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学校の目的

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2016年11月 5日(土)16時48分39秒
  通報 返信・引用 編集済
  タヴィストックの開発したものの中に「健康な人間を病気にする方法」というのがある。要するに正常な人間心理・精神を狂気または痴呆たらしめるための状況の中に置く方法である。

関連記事:ロスチャイルド家は誰も学校なんか行っていない

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1150.html

学校の目的

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-7802.html

御茶ノ水の藤原先生はこういいます

「真のエリート」の必要性とは

国民は永遠に成熟しない。放っておくと、民主主義すなわち主権在民が戦争を起こす。国を潰し、ことによったら地球まで潰してしまう。それを防ぐために必要なものが、実はエリートなんです。真のエリートというものが、民主主義であれ何であれ、国家には絶対必要ということです。この人たちが、暴走の危険を原理的にはらむ民主主義を抑制するのです。

真のエリートには二つの条件があります。第一に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった、何の役にも立たないような教養をたっぶりと身につけていること。そうした教養を背景として、庶民とは比較にもならないような圧倒的な大局観や総合判断力を持っていること。これが第一条件です。

 第二条件は、「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があることです。この真のエリートが、いま日本からいなくなってしまいました』と。

関連記事~学校の目的は従順に命令に従う人間を育てること

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2011913.html

あほうどりの独り言

http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/s/article/300244726.html

『達人さんの「LEGACY of ASHES」と掲示板を読むとぞぞぞ~っとしますが、これは本当の事だろうと思います。私たちはあまりに眼に見えることしか知っていないのです。見えないもの、見ようとしないものを知らない。世界と言うのは、自身が見るから、自身が見たいから存在しているのです。全ては自分から発せられるものです。事実がそこにあるのではなく、見ようと思う事実が自分の中に見えるだけなのです。
だから、見ようと思えば希望も未来もあります。不安と恐怖に司られた未来を作っているのは私自身…』

学校はバカを量産するのが目的か

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/783.html

加藤哲郎氏

http://members.jcom.home.ne.jp/tekato/home.html

加藤哲郎氏の自己紹介

http://members.jcom.home.ne.jp/tekato/Intro.html



続きはYouTube右側のリンクにあり~日本人には考える習慣が必要

日本の学校で検索すると

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AF%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%92%E9%87%8F%E7%94%A3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

なかでも~バカが増えると支配層にとって都合がいい

http://finalrich.com/sos/sos-education-make-baka.html

バカをつくる学校の書評

パート1

http://blog.maroshim.com/entry/2016/08/12/%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85%E3%81%AB%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%84%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%92%E9%87%8F%E7%94%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E6%95%99%E8%82%B2_%E3%80%90%E6%9B%B8%E8%A9%95%E3%80%91

今回、このブログで本の書評も兼ねて自分の考えを述べてたいと思います。

目次 1.バカをつくる学校
2.原著出版社からのことば
3.学校という神話

バカをつくる学校

第一回目の書評は「バカをつくる学校」という教育関連のものです。僕自身、今後教育関係の仕事をしたいと思っているので、この分野にはとても関心を持っています。

著者は(発刊時点で)ニューヨークで30年教師をしていたジョン・テイラー・ガットという人物で、本書は2006年に発行されました。

※以降、見出しタイトルは書籍に記載されている目次タイトルを使用しています。また基本的に書籍からの引用が多いですが、文量の関係上、多少編集している箇所もあります。

原著出版社からのことば

哲学者のハンナ・アーレントによれば「全体主義教育の目的は、信念を吹き込むことではなく、創造力を破壊することだ」という。

もしその国の指導的な教育者に学校制度の目的を聞いたら、千差万別の言葉が返ってくるだろうが、子供が授業に影響されることもなく、自分で自分の信念を築き、自らの経験にもとづいて判断するということは、彼らの目的リストの上位にはランクされていないはずだ。

ピラミッドの上にいる人からすれば、賢い人間が増えるのは困るのでしょうね。そう考えると、学校とは支配者に都合の良い人間を効率的に量産するための場所なんだと言えそうです。

