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今日はマー君が復活したんで

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2015年 4月19日(日)17時18分19秒
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  本当に生きようと思え。人生を本当に楽しめよ。あんた,あんただよ<矢沢より>



楽天のホームソング ファンキーモンキーベイビー

ブログの方は

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/973.html

ビデオはキャロル結成前のAROCK アマチュアロックでの映像 この後テレビに出ることになる。その時はサングラスをかけて。

こちらは協和紙業のちり紙交換です

http://megalodon.jp/2009-0130-0003-06/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/332.html

 「マリアと出会ってオレは幸せだった。食事をしていろんな話をした。話をすればするほど,オレは彼女に夢中になっていった。マリアといると,落ち着いた。マリアのほうは,いつもオレを見ていた。矢沢永吉を見てた。矢沢永吉を見て,いつもこう言っていた。<あなた,なぜ,そんなに生まれ故郷の広島のことで,くだまくの><あなた,なぜ,自分の過去に吠えるの><なぜ死んだ自分の父親の悪口を言うの><あなたは守られてないのね> そして,言った。<あなたの奥さん,一体何してるの?> 女房?女房は一生懸命やってるよ。オレは,いつもそう言い返した。<洗濯,育児のことを言ってるんじゃないの。なぜ,あなたを見ないの?><あなたがこんなに荒れるまで,なぜ,ほっておくの?> 別にほっといてなんかいねーよ。私には信じられないって,彼女は言った。<あなたは,日本のロック界のスーパースターかも知れないけど,私が見るかぎりは,『裸の王様』そのものよ> そして,いつもいつも言い続けた。広島のことを忘れろ,過去を忘れろ,なにを忘れろ。そうやって,マリアは,裸の王様に着物を着せ始めた。マリアといる時間が,どんどん増していった」<アー・ユー・ハッピー?58,59ページ>

「これもキャロルがデビューして間もないころだった......そんなとき,関西で新聞の取材を受けた。キャロルと新人演歌歌手の女の子が一緒だった。場所は新聞社の編集部だった。オレたちは24歳だった。記者は大学を出て,新聞社に入って,何年かしたところだった。ちょうど勘違いし始める時期だ。みんながコイツにペコペコする。「よろしく」といってインタビューが始まった.........。次はオレたちキャロルだ。「バンドの名前は」「ぼくらキャロルっていうんです」オレたちは全員リーゼントで革ジャンだった。「あ,そう。キャロルね」女の子のときとは全然反応が違う。『デビュー曲・ルイジアンナ』?「あ,そう。ふ~ん。あ,ロック?ロックやってんだ」........反応が失礼なヤツだと思った。「ぼくらこの間,渋谷公会堂でデビュー飾ったんですよ。ご覧になりましたか」「ああ見てないよ。ヒマないよ,忙しくてさ」カチンときた。

 「ジョニー,だめだよこいつ。わかるじゃん。こいつに何言ってもわかんないよ」すると,新聞記者もカチンときたんだ。それからもっとつっけんどんになった......記者はむくれっぱなしだ。いかにも書いてやるという感じだ。「センセ,今日のこの記事,いつごろ,新聞に載るんですか?」とオレは聞いた。「えっ?どういう意味?」「いや,ぼくらデビューして間がないですから,いつごろ記事に載るのかと思って。その日の新聞,買って取っておきたいんです」そしたら、この記者,こう言いやがった。「おまえ,だいたいナマイキだろ,さっきから。おまえナマイキだよ。これ記事にするかどうかわかんないよ,ボツにすることだってできるんだ。態度がナマイキだよ,きみは」それで終わった。

