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何もしないと無能に思われるからやったのですか?

 投稿者:Legacy of Ashes の管理人  投稿日:2016年 1月30日(土)13時57分42秒
  通報 返信・引用 編集済
  日銀の決定内容のポイント

関連記事:狂気の沙汰がはじまった~実は狂気でもなんでもなかった。『何かをしないと、無能に思われるので、だから何かをやったというだけのことではないでしょうか』と下の記事にある専門家は言っています。

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3521

「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を導入
民間金融機関が日銀当座預金に預けたお金に対して支払う金利(付利)をマイナス0.1%に引き下げ、今後、必要ならさらに金利を引き下げる
日銀当座預金を3段階に分割し、それぞれプラス・ゼロ・マイナス金利を適用する
マネタリーベースを年80兆円増加させる金融市場調節方針を維持
ETFやREITなどの資産買い入れ額を維持

>日銀当座預金を3段階に分割し、それぞれプラス・ゼロ・マイナス金利を適用する

この表現だけでは分からない。裏がありそうだ。

それにはこういうカラクリがあった

http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2016/01/29/025186.php

なんとも中途半端な日銀のマイナス金利政策

2016/01/29 (金) 13:54

 日銀が、マイナス金利政策を採用すると発表しました。正式には「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」と言うのだ、と。

 何と言ったらいいのでしょう。

 流石、黒田総裁!

 甘利大臣の辞任とほぼタイミングを合わせるような格好で、予想もされなかった緩和策を打ち出すなんて、憎い、憎い!

 これでさらに安倍総理の覚えが良くなることでしょう。

 でも、このニュースに驚いている人が少なからずいると思うのです。

 いや、一般の方も驚いてはいると思うのですが、事情通の人ほど違った意味で驚いていると思います。

 では、何故事情通は、このマイナス金利に驚くのか?

 それは、日銀の、これまでのマネタリーベースを年間80兆円のペースで増やすという目標を実現するためには市中銀行が日銀に預ける預金、つまり日銀当座預金に若干の金利を付けてやることが不可欠だからなのです。

 マネタリーベースなんていうと、一般の方には分かりづらいと思うのですが、今や、その大半は日銀当座預金が占めていると言っていいのです。

 で、その日銀当座預金残高を増やすことによってマイルドなインフレを起こそうと日銀は必死になっている訳ですが...本来であれば、幾ら日銀が当座預金を増やそうと思ってもそう簡単には増えないのです。

 というのも、当座預金というのは、本来金利がゼロだからです。

 金利が付かない預金をそんなに沢山保有するということは、市中銀行にとっては資金の運用方法が極めて稚拙だということになり、普通はあり得ないのです。

 従って、日銀が何もしないで手を拱いていては、本来年間に80兆円近くも日銀当座預金が増えるなんてことはないのです。

 しかし、実際には、ここ3年間ほど日銀が宣言したとおり日銀当座預金は増えています。何故でしょうか?

 答えは、日銀が、日銀当座預金に0.1%の金利を付けてあげているからです。


 つまり、本来金利がゼロのところ、0.1%の金利を付けて上げることによって年間80兆円ほど日銀当座預金を増やす政策に協力させているのです。

 ここまでのことはご理解頂けたでしょうか。

 もしご理解頂けたら、日本が欧州のようにマイナス金利政策を採用することが困難であることは容易に想像が付くと思います。

 というのも、もし市中銀行が日銀に預けている預金に金利が付かないどころか、逆にマイナスの金利が課せらられれば、市中銀行は損を被るからです。

 ですから、もし、これまでに貯め込んできた日銀当座預金の全てにマイナスの金利が適用されるとなれば、市中銀行は、その大半を即座に引き出してしまい...そうなると、日銀当座預金イコールマネタリーベースは急減してしまうでしょう。

 そんなことこれまでの政策を撤回しない限りできませんよね。

 だから、事情通にとっては、日銀がマイナス金利政策を採用すると言われても、どういうことか理解に苦しむわけです。

 では、日銀は何をしようとしているのでしょうか?

 日銀のサイトには次のように説明されています。

 「金融機関が保有する日本銀行当座預金に▲0.1%のマイナス金利を適用する。今後、必要な場合、さらに金利を引き下げる。」

 具体的には...

 日本銀行当座預金を3段階の階層構造に分割し、それぞれの階層に応じて、プラス金利、ゼロ金利、マイナス金利を適用する(別紙)。

 お分かりでしょうか?