日本を例にみると、建前では個性を尊重とか、一億総活躍だとかご立派な理念を掲げていますが、それが本当に実現されることはないでしょうね。

学校という神話

著者はマンハッタンに35年住んでおり、マンハッタンという特異な社会とその価値観に触れることで、感覚が研ぎ澄まされ、人間に対する見方も深まったとのこと。

その結果、才能とは、ほとんどの人がごく普通にもっている性質であると考えるようになった。だが、当初はこの考え方に抵抗があったという。一流と呼ばれる二つ大学で、人間の運命は知能指数によって厳密に決められていると教わったからだ。

それでも、教育の現場では、意外な生徒が意外なところでたびたび素晴らしい一面を見せた。それによって決して授業が楽になったわけではないが、著者は学校にいること自体が、生徒とダメにしているのではないかと思い始めた。自分は教師をして、子供の力を伸ばすどころか、抑えつけているのではないか…。と

次第に、国の教育制度全体が、子供たちを自分で考えて行動することから遠ざけ、依存的な人間にしようとしていることがわかった。具体的には、チャイムによる中断、まとまりのない時間割、年齢による区別、プライバシーの欠如、絶え間ない監視、などといったものだ。

それがわかってから、子供たちが自ら考え自ら学べるような授業などを企画するようになった。

まず一流の大学が、人間の運命は知能指数によって厳密に決められていると断定しているのには驚きというか、こうもはっきり言っちゃうのねっていう感じです。こういう断定はタブーそうな感じですけど、アメリカだからOKなのか。日本なら確実にアウトのような気もしますが。

当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、現場の教師サイドも、決して制度を作った側から学校教育の真の目的を語られることはないのでしょうね。現場で働いていく中で気付く教師が一部出てくるとった感じでしょうか。

逆に何も感じない教師もいるのでしょうが、こういう教師の方が大半なのかな。

本書内容に戻ります。

さて、著者は教育についてこのように表現しています。

教育は「油絵」よりも「彫刻」に似ている。つまり油絵では、キャンバスに絵の具という素材を「加える」ことでイメージが生まれるが、彫刻では、素材を「削る」ことによって、石の中に閉じ込められたイメージが浮かび上がる。ここに決定的な違いがある。

言い得て妙な表現ですね。確かに教育とは「彫刻」のようにあるべきだと思いました。無駄な部分を削ぎ落として本来の自分を作り上げる、見つけるといったニュアンスでしょうか。

現代の教育は「油絵」の如くあれもこれもと知識を詰め込んでキャパオーバーになってる感が否めませんが、とはいえ子供はまだ何もない状態ですから、「油絵」教育もやむ得ないとも感じます。

そう考えると、最初の何もない状態からまずは加えていって(油絵)その後、いらないものを削る(彫刻)といったプロセスの方が現実的だと思います。


著者は自分の専門知識を押し付けるのをやめ、子供たち本来の才能を邪魔しているものを取り除こうとした。学校は無益な教育方針を続けているが、著者は教育の伝統をできるだけ打ち破り、生徒一人ひとりの可能性を引き出そうとした。

しかし政府に支配された学校は、著者のような教師の存在を警戒するようになる。学校がこれまでと違った人間を生み出すようになれば、この国の経済は脅かされるからだ。批判的な思考力をもった子供たちがが世に出たら、現在の経済システムは維持できなくなるだろう。

著者は教育の壁を取り払おうと努力してきたが、政府に支配された学校の構造を変えることは不可能だと悟る。学校は、その中心的な概念としての神話を否定されると、成り立たなくなる。

結局、教師の務めをどう考えようと抜本的な改善には貢献しないと気付き、著者は、教師としての経験を少しでも役立てるために、あえて自分のやっている正しい教育よりも、間違った教育について話すことにした。

子供たち個人個人を思えば、これらの学校は悪であり、間違った教育であるといえるかもしれません。

でも、正しい教育をしても国家全体という大きな単位で見れば、それは経済システムの崩壊という、ある意味秩序を乱す行いになるでしょう。それが可能かは別として。

そういう意味では、支配者層の視点から見れば、著者は秩序を乱す悪とも言えるかもしれません。とはいえ、やはり支配者に都合の良い人間にはなりたくないところです。

次回以降、著者が考える間違った教育について言及していきます。

目次タイトルは以下の通りです。

・義務教育における七つの大罪

・精神病の学校

・学校教育の「第四の目的」

・私はこうして教師になった

・もう学校はいらない

・終わらせよう、学校教育の悪夢

・おわりに

・解説

パート2

http://blog.maroshim.com/entry/2016/08/16/%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85%E3%81%AB%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%84%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%92%E9%87%8F%E7%94%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E6%95%99%E8%82%B2_%E3%80%90%E6%9B%B8%E8%A9%95%E3%80%91

