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株の空売りリターンが驚異的

 投稿者:Legacy of Ashes の管理人  投稿日:2016年 1月22日(金)04時34分58秒
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  http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1APP2SYF01V01.html

株の空売りリターンが驚異的-2008年の金融危機時を上回る
2016/01/22 03:40 JST

    (ブルームバーグ):2015年は空売り投資家が過去最高の利益を上げた年だった。16年はこうした弱気派にさらに素晴らしい幕開けとなっている。世界の株式相場が過去最悪の滑り出しを見せているのだから、値下がりにかけてもうかるのは当然だろうが、驚くべきことがある。マークイットによれば、空売りの相対リターンが2008年の金融危機時を上回っているのだ。

株価を当時左右した要因は住宅バブルと金融機関の破綻だった。現在は中国と原油、そして米国でのゼロ金利政策の終了だ。景気減速の根強い不安と商品相場急落が昨年末に向けてショート戦略に弾みをつけ、同年最後の数週間にピークに達したが、それが収まる兆しは見えないと、マークイットは先週のリポートで指摘した。

マーケットフィールド・アセット・マネジメントのマイケル・シャウル最高経営責任者(CEO)は、「このサイクルの現状では、弱さを額面通りに受け取る必要がある。あるセクターが悪化し始めれば、そのセクターの改善を見込む理由はない」と付け加えた。

マークイットによれば米国では、空売りのための株を借りるコストが最も高くつく上位10%の銘柄が昨年、市場のベンチマークを26%下回った。これは過去最大の下落率で、08年は19%だった。これらの銘柄は現在、このままいけば過去最悪の月間パフォーマンスを記録する。年初から2週間でベンチマークを6.7%下回っているからだ。空売り投資家にとっては最高の話だ。

今回の局面で空売り投資家をさらに有利にしているのは、上昇銘柄と下落銘柄の格差が1990年代以降で最も大きくなっていることと、関連銘柄の空売りを当然のものとさせる商品値下がり、そして借り入れ過多の企業にいずれは跳ね返ってくるであろう超低金利時代が長く続いてきたことだ。マークイットによれば、空売りに選好される銘柄にはチェサピーク・エナジーやピーボディ・エナジー、シアーズ・ホールディングスが含まれる。

幅広い銘柄が売られS&P 500種株価指数が38%下落した08年と比べると、昨年の米国株市場では銘柄間に激しい分断が見られた。指数は年ベースで0.7%安にとどまったものの、下落が最も激しかった上位10銘柄は平均で64%下げ、値上がり上位10銘柄は同71%上昇したことをブルームバーグ集計のデータは示している。中でも株価が倍以上に上げたスター銘柄は アマゾン・ドット・コムとネットフリックスだった。

今年はもう世界のあちこちが弱気相場入りし、S&P 500種は年初来下落率が10%に近い。

既に昨年かなり値下がりした銘柄や業種のさらなる下落に賭ければ、この先のコストが高くつく可能性を指摘する声もあるが、空売り投資はこれ以上ないほどの環境に支えられているのかもしれない。米金融当局が長年続けた景気刺激策を解除していくのは、ロングであれショートであれ、どのような投資家にも影響すると指摘するのは、BGCパートナーズのマイケル・イングラム氏だ。

市場ストラテジストの同氏は、量的緩和(QE)が実施されていた時期に弱気派として株式ファンドを運用すれば大きな問題を抱えたものだが、「今や、中銀が常に支えてくれるといった思考に基づく絶対的な勢いが消えたことをショート戦略のパフォーマンスが示している。ゲームのやり方は変わったのだ」と述べ、自身も昨年の早い時期から株には弱気だと明かした。

原題:Short Sellers Making an Even Bigger Killing Than You Think (2)(抜粋)

世界株安の震源地は日本~日経WEBより~重要なので繰り返します

いま、世界で一番注目されている株式市場は日本。そして、最も注目の通貨は円である。昨日(20日)今日(21日)と、日本発世界株安連鎖が意識され始めた。

 世界の投資家が、日本株を売ることで、アベノミクスへの不信任票を投じている。そのアベノミクスの司令塔たる人物の一人に、金銭授受疑惑が浮上したことも、なんともタイミングが悪い。海外勢も日本の政局に強い関心を寄せている。

