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金融システムの闇の超起源 その7

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2014年11月 1日(土)02時12分3秒
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  http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11892141475.html

≪R.D. Willing 著『マネー/金融システムの闇の超起源』より抜粋(7)≫
2014-07-10 22:30:07
テーマ:R・デュアン・ウィリング
(6頁からの続き)

■殺戮・強姦の残虐を指示するも「慈悲深き」神信心がモロク神を手助け

第2次世界大戦の残虐行為に現れた暴虐性は、聖書の歴史という文脈の中で見れば、それほど珍しいことではない。読者の中にも、慣習として道徳的とされる行為と、人々が望んでいることや罪の無い者に対して聖書の神が無関心であることとの矛盾に、信じがたいものを感じる人がいるだろう。この無関心が人々に伝わり、聖書の神は一体何者なのかという懐疑論の根拠となり、聖書信仰者への批判となる。アメリカの作家マーク・トウェイン Mark Twain(1835-1910)〔※関連資料(1「しかし、神が誰かにメッセージを託したとか姿を現したとかいうのは嘘であり、旧約にしても新約にしても『聖書』は人間が作り出した(嘘の)作品である」)〕は、残虐な処罰を求める聖書の祈りと、特に「殺してはならない」(旧約聖書 申命記 5章17節)と聖書が言っていながら、多くの罪の無い人々が犠牲になっていることに矛盾を感じ、煩悶(はんもん)した一人であった。

トウェインは、聖書を読解していく中で、神が自らの民に対して「私が相続物として与えた都市を奪う」ことを命令しているのを発見する。「そして、剣の刃で全ての男を殴りつけろ。それから、全ての男の子供を殺し、男と寝て男を知っている女も全部殺すことも必要だ」(旧約聖書 民数記 31章17節)。この聖書の一節は、神が強姦乱交と大量殺戮(さつりく)を命令しているとしか理解しようが無い。

神は冷淡に怒りをぶつける存在なのかも知れないことを知ったトウェインは、何か不作法なことを仕出かせば神を怒らせ、士師記7章16節でミディアン人に起きたような破滅が国全体に降り掛かってくるのではないかと心配した。城壁を汚した都市は全員殺戮しなければ神を満足させることが出来なかった。木に小便を掛けても、母親に小便しても、ズボンに小便を漏らしても罪にならないが、城壁に小便することは許されない。城壁に小便をした者が男性器を切り取られるだけでなく、一族と友人も含めて全て根絶やしにされた(Twain,Mark,Letters from the Earth,Fawcett Crest Publications,Greenwich,Conn.,1968,P.40-4)。

トウェインは、男が女と寝ながら女を殺した可能性について、如才無く沈黙しつつも、聖書の記述に従って正確に伝えている。常軌を逸した神の命令であっても、信奉者の信仰心は揺らぐことは無いようだ。

トウェインは、民数記31章18節で聖書の神によって幼児嗜好的な虐待が命令されたことを意図的に無視している。この一節で神は「しかし、全ての女子供は、つまり男と寝ておらず男を知らない女子と乳幼児は、お前達用に生かしておけ」と言っている(旧約聖書 民数記 31章18節)。もう一つの恐怖のエピソードでは、「さあ行け、殴り殺せ、奴らの所有するもの全てを破壊しろ。容赦せず、男も女も、幼児も乳児も、牛も羊も、ラクダもロバも殴り殺せ」(サムエル前書 15章3節)という指示が神からなされている。ラクダが出てくるということは、この指示がなされた時期は有史前の神話ではなく、紀元前600年以降の古代のいつかに再配置しなければならないことになる。この暴虐の数々から顔を背(そむ)けつつ、尚、聖書の神を慈悲深いものであると解釈する為の独特の専門知識があるのだと、聖書の宗教は言っている。本書では、こうした暴力と殺戮行為は、モロク神と経済霊の系列にある逆神が存在する証拠であると考える。こうした戦慄すべき指示を出す神であっても、聖書の信者と言われる人々は何も言わないのであるから、モロク神と経済霊が聖書の宗教を隠れ蓑(かくれみの)として利用することを、大いに手助けしたに違いない。


■マネーの「二重思考」を示すテンプル騎士団崇拝のバフォメット(ビヒモス)

更に、救世主とイスラエル神殿に関する話で、ユダヤ教とキリスト教の間に馬鹿馬鹿しい矛盾があることに、我々は驚いてはならないだろう。ユダヤ人が待ち望んでいた救世主は、非ユダヤ人の神殿を粛清(しゅくせい)する役割を期待されており、それによってユダヤ人の宗教と商売にとって安全な世界を実現することになっている。一方でキリスト教の救世主は、キリスト教徒と共に神殿を占拠し、ひいてはユダヤ人をキリスト教に改宗させることで一掃する使命を持ってやって来ることになっている。聖書の信奉者にこの聖書の矛盾を解決する気が無いことは、経済霊のようにこれらの宗教から利益を得ている何か別の勢力が恐らく存在する証拠であることを仄(ほの)めかしている。聖書は、人々が「別の神々に向かう」(旧約聖書 申命記 31章18節)時が来るであろうと予測し、この矛盾によってモロクが繁栄する可能性に言及している。