Part1に引き続き「バカをつくる学校」についての書評です。

本書を購入したのは5年も前になるのだが、その時すでに日本の学校教育というものに疑問を感じていた。本書に描かれているのはアメリカの義務教育についてだが、共通する部分もあるだろうと答え合わせ的な意味もあって購入した。

元々陰謀論的な話が好きだったこともあり、本書を読む以前からこういった情報には触れていたので、内容については概ね予想通りだった。

とはいえ衝撃的な内容も少なくなかったので、改めて内容を整理してみることにした。
目次 1.そして子どもはこうなった
2.義務教育導入以前
3.経済界をはじめとする大物達の動きや発言
4.その他の印象的な記述の抜粋
5.義務教育の餌食にならないために

そして子どもはこうなった

始めに結果から述べていこう。アメリカで義務教育を導入したことにより、実際子ども達にどのような変化が表れたか、著者はこのように指摘している。

①大人の世界に無関心になる

②集中力がほとんどなく、あっても長続きしない

③未来に対する認識が乏しく、明日と今日がつながっているという感覚がない

④歴史に関心がない

⑤他人に対して残酷になる

⑥親しさや正直さを拒絶する

⑦物質主義的になる

⑧依存的で、受け身で、新しい挑戦に臆病になる

個別具体的な解説については端折るが、以上のように列記されていた。

さらに(実際に数字として表れた部分では)このような弊害があったとの記述があった。

◆マサチューセッツ州の上院議員エドワード・ケネディの事務所が発表した文書によれば、義務教育が導入される以前、州の識字率は98%だったが、導入後は1990年の91%が最高だという。

◆アメリカ人の読み書き・計算能力は19の先進国の中で最下位である。世界の麻薬取引はアメリカを中心に行われ(アメリカ人が麻薬を買うのをやめたら、このビジネスは成り立たない)学校はその重要な販売ルートになっている。10代の自殺率は世界最高で、自殺する子どもの大半は、貧困家庭でなく、裕福な家庭の子どもである。マンハッタンでは、新婚夫婦の70%が離婚する。この国は明らかに狂っているのだ。

◆麻薬中毒やアルコール中毒、10代の自殺、離婚といった悲劇が、貧しい人々よりも、じつは裕福な人々の間に多いという事実を無視するべきではない。

◆1990年代における共働き夫婦の収入は、1910年における平均的な男性労働者一人の収入をわずかに上回る程度というデータもある。そもそも、中央の法的支配は本当に必要なのだろうか。つい最近まで、アメリカでは麻薬が合法だった。もちろん、麻薬は有害物ではあるが、それが法律で何かを強制的に禁じることで、人々の理性がかえって乱されているのではないだろうか。もしそうだとしたら、人間性を損なってまで法律をつくる意味はあるのだろうか。

◆1996年、ジョンズ・ホプキンズ大から驚くべき知らせが届いた。
「アメリカ経済は1960年代半ばから大きく発展してきたが、労働者が実際に使える賃金は30年前より少ない」これは『分断されるアメリカ』という本からの抜粋である。

このように、義務教育導入による弊害がデータとしてしっかり表れているようだ。個人の幸せという観点から見れば、この結果は明らかにマイナスである。だが、それによって得をする人間の存在が、制度の大幅な見直しをさせないままでいる。

義務教育導入以前

さて、ここで義務教育以前の様子についての記述を抜粋する。

◆義務教育という形態は、1850年頃マサチューセッツ州で考案された。当初、住民の約80%がこの制度に反対し、銃で抵抗することさえあったが1880年までに導入された。

◆義務教育が導入される前の時代は、あらゆる年齢の子どもが一つの教室で学んでいて年長の子どもを教えるようになっていた。このシステムは、子供たちを席に縛りつけ、「教官」の話をただ受動的に聞かせるだけの授業よりも、ずっと効果的であることがわかっている。