 「えっ,ジョニー,このバカ,いま何って言った?」とオレはジョニーに言った。そして記者の方を向いて「もう一回,言ってみろ」と言った。記者はみるみる青ざめていった。「こら,も一回言ってみィ。てめえナメてるのか.こらあ,おどりゃあ!タイマンでオレと勝負できるか。新聞社のバックボーンがなくてケンカできるか。名前はなんていうんだ?歳はいくつだ。この小僧,なめてんのか」新聞社のなかだ。周囲は騒然とした。三,四十人が立ち上がってこっちをみている。「こら,サラリーマン,見世物じゃねえぞ!働け!こいつ,いまシバキ入れるぞ」生意気な記者はブルブル震えている........最後に記者の耳元で言ってやった。「オレは矢沢って言うけど,必ず日本で天下を取るぞ。忘れるな,オレの名前を。日本のロック界で天下を取るからな。見とけ」観音開きのドアをバカーンと蹴飛ばして開けて帰った。「今日の記事は,みんな消しとけ」オレは吠えた。<209~211ページ>

 アイ・ラブ・ユーOK?

 リストラ?べつにされりゃ,いいじゃん。こっちからくれてやるよ。こんな会社。そう居直ってしまえばいい。

 本当に生きようと思え。人生を本当に楽しめよ。あんた,あんただよ。いまこの本を読んでいるあんただよ。会社をリストラされただけで,「もうオレの人生はおしまいだ」なんて,なんで思うんだ?まあいいじゃん。皿洗いでもなんでもやる根性持てよ。空き缶でも拾えよ。空き缶を拾うこと悪いのか?空き缶を拾ったら,それで人生は終わるのか?

 オレはあんたのそこしか見てないと思っているのか?空き缶を拾ったらまずい,ってことだけ見てるのか?そんなことはない。せっかく生まれてきたんだから,と思えばいいじゃないか。あまり惑わされないほうがいい。雑誌に惑わされるな。テレビに惑わされるな。新聞に惑わされるな。マスコミに惑わされると,リストラされたらもう人間じゃないんじゃないかと思ってしまう。リストラはあんたのせいじゃない。会社の都合でリストラされた。あれは一つの都合だ。会社の都合。

 経営者だって都合はある。現金払わなきゃいけない。家賃も払わなきゃいけない。あんたと一緒だよ。あんただけが辛いわけじゃない。経営者だって辛いから,あんたに会社をやめてくれと言っている。経営者も必死だ............会社の都合が自分の人生をとことん否定するところまでいっちゃうのが,いまの社会だ。だから,リストラされたら,人間扱いされないような錯覚に陥る。「オレの人生は終わった!」みたいな気分になる。首吊ったり,ホームレスになったりする。辛いのはたしかだ。辛くないって言ったら,それはウソだ。会社をクビになりゃ,家賃も払えないだろう。だけどそこで,自分の存在すらも,もう全部だめなんだというのは,違うと思う。そこの部分が違うんだってことを思わないと,人間は生きていけない。<249~250ページ>

 矢沢永吉ビデオ集

 「昔,キャロルでデビューしたとき,『週刊平凡』という芸能週刊誌が,どえらい勢いでインタビューに来たことがあった。「矢沢さん,奥さんと子どもさんがいらっしゃいますよね。全部こちらで裏とってあるんですけど。正直に言ってくださいよ」記者は勢い込んで聞いてきた。「いるよ」オレはそう言った。記者は拍子抜けしたみたいな顔をした。たぶん,オレがびっくりして否定するとか,逃げ回るとでも考えていたんじゃないか。「それってスクープみたいな感覚?おまえ,バカじゃないの。子どもくらいいるに決まってるじゃん。女房もいるくらいだもん。オマンコしたら子どもできるの当然じゃん。で,おまえのところは,週に何回やっているんだ,オマンコ」「へッ?私は......」「オレは子どもが好きだしな。男はみんなばりばりよ。そんで何なの,質問は?」「いや,もういいです」尻尾を巻いて逃げてった。話は終わった。くだらないけど,そのときの矢沢の印象が,業界じゅうにまわったみたいだ。「ありゃ食えんわ」って。<205~206ページ>




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