神殿や暴虐行為のことなど言語道断な矛盾があることに加え、様々な聖書の文章はそれぞれの時代の影響によって解釈が変わってくる。例えば、「紅海を渡る人々」という有名な物語は、現代的(合理的)解釈では人々は「葦の海」(スエズ運河の紅海ではなく、葦の生えた湿地帯)を進んで行った教えられている〔※関連資料(1出エジプトの謎を解く・2暴風による可能性・3・4溺死したパロの軍隊)〕。神話上の動物ビヒモス Behemoth(アラビア語読み:バハムート Bahamūt)の棲処(すみか)とされる植物の葦(あし)は、聖書の物語では秘儀的な重要性を与えられている。この野獣は、より大きなオカルト的意味では、悪魔、もしくは、黙示録に記された終末の野獣を象徴していると考える人もいる。更なる秘儀の進化に伴って、ビヒモスは、テンプル騎士団が崇拝した偶像バフォメット Baphomet になった〔※関連資料(1「バフォメットの名前が最初に現れたのは14世紀初頭と言われる。バフォメットの語源がイスラム教教祖マホメット(ムハンマド)である可能性は高い」・2「モンタギュー・サマーズの説では「バフォメット」はギリシア語の〈baphe〉と〈metis〉という語に由来し“知識の吸収”という意味であるという」・3・4)〕。ここでも、裏側にもう一つの顔を持つバフォメットの偶像は、マネーのルールを会得する上で重要な意味を持つ(経済霊とモロク神の)「二重思考」を示している(Marillac,Alain,Le Baphomet Idéal Templier,Louise Courteau Éditrice Inc.,Montréal,1988,P.139-1)。

出エジプトの事件に関する意見は依然として分かれている。36年間(一般には40年間と伝えられている)の砂漠放浪期間に、選ばれた民がどのルートを通ったのか論争がある。こう秘儀的な意味で変化してきたことや、聖書について多くの参照文献に歴史的正確さが欠如していることから、聖書の記述は、すぐれて喩(たと)え話或いは暗号であることが窺(うかが)える。


■パスカルも認めた「暗号としての聖書」は、言葉の象形文字

前出のブレーズ・パスカルは、聖書の文章には比喩と象徴があることに気付いた。パスカルは、聖書で神がなした行為と、慣習的に正義と愛の神として考えられているものの間の矛盾を、暗号の証拠であると見なした。パスカルの分析によると、聖書は暗号で記述されているだけでなく、「一つの暗号には二つの意味がある。預言者は、その意味は理解されること無くヴェールに包まれていると明言している。隠されている(オカルト)為に、我々は理解することなく読むことになる。文字通りの記述に明らかな矛盾を見つけたならば、それは二重の意味を持つ暗号であると思わなければいけない」ことを認識することが重要である。聖書は、辻褄(つじつま)が合っていると同時に合っていない。全てを物語っていながらも、何も語っていない。必要なものは全て文字として記述されているが、同時に、文字通りの文章は意味不明である。聖書は、時の経過と共に意味が明らかになっていくという意味で、トーテム(精霊のシンボル)である(Pascal,Blaise,Pensées;Thoughts on Religion,Washington Square Press,NY,NY.1965,P.202)。

聖書は我々が知っているような暦(こよみ)に従って、時系列に出来事を記述したものではないことは確かである。聖書の宗教が、信じる者に対して、比喩や寓話を使い、何かを伝える暗号文のようなものとして、歴史の中を進んでいることは明らかである。聖書の最初の5章分は暗号で記述されており、普通の言語として翻訳することは不可能であるとカバラ(悪魔学)で言っているのは、そのことを知っているからである〔※関連資料(1正カバラ・2逆カバラ・3悪魔とカバラの関係・4ユダヤ教徒の「カバラ」と「メシア運動」の歴史・5イスラエル建国の謎)〕。この暗号は、宇宙を浮遊する精霊である。暗号テキストは、実は我々自身の中に投影されるように意図されたものであり、その為に啓示として機能する。「暗号としての聖書は書き記されたシンボルである。特に説教の中で大きな声で読まれた時に威力を発揮する、言わば言葉の象形文字であり、その中に暗号化された意味が隠されている」(Suares,Carlo,The Cipher of Genesis,Shambala Publications,Boulder and London,1978,P.53)。このような啓示が起きるはずなのに、聖書の教えは反対に、人類と自然との間に介入する「新たな力」が出現したことを隠そうとしているようだ。この商売と市場の中に現れた「新たな力」は、地球規模の市場力を持つ大商人を動かす経済霊として簡単に見出すことが出来る。「この算術で表現される力がマネーとなって現れる時、無限の価値を得て、人類に終末を齎(もたら)すのに十分な規模の甚大な害悪を及ぼす力を持つことになる」(前掲書 P.63)。