◆二、三百年前まで、事情はまるで違っていた。社会は独創性や多様性にあふれ、アメリカは世界に類のない自由の国だった。 南北戦争の直後から、アメリカでは中央統制が強まり、そうした社会を維持するために、義務教育(政府が支配する学校教育)が求められた。それまでは学校の数も少なく、あっても任意的なものだったが、それでも人々は読み書き・計算を覚えた。

このように、ビフォーアフターを比べてみると、何故義務教育制度を導入したのかという大きな疑問が湧いてくるのだが、それについては次の項目で説明したい。

経済界をはじめとする大物達の動きや発言

社会のしくみを変えようとする動きの影には、やはり力を持った各界の大物の存在がある。 この点についても本書で説明されていたので抜粋する。

◆20世紀最初の10年、コロンビア教育大のジョン・デューイとエドワード・ソーンダイク、スタンフォード大のエルロッド・P・カバリー、クラーク大のG・スタンリー・ホールといった後の有名教育学者たちと、モルガン、アスター、ホイットニー、カーネギ―、ロックフェラーといった財閥企業に支援された一部の野心家によって、義務教育は国家と産業に奉仕させられることになった。一世紀前のプロイセンと同じように。カリバーは当時こう言った。「国が何を必要とするかによって、教育の性質が決められるべきだ」また、1930年の全米教育協会は、管理指導部のこんな決議を発表した「どんな学校を奉仕させるかによって、未曾有の富を生み出す資本の有効な使い方が決まる」

「国が何を必要とするかによって、教育の性質が決められるべきだ」…当たり前と言えば当たり前なのかもしれない。国家としての発展を考えれば、そう考えるのが自然である。ただ、国家の発展と個人の幸福が両立せず、その解決に向けた動きがないことが問題だ。

◆第一次世界大戦に先立つ実業家へのスピーチで、ウッドロー・ウィルソン大統領は平然とこう言った。「人格教育も重要だが、それよりも専門的な技術を方がもっと重要だ」

当時の情勢を考えれば致し方ないのかもしれないが、国のトップがはっきりと断言してしまうことには驚いた。日本人だからそう思うのか。もしかしたらアメリカのような国では不思議ではないのかもしれないが。

◆大都市の教育長の中には、これが地球規模の実験の一部であることを知っている者もいた。カンザス州の州都トピーカの教育長H・B・ウィルソンはこう言っている。「アメリカの学校制度を東洋に紹介することは、4千年におよぶ保守主義を崩壊させた。それは新しい中国、新しい日本をもたらし、トルコやフィリピンでも目覚ましい発展を生んでいる。学校は、発展の道筋を決める立場にある」(『学校事業の動機(Motivation of school Work)』1916年)

日本の義務教育制度はアメリカの輸入品であるとすると、現在の日本の義務教育による弊害が少なくないということだろう。改めて日本の教育制度等について考察してみたい。

◆1869年から1920年にかけて、一部の実業家や資本家は、大学教授や大学研究者、学校管理者などに対し、自らのの民間慈善財団を通して寄付や助成金を与え、義務教育に政府以上の金を費やした。1915年には特にカーネギーとロックフェラーの投資が目立った。こうした自由放任主義的なやり方によって、近代学校制度は国民の参加なしに構築された。この投資にはさまざまな動機があったはずだが、その参考資料として、ロックフェラー総合教育委員会の最初の使命記述書の抜粋を紹介しよう。それは『「特別書簡」番号1』(1906年)という文書の一部である。

「われわれの夢は、人々がわれわれのつくる型におとなしく身を委ねることである。もはや現在の教育の慣習〔知的・人格的教育〕は色あせ、われわれは伝統に制約されることなく、人々に善意をもたらし、その感謝と共感を得ることになる。われわれは彼らやその子どもたちを哲学者や学者、科学者にするつもりはない。また、彼らの間から作家や教育者、詩人や文学者を育てるつもりもない。われわれは彼らに偉大な芸術家や画家、音楽家の卵を求めるわけでも、弁護士や医師、牧師や政治家を求めるわけでもない。そうした者はもう十分にいるからだ。われわれの使命はごく簡単である。子ども達を組織化し、彼らの親が不完全な方法でやっていることを、彼らには完全な方法でやるように教えることだ」この使命記述書には、何度でも読み返す価値がある。