 今回、全ての日銀当座預金にマイナス金利が課せられる訳ではないのです。

 別紙の内容をみてみましょう。

 3段階の構造は、(1)基礎的残高と(2)マクロ加算残高と(3)政策金利残高に3つから成り、(1)の基礎的残高とは、既往の残高を意味し、これまでどおり0.1%の金利が付くのです。

 (2)のマクロ加算残高の細かい内容は必ずしも明確ではありませんが、年間80兆円のペースでマネタリーベースが増えるのに応じて増加することが予想されます。で、この部分に対しては、金利がゼロになる、と。

 そして、(3)の政策金利残高に対してのみ今回のマイナス金利が適用されるというのですが、政策金利残高とは、(1)の基礎的残高と(2)のマクロ加算残高を上回る部分とされています。

 なんとなく、日銀が何を考えているのか分かりかけてきたのではないでしょうか。

 いいでしょうか。

 マイナス金利が適用されるとは言っても、それは政策金利残高に対してのみであるので、日銀の年間80兆円のペースでマネタリーベースを増やす政策を阻害しない範囲で適用されるのに過ぎないと言っていいでしょう。

 だとすれば、マイナス金利を適用するとは言っても、殆どアナウンスメント効果しかないのではないでしょうか。

 つまり、マイナス金利を適用するとはいっても、それによって今ある日銀当座預金が一度に沢山引き出され、市中に資金がどっと出回るなんてことは期待できないのです。

 では、一体なんのために?

 何かをしないと、無能に思われるので、だから何かをやったというだけのことではないでしょうか。


 そういえば、黒田総裁は、先日、何でもやると言っていたのです。

http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=296620

今回打ち出したマイナス金利の適用スキームだが、当座預金を3段階の階層構造に分割し、それぞれの階層に応じて金利を適用しようという代物だ。
 その3段階の階層とは、(1)基礎残高(2)マクロ加算残高(3)政策金利残高に分別される。

(1)基礎残高(+0.1%付利を適用)
 2015年1月~12月までの積み期間の平均残高で、前年のデータから計算すると約220兆円と思われ、ここから法定準備金を引いた額。12月時点での法定準備金は約8.7兆円だが、今回のスキームを適用する2月以降は若干増えると思われ、ここではあえて9兆円を仮想。

220兆円-9兆円=211兆円となる

 ちなみに積みとは、毎月16日から翌月の15日までの間に市中金融機関が日銀の当座預金に積むお金。市中の銀行は過不足を毎日調整。短期金融市場にコール市場というのがあるが、そのためにあるような市場だ。最終日に日銀が検査して、また翌日から始めるといった流れ。

(2)マクロ加算残高(ゼロ%を適用)
以下の3つの合計額
●法定準備金
上記から9兆円仮想。

●貸出支援基金および被災地金融機関支援
12月現在の残高は貸出支援基金が2.4兆円、被災地金融機関支援が0.3兆円の合計2.7兆円となっている。これはあまり変わらない。ここでは2.7兆円を仮想

●マクロ加算額
今回初登場で、(1)の基礎残高に日銀独自の掛目(基準比率)を掛けて算出。当初は0%とし、適宜見直すとしている。ここでは一応0兆円を仮想。
上記、3つの合計は、
9兆円+2.7兆円+0兆円=約11.7兆円となる。

(3)注目の政策金利残高(-0.1%を適用)
 該当月の当座預金残高から、法定準備金と(1)と(2)を引いた残り。当座預金残高は12月の積み期間で約253兆円となっていた。今回のスキームは2月の積み期間から適用になるが、昨年の実績を見ると、12月から2月の当座預金残高の増加幅は4兆円程度と規模からすれば小幅な増加に留まっている。
今年はどうなるかわからないが、同程度の増加すると見て257兆円程度を想定。

よって、

257兆円-9兆円-(1)211兆円-(2)11.7兆円=25兆円程度といったところが概算で想定される。

 昨年の実績から、3月末や6月末など四半期末に当座預金残高が大きく増加している。その場合は(2)にあるマクロ加算額を増額して調整するのだろう。

 概ね、マイナス金利が適用される部分は20兆円から30兆円といったところが推測される。関係者の話では10兆円~30兆円との報道もあった。

 25兆円とすれば、25兆円×0.1%÷365日=1日辺り6800万円となる。

 金融市場の規模からすれば、そう大きい額ではないのかもしれない。

 以上、つまらないネタを長々とすみませんでした!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 さて、来週だが、ドル円はさすがに戻り売りが出るものと想定する。ドル円の想定レンジは119.50~122.00を想定。121.50付近に200日線が来ているが、そこから上は抵抗が強いだろう。下値は1月20日安値からのフィボナッチ38.2%戻しが119.50付近にありサポートとする。

一方、ユーロドルは1.0750~1.1050を想定する。金曜日の動きを見ると、まだ、リバウンド期待は完全に剥落していないものと見る。

(Klugシニアアナリスト 野沢卓美)



2009/02/28 にアップロード

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マル激トーク・オン・ディマンド
ある著名な経済学者の「転向」が話題を呼んでいる。細川内閣や小渕内閣で改革の旗振り?役を務めてきた中谷巌氏が、昨年12月、自ら「懺悔の書」と呼ぶ『資本主義はなぜ自壊?したのか』を出版し、その中で自身が推し進めてきた改革路線の誤りを認めたうえで、グ?ローバル資本主義の暴走を止める必要性を訴え始めたのだ。

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