経済霊のマネー的側面は、聖書に登場する多くのヒーローや預言者達の寓話を通じて窺い知ることが出来る。これらヒーローや預言者達のお蔭で、地球の歴史を通して、経済霊の暗号が公開テキストとして確実に伝達される。暗号が解読されないままのほうがモロク神の利益になるようだ。聖書の来るべき千年王国 Chiliasmus(英語:Millennium)の間に、ヴェールを剥(は)ぎ取り、鎖でつないでおかなければならない。そうしなければモロクのカルトは、有害なマネー計算の影響を及ぼし地球に荒廃を齎(もたら)す。モロクのカルトは、こんな最後の醜態を見せるのに十分な力を発揮するだろう。マネーの副作用である自然汚染によって地球の時代が終わるという予測は、様々な分野で明白になっている〔※関連資料(1Norman Cohn著『千年王国の追求』・2・3世界の終わりの話目次・4・5・6「日本人は、世界の動きが見えなくても生き延びる民族、とベラスコは言い放っている。~だがその反面で、「国際化」と称して外国勢力の片棒を無原則に担ぐ日本人には要注意と警告する」)〕。


■カトリックのドグマを大掛かりに変更した「宇宙からの存在」

経済霊とモロク神が到来した話を隠匿(いんとく)する比喩や寓話、暗号に加え、聖書を信じる者にとっては、まだ他にも矛盾がある。逆神モロクが金融カルトとして人類の中に存在するという可能性だけでなく、それとは別に、時折地球に出現する「宇宙からの存在」があることを示す証拠がある。(中略)無理からぬことであるが、多くの人にとって宇宙船の存在は余りにも進行と矛盾したものであり、必然的に宗教の教義やドグマ(教条)を拒絶せざるを得ないものだった。そのような宗教拒絶は、前もって想定されていなかった。宗教の教義や組織は、何百年もの間、変化を吸収する包容力を見せつけてきた。宇宙船の旅人達によって突きつけられた変化への「対応力」は、ローマ教会によって既に示されている。ヨハネ23世 Ioannes XXIII(Angelo Giuseppe Roncalli 1881-1963、教皇在位:1958~1963)はいつもらしくなく緊急対応をし、1960年から1963年の第二バチカン公会議 Concilium Vaticanum Secundum(1962~1965)を召集した。

この会議の結果、長きに亘(わた)って堅持されてきた幾つかのカトリックの真実は覆された。第二バチカン公会議の結果、救済はカトリック教会だけの特別な領域ではないという決定がなされた。異端者の定義を変更したこの決定の衝撃は、未だに多くの研究者達をはぐらかしている。

第二バチカン公会議を急遽開催し、永年堅持してきたカトリック教会のドグマを大掛かりに変更した背景には、「宇宙からの存在」と遭遇したという人々の根拠のある報告と直接に関係しているようだ〔※関連資料(1・2)〕。オルフェオ・アンジェルッチ Orfeo Matthew Angelucci(Orville Angelucci、1912-1993、訳注.1950年代に地球外生命体とコンタクトした人々の中でもとりわけ稀有な経験をした。1948年に、健康上の理由で、ニュージャージー州からカリフォルニアに移転し、ロッキードの飛行機工場に勤務する。著書『円盤の秘密 The Secret of the Saucers:How UFOs Work』(Forgotten Books 2008年刊行)によると、1952年夏より、自動車で通勤中に、空飛ぶ円盤と、その操縦士――人間の形をした友好的な宇宙人――に遭遇するようになる。無人の円盤に乗せられて、地球の軌道に連行され、巨大な母船が通り過ぎるのを丸窓から見るといった不思議な経験をする)のような献身的なカトリック信者が、数々の地球外生命体の来訪と誘拐について伝えた。(中略)

アンジェルッチや、彼に続いてUFOに誘拐された人々の報告によれば、「宇宙からの存在」は、人間の経済活動の影響によって生物圏がダメージを受けることを心配しており、その経済活動は悪魔によって動かされていると考えている。生物圏への配慮が道徳の尺度であるならば、経済霊のカルトとモロク神が悪魔を手助けする勢力であることは明らかである。宇宙人達は、人類に対し、自然環境を守るように、警告し、要請し、哀願している。

この為には明らかに、モロク神の経済霊の力を退けることが求められる。元々国家が権威を与えたマネーなのに、その主権国家が中央銀行(FRBなど)から利子付きでマネーを借りなければならないという奇妙なカルトじみた思い込みを捨て去ることが急務である。中央銀行を設立許可した当の国家が、政策を実現する為に、その同じ中央銀行にどういうわけか依存している。この許せざる矛盾を思うと、激しく不快な気持ちにある。中央銀行カルトお得意のドグマである(国家が背負わされる)永続的な責務、不当な利子稼ぎのマネー、株式取引による詐欺に縛られることを、もういい加減に容認するのは止(や)めにすべきだ。そして、地球のお世話に邁進する「新しいカルト」を構築し、支持しなければならない。

 
 
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