著者の言うとおり、何度でも読み返す価値があると思った。アメリカ国民に対する思いなのか、全世界に生きる人間に対してなのかは定かではないが、多くの人はロックフェラーを始めとする支配者層に都合の良い人生を歩まされているということになる。

彼らの思想を理解するのに、この部分の引用だけで十分と思わせる程ではあるが、本書には他にも衝撃的な記述があったので、そちらもあわせて紹介したい。

その他の印象的な記述の抜粋

◆アメリカの学校教育の目的は、子ども達に勉強を教えることではない。学校は、秘密の計画経済と意図的につくられたピラミッド社会に奉仕するもので、子どもや家庭のためのものではない。学校は、子どもが初めて組織化された社会を知る場所であり、概して、そうした第一印象はずっと続く。学校生活は単調で、退屈で、消費だけが唯一の慰めになる。

◆学校はまず退屈な場所でなければならなかった。なぜなら、退屈こそ消費の原動力となるからだ。また、幼稚な人間は簡単に納得させられるため、大人になっても幼稚なままの人間を生み出すことは、学校という”工場”の最優先事項だった。この新しい義務教育制度によって、学校は大企業の要望に合わせてつくり変えられていった。企業が求めるのは、規格化された消費者や従業員だった。なぜなら、規格化された人々は数学的な公式によって厳密な予測が可能だからだ。つまり、企業と政府が効率性を実現するためには、単純な使用に設計された人間が必要なのである。こうして、学校は時代とともに少しずつ商業化されていった。

◆学校は企業や政府の下請け機関

◆自分の頭で考えない人間こそが、企業や政府にとって最高の働き手。マディソンやジェファーソンといった独立当初のアメリカ人はこの矛盾に気づいていた

◆義務教育制度は、人々をこうした計画に従わせるための手段であり、その結果子ども達は「職場」の「人的資源」と見なされるようになった。もはやベンジャミン・フランクリンやトーマス・エンジンのような創造的な人間は許されず、彼らはむしろ悪い見本となった。

◆学校の目的とは、増大する資本主義経済を支える従順な労働者を生むことだ。

◆彼らが求めたのは肉体的にも、精神的にも経済的にも企業という組織に依存し、ひたすら商品を生産・消費することに生きがいを感じる大衆である。

◆最近の講演で、ガット(著者)は現代の職業に関するアメリカ労働省のデータを挙げた。それによればアメリカで最も多い職業はウォルマートの店員で、第二位がマクドナルドのハンバーガー調理係で、第三位がバーガーキングの調理係。第四位が小学校の教師である。

◆学校に寄生する巨大な教育産業―金と引き換えに学校制度の悪を退治してやろうと主張する。教育評論家、教育コンサルタント、教育研究家、教育学者、教育ライター、教育アドバイザー、教育コラムニスト、教科書委員会、教育委員会、試験代行業者、教育ジャーナリスト、教育大学、教育省庁、教育監視員、教育コーディネーター、教材メーカー、教師、校長、教育番組など、無数の教育関連ビジネスが政府の学校制度に寄生している。

日本の退屈な義務教育制度もこのような思想の元に行われているのだと考えると、「どうして勉強しなければいけないの」という問いが生まれるのも不思議ではないと思った。

また、学校に寄生する巨大な教育産業の存在には改めて驚かされた。学校教育がダメであればあるほどに、悪と戦う正義の味方として存在意義を増し、さらにはビジネスとして儲けることもできる。だから学校教育にはむしろ良くなってもらっては困るのだ。いやいやこの図式はなかなか酷い。

◆真の教育とは、ほとんどお金が掛からず、高価なおもちゃにも、道具にも頼らないものである。

◆皮肉なのは、学校教育に必要な意識改革を行うと、新しい学校は今よりずっとお金のかからないものになるため利権者がそうした改革に消極的だということだ。

義務教育の餌食にならないために

以下、本書より抜粋。

◆現在、ホームスクーリング(自宅学習)の運動が静かに広がり、約150万人の子どもが親から教育を受けている。先月の教育専門誌によれば、自宅学習の子どもの思考力は、学校に通っている同級生より、5年から10年も進んでいるという。