 頼みの綱は日銀追加緩和だが、バズーカの大砲はあっても、弾丸が尽きた印象を海外には与えている。ヘッジファンドのなかには、追加緩和発表で一時的に上がったところは、絶好の売り場と意気込む輩(やから)もいる。政策効果の賞味期限は48時間程度と言ってはばからない。もし自分が日銀の立場だったら、なんといわれようと、やるぞと言い続けて、売りへの抑止効果を狙う、とまで語る。やったら、それで、おしまい。やらないほうがマシというわけだ。

 内部要因として注意すべきは、昨日あたりから、信用取引の追加証拠金(追い証)の連鎖が見られ始めたこと。さしたる理由もなく、2日で日経平均が1000円以上下げたことの理由の一つとして挙げられよう。

 相場の怖いところは、こうなると、後講釈でなんといおうと、低い価格水準で新たなレンジが既成事実として形成されてしまうことだ。これまで下値のメドとされていた1万7000円が、1日で上値抵抗線と化してしまう。しかも、プログラム売買が機械的に売り注文を発動するので、これまでの「相場の法則」が役に立たないことが頻繁におきる。企業業績というミクロ要因も、マーケットの売りのエネルギーに圧倒されるパワープレーの世界なのだ。

 この下げの連鎖を断つには、日本側からの回復要因が見えぬ限り、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長あるいは米連邦公開市場委員会(FOMC)の「一言」しかない、と筆者は感じている。

 上海株と人民元は当局のなりふりかまわぬ介入で支えるのがやっと。原油価格は政策対応や国際協調が効かない。生産者が我慢比べに徹し、石油輸出国機構(OPEC)が価格調整役を放棄したことは、市場原理に任せたということ。原油市場の市場原理とはニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物市場での売買による価格形成ということだ。ここは、いずれきたるべき自律反転を待つしかあるまい。

 その点、米国の政策金利は、その名の通り、政策対応で決まる。来週のFOMC声明文で、利上げ回数1~2回とほのめかせば、政策の先行きを示すフォワードガイダンスとして、市場の不透明性を和らげる効果が歓迎されよう。

 米利上げが、今回の世界株安要因の全てではないが、そもそもの原点にはなっているので、その帰趨(きすう)が市場に与える影響は依然大きい。

 「中銀依存の相場」といわれようと、「NY市場頼み」といわれようと、とにかく負の連鎖にブレーキがかからないと、原状回復はなるまい。

豊島逸夫(としま・いつお)
 豊島逸夫事務所(2011年10月3日設立)代表。11年9月末までワールド ゴールド カウンシル(WGC)日本代表を務めた。
 1948年東京生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行後、スイス銀行にて国際金融業務に配属され外国為替貴金属ディーラーとなる。チューリヒ、NYでの豊富な相場体験をもとに金の第一人者として素人にも分かりやすく、独立系の立場からポジショントーク無しで、金市場に限らず国際金融、マクロ経済動向についても説く。
ブログは「豊島逸夫の手帖」http://gold.mmc.co.jp/toshima_t/index.html
ツイッター(http://twitter.com/#!/jefftoshima)ではリアルタイムのマーケット情報に加えスキー、食べ物など趣味の呟きも。日経マネーでは「現場発国際経済の見方」を連載中。日本経済新聞出版社や日経BP社から著書出版。業務窓口は jefftoshima@hyper.ocn.ne.jp

管理人注:日銀がファーストリテイリングの大株主という狂気の買い上がりは当然いつか是正されるだろう。その反面かつて多くの機関投資家などが外資に現物株を空売り目的で貸し出し金利を得ていた事実がありましたが今はどうなのでしょうか?

21日夜の欧州市場の上昇はドラギ総裁の鶴の一言によるもの

http://jp.reuters.com/article/ecb-keep-rate-idJPKCN0UZ1VG

『12月理事会の追加緩和決定については、当時入手していた情報を踏まえると「全く適切かつ効果的」として、正当性を主張した。12月の決定をめぐっては、より大胆な追加緩和を期待していた市場の失望を招いた経緯がある』~ドラギ総裁はメーソンですからねあ,EUをナチ化する片棒を担いでいる。

下の画像参照~似て非なるものだがリバウンドも必然的にあるのです。ブルームバーグの記事にもありましたが売り方が猛烈な利益を出した後はどてん買い方に変身するのです。信用の買い方を投げさせてから

CNN MONEY~http://money.cnn.com/data/markets/

なぜ原油価格は突然上昇したのか?

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978467.html

一番下の画像になぜビル・クリントンがいるのでしょうか?感がいい人は分かりますよね。新しい国連事務総長に~何のために? 答えは言いませんが準備は着々と進んでいます。





http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin

 
 
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