヒトラー。二人の功績は、歴史の真実と共に闇に埋もれてしまった)。

国の債務が利子を支払わなければならないという考えを受け容れることは、邪悪な反逆の力によってマインド・コントロールされていることを意味する。尽きることの無い疑問として、そもそもどうようにして恵まれた極少数者のコントロールの下に信用のコントロールが置かれることになったのか?後章で論及するが、「カルト273」というマネーのカルト集団の権力がその答えであることには根拠がある。この選ばれたカルトは、特別に選ばれた273人の組織で始まったのであるが、モロク神に仕える経済霊の仕事を任されることで、人類の中で繁栄してきた。「カルト273」の力は、通常はその能力が隠匿(いんとく)されているため気付かないのであるが、何故主権国家がそもそも銀行システムを立法により設立しておきながらも、その同じ銀行に依存するようになってしまうのかを説明してくれる。「カルト273」とその仲間である、高利貸しの特権(Privileged)と、情報(Informed)と、知能(Gifted)に恵まれたエリート達=PIG(豚ども。訳注.原文では、特権 Privileged、情報 Informed、知能の恵まれた Gifted のイニシャルでPIGとなっている。豚という意味も込めたものだろう)に、永続的に利子を払い続ける政府債務とは、途轍(とてつ)もなく馬鹿げた話である。銀行カルト、市場、高利貸しのPIGエリートによって課された制約を言い訳にして、経済的な絶望を正当化し、生物圏を汚染して傷つけることを正当化することは、何とも腹立たしい。

「宇宙の神意」と人類の関係は、神と人類の盟約の時に始まる、創世記1章26節に、神は「地上のもの全てを治めよ」と言ったとされる。この約束は、当事者間の契約関係であり、地球管理の互恵的な取引に依拠している。人類は母なる地球を世話する「用務員」でなければならない。「治める」という言葉は、神への忠実義務と不可分である。この取引は、人類が自然と調和しながら栄えることが期待されているのである。人々が、自然のバランスを崩したり、ましてやモロク神に阿呆のように平身低頭することは、全く想定されていないのである。聖書のこの後の節で明らかになるが、神は、人類が約束の取引を完遂する能力があるかどうかを熟考している。創世記8章21節から22節に、「私は人間を理由として地球を破壊することはしない」と神は言っている。しかし、人類が地球の世話人としての責務を果たせなかった時、人類に何が起きるのかについては、聖書は不吉な沈黙を保っている。

聖書の教えは、「約束」のことを認識しているが、地球の世話人の約束を履行させることに失敗している。その失敗の証拠は言うまでもなく自然環境の汚染である。人類が自然と調和して共に繁栄することを明らかに妨げているのは、「信用には利息を支払う責務がなければならない」という歪んだ思い込みを注入し続けている、かのカルト組織である。「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率」によって利益を追求しようとする欲望は、まともな思考を狂わせる心の伝染病である。このような精神状態に陥ることを、聖書は創世記、出エジプト記、レビ記において、厳格に禁止している。皮肉なことに、人間の心に伝染するこの異常逸脱集団(カルト)が生き残る為には、聖書の宗教が説く契約を守る論理に頼らざるを得ない。現れ来る「新しい心」と立ち向かうことになった時、モロク神は、自らの力とカルトと共に、古代の聖者や預言者によって何度も預言された壮大なる終末戦争を繰り広げることになる。

この戦いで妥協することは非常に危険である。二つの世界観は真っ向からぶつかり合う。一方の世界観は、生命共同体という感覚を基盤とし。国としての一体感が人格の基本であり、相互扶助による経済的、技術的、社会的な進歩の中に、それぞれの個人の責任と役割を認識する考え方である。片やもう一方の世界観は、利己主義と、道徳の欠如、狡賢い詐欺を特徴とする。家も故郷も無い荒涼たる世界で、市場の力と呼ばれる経済の激流の中に生きる人間は、その人格をマネー価格で売買される「商品」レベルまで貶(おとし)められる。これが、「慢性的な政府債務・利子稼ぎのマネー・資本利益率の神、そしてあらゆる汚染の父」、モロクのドグマである。

〔資料〕資料室:ケネディー大統領が政府紙幣の発行を命じた“Executive Order 11110”、『The Money Masters』の翻訳テキスト他 - Anti-Rothschild Alliance
http://rothschild.ehoh.net/material/

http://rothschild.ehoh.net/link/movie_00.html

〔資料〕如何にして富が世界に貧困を齎すのか By Michael Parenti - Anti-Rothschild Alliance
http://rothschild.ehoh.net/material/12.html

http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11276978203.html

http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11579938710.html

〔資料〕≪Thomas Robert Malthus 著, 永井義雄 翻訳『人口論』 より抜粋(6)≫|MelancholiaⅠ
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11378175524.html

〔資料〕広瀬 隆 著『アメリカの経済支配者たち』(集英社 1999年刊行)より【図1~4】|Winterlandschaft mit Kirche~Roentgenium 資料保管庫・別館~
http://arsmagna2.jimdo.com/アメリカの経済支配者たち-図1-4/

〔資料〕富田俊基 著『国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来』(東洋経済新報社 2006年刊行)
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E2%80%95%E9%87%91%E5%88%A9%E3%81%AB%E5%87%9D%E7%B8%AE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E5%AF%8C%E7%94%B0-%E4%BF%8A%E5%9F%BA/dp/4492620621

http://blog.goo.ne.jp/abc88abc/e/de36ede302bf95c81672e42797797fdd

http://www.kanekashi.com/blog/2011/11/001763.html

 
 
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