◆私(著者)は5年間、ゲリラ的な授業を通して、子ども達全員に年320時間の厳しいボランティア活動をさせた。彼らの多くは、人助けというあの体験が自分の人生を変えたと、後に私に話してくれた。あまりにも少ない費用であまりにも大きな成功をもたらしたために、継続を許されなかったのである。

著者は義務教育でのカリキュラムに対し、ホームスクーリング(自宅学習)やボランティア活動に可能性を見出している。アメリカでは全州で合法とされているホームスクーリングだが、残念ながら日本では認められていないようだ。(学校教育法の規定で、義務教育を家庭で行うことを認めていない、とある)フリースクールの存在もあるが、現状はあくまで不登校児の受け皿としての存在だ。今後日本もホームスクーリングが認められれば良いのだが。

自分の学生時代を振り返ってみても、義務教育とは何だったのか思う。社会に出てみて、あの時もっと必要なことを学んでいたらと思うことばかりだ。本書で学んだように、支配者に都合の良い教育と考えれば合点は行くのだが、それでもやはり納得行かないことが多い。

今回は本書を通して、アメリカの義務教育制度について注目したが、今後は日本の教育についてもっと調べていきたいと思う。

関連記事:不道徳教育講座入門

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%95s%93%B9%93%BF%8B%B3%88%E7%8Du%8D%C0&inside=1&x=0&y=0

はっきりいってしまうと,学校とは,だれしも少し気のヘンになる思春期の精神病院なのです。これは実に巧みに運営されていて,入院患者(学生)たちには,決して「私は頭がヘンだ」などと気づかせない仕組みになっている。先生たちも何割かが,学生時代のまま頭がヘンな人たちがそろっていて,こういう先生は学生たちとよくウマが合う。いまさら東大生の何割かが精神病だなどと発表されて,おどろくことはなにもありません。(達人注:これは昭和37年以前の話で,試験問題が急に易しくなった今はそういう話は聞かれません)試験とは,この頭のヘンな連中に,「私は正気だ」と確信させるための手続きであって,そのために彼らの脳裏の奇妙なケンランたる考えとは,全く関係のない問題ばかりが出て,それでこそ勉強はますます苦痛になるが,ともかく答案を書けば,何ほどか,自分は正気だという安心をいだける仕組みになっている。

 私はあるとき,トンカツ屋で,ゼミナール流れの先生と学生たちが,トンカツを食べながら交わしている対話を,ふと耳に入れたことがあるが,一人のピチピチしたかなりの美人の女子学生が,大きな声でこんなことを言っていた。
 「先生,私,やはり,ゲーテはファウスト第二部を書いたとき,思想的に一歩後退して,神秘主義のなかに低迷しているという説なんですけど」
 トンカツを食べながらの話題としては,ファウストはいかにもトンチンカンである。私もトンカツを食べていたのだから大きなことは言えないが,チラと見ると,その女子学生の若草いろのセーターの張り切った胸の感じといい,いかにも美しくはつらつとしているので,よけい悲しくなってしまい,どうして彼女はトンカツを食べながらこんなことを言うのだろうと思ったら,世をはかなむような気持ちになりました。

 学校ではこのような,完全な羞恥心の欠如がゆるされる。それが学校の精神病院である所以である。私は今でも恥ずかしく思うが,学生時代,専門外の仏文研究室へ飛び込んで,「先生,僕はゴーチェみたいのが好きなんです」などと,ゴーティエというべき発音を,ゴーチェ,ゴーチェと,ごっちゃごちゃに発音しながら,得意げに宣言しましたが,そのじつ私はゴーティエなんか,一度も読んだことがなかったのでした。.......頭のヘンな若い連中の相手をしているのが好きな人たちだけが,先生という職業を選ぶのではないでしょうか?

 さて,問題は,この「学校のおわり」です。学校のおわりは卒業式ということになっている。しかし,それで本当に卒業した人が何人いるでしょうか?
 本当の卒業とは,「学校時代の私は頭がヘンだったんだ」と気がつくことです。

 学校をでて十何年たって,その間,テレビと週刊誌しか見たことがないのに,「大學をでたから私はインテリだ」と,いまだに思っている人は,いまだに頭がヘンなのであり,したがって彼または彼女にとって,学校は一向に終わっていないのだ,というほかはありません。  三島由紀夫・行動学入門<学校のおわり>より



川端康成がノーベル賞を受賞した「眠れる美女」は実は三島由紀夫が書いたものとの説がある。主人公の名は由夫..........。

眠れる美女で検索すると8件ヒットします

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%96%B0%82%EA%82%E9%94%FC%8F%97&inside=1&x=0&y=0

おまけ......一ヶ月に100万ドル頂戴

http://money.cnn.com/2015/01/06/luxury/billionaire-divorce-check/index.html?iid=TL_Popular

975millionでも足りないのでもっと頂戴

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/915.html

ヘミングウエイは「日はまた昇る」の中でこう言っている.....『女というのはいつ請求書をだそうかとばかり考えている』と。本気にならず真に迫る演技で求婚に成功したんでしょうね。女性が自ら結婚してください~と口が裂けても言わない理由は小学生でも知っています。その時のために!

大統領選挙の前後が危ない

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/



(要点のみ)

以下は、デーブ・ホッジズ氏、ポール・マーティン氏、ジョン・ムーア氏そして彼等の情報筋からの情報です。

・政界のトップ、諜報機関、ハリウッド関係者、その他、多くのエリート層は米国内の自宅や不動産を全てを売却し、大統領選前に、南米、ディープサウス、ニュージーランドに逃げた。米国内ディープサウスに逃げているエリートは食料や水、その他の必需品を備蓄している。

・たぶん大統領選直前?直後?にアメリカで偽旗テロ事件が起こる。アルカイダのせいにされるが、実際は、ヒラリー側(ヒラリーを応援してきたグローバリストも)が実行する。
彼等は生物兵器をアメリカの都市部(特にシカゴ)にまき散らし米国民をじわじわと殺害したい。各FEMAキャンプは大量の死傷者を収容する準備ができている。既に数年前からシカゴのFEMAキャンプには大量の棺が保管されている。また、生物兵器の防護服や手袋も大量に保管されている。一部大学には大きなバケツが大量に保管されている。

・アメリカではAI(人工知能)が完成しているため、一般の人間は必要とされなくなった。必要とされていない人間は生物兵器によって殺害される運命にある。生物兵器がアメリカで使われるとアメリカだけでなく世界に拡散され世界中に感染が広がる。

・ヒラリー側がこのような偽旗テロ事件を起こす理由は、クリントン財団のスキャンダルから人々の目を反らすためでもある。大統領選前後に、生物兵器によるテロと同時に送電網や通信が使えない状態にすれば、米国民を一気に制圧でき、NWOがやりやすくなる。電話もipadも全て使えなくなる。

・トランプ氏が大統領選のキャンペーンによって覚醒した米国民が内戦を起こす準備をしているが、ヒラリー側は生物兵器を撒いてそれを阻止する。

・DHSやFEMAキャンプ内の良心的なスタッフはみな団結して同時に辞職した。彼等は水や食料を持ってどこかへ逃げた。多数のエリート層もアメリカの都市部から僻地或いは海外へ逃げた。今、アメリカは非常に危険な状態である。

・シカゴがテロに最も狙われている。オバマは既にシカゴの自宅を売却しハワイに家を購入している。オバマ夫妻は大統領選後にハワイに逃げる予定。同時に、オバマは大統領選をキャンセルし、オバマ政権をそのまま維持しようとする。

・ヒラリーは終わっている。しかしグローバリストはトランプ氏を大統領にはさせない。

・クリントン夫妻は数十億万ドルを○○(聞き取れませんでした)から盗んだ。そのお金を持ちだしてハワイに逃げるかも。

・グローバリストは凶悪犯のヒラリーを恐れている。そのためヒラリーもトランプ氏も大統領にはさせない。

・アメリカでは複数の石油、ガスのパイプラインが爆発炎上しているが、そのうち、ガソリンの供給がストップし、食料も薬も水も供給されなくなる。

管理人注:最悪のケースでは以下の記事のサンアンドレアス断層の人工地震のトリガーを引くということかもしれない

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3774



スーパーマン1でもSan Andreasの500メガトン爆弾による人工地震を予告~38年前の映画=3+8=11 3x8=24=6 11+6=17という魔の数字は偶然か?





 
 
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