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現代版魔女の鉄槌 その10

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2017年 3月13日(月)23時03分39秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11315079587.html その10



■消費コントロールという名の支配システム

テレビのホームコメディ番組などを通じて、アメリカ流の生活様式や思想が日本人の頭に深く刻まれるようになったのは、1960年代のことです。(中略)戦後、GHQ(連合国最高司令官総司令部)が日本人に罪の意識を植え付ける為に、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム War Guilt Information Program(WGIP)」を徹底的に行いましたが、それはテレビなどの番組制作にも色濃く反映されています。

例えば、NHKが1960年代に制作した数多くの太平洋戦争ドキュメンタリーは、その典型的な例と言えます。戦争に担ぎ出された兵隊の人生や、戦争に巻き込まれた婦女子の悲哀、大量の自決者を出した沖縄の悲劇、ヒロシマ、ナガサキの原子爆弾の恐怖。こうしたドキュメンタリー番組は、左翼が作ったのではないかと疑うほど、1つ1つの映像が日本軍部などに対する強烈な告発意識で貫かれていました。

恐らく、GHQの意向を受けて、NHKの番組制作能力を総動員し、入念に撮影・編集したものと思われます。私達はこうした番組を観る度に、「日本の軍部が悪かった。日本人の選択こそ間違っていた」との意識を埋め込まれたのです。

その洗脳の地ならしが粗方(あらかた)出来上がると、今度はアメリカ流の生活様式や思想が如何に素晴らしいものであるか、冒頭に上げたコメディや西部劇といった番組を通じて、埋め込まれることになります。

アメリカ流の生活様式や価値観に対する憧れは、直ぐに国民的な消費に結び付きました。これが、1950年代の白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機という「三種の神器」から、30年代のカラーテレビ・カー・クーラーという「3C」への、凄まじい消費熱を呼ぶわけです。

≪≪私が前振りとしてこんな解説を述べたのは、実は消費こそ、常に支配者によって仕掛けられているものだからです。資本主義の中で支配者達が行っていること、その最大のものは、消費行動の徹底的なコントロールです。何故なら、私達がお金を稼ぎ、そのお金を彼らのコントロールが利かないところで使われると、彼らの支配システムが維持出来なくなるからです。≫≫

例えば、明治維新以来、日本に「洋モノがいい」というカルチャーが根付きました。カルチャーと言うと、人々の間に自然発生的に生れたかのような印象を受けますが、これは支配者達によって意図的に仕掛けられたものと言わざるを得ません。

原初的には、尖兵となった貿易商がヨーロッパの魅力的な品々を手掛かりに彼らの価値観を日本人に植え付けることから始まったということです。その仕掛けは現代に継承され、例えば「グッチ GUCCI(伊 PPR Group)」や「ルイ・ヴィトン Louis Vuitton(仏 LVMH Group)」というブランドの隆盛となって現れています。

実際、これらのブランドのオーナーは、みなヨーロッパの支配階級です。互いに競合関係にあるブランドですが、オーナーはみな仲間内の人々と言えます。彼らの消費コントロールは、実に圧倒的な力で私達の現在を支配しています。(中略)

戦後GHQによるWGIP、アーネスト・ヒルガード Ernest Ropiequet Hilgard(1904-2001)教授〔※1頁を参照〕が関わったと思われる洗脳にしても、それまでの鬼畜米英がいつの間にか支配階級に変わり、「ギブ・ミー・チョコレート」となりました。そして、そこで展開されたコントロールが、「欲しがりません、勝つまでは」という戦時中の抑圧に作用し、爆発的消費へと結び付いたわけです。

既に紹介した「B層戦略」にしても、日本の広告代理店が生み出したのではなく、オリジナルはアメリカの広告代理店です。これは消費行動の一環としての投票をコントロールする方法です。つまり、選挙はお金の代わりに票を用いて政治家を買っているわけで、其処に消費コントロール技術を巧みに織り込んでいるわけです。

その手法を日本の広告代理店が輸入し、日本で展開し、私達はその結果として小泉首相サイドに票を投じました。

〔資料〕Ernest Ropiequet Hilgard(1904-2001) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Ernest_Hilgard

〔資料〕米国教育使節団報告書(要旨)1946年3月31日|文部科学省 ※Ernest Ropiequet Hilgardの名前あり
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpbz
198102/hpbz198102_2_034.html


〔資料〕戦争犯罪宣伝計画 War Guilt Information Program(WGIP) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%
E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E
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〔資料〕江藤 淳(江頭淳夫 1932-1999) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E8%97%A4%E6%B7%B3

〔資料〕江藤 淳 著『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』(文藝春秋 1989年刊行 ※文庫版は1994年刊行)
http://www.amazon.co.jp/%E9%96%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9
F%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%A9%BA%E9%96%93%E2%80%95%E5%8D%A0%E9%A0%98%E8%BB%8D
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〔資料〕日本人が知らない 恐るべき真実 研究ノート目次 - Anti-Rothschild Alliance ※アメリカの占領政策、他
http://rothschild.ehoh.net/truth/part3/find.html

〔資料〕≪中田安彦 著『ヨーロッパ超富豪 権力者図鑑―世界を支配する欧州の覇者たち』 より抜粋(1)≫|MelancholiaⅠ ※ブランドという権威付け、LVMH Group、PPR Group、他
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-10913517225.html

〔資料〕≪苫米地英人 著『利権の亡者を黙らせろ―日本連邦誕生論』 より抜粋(4)≫|MelancholiaⅠ ※談合マスコミの電波利権の実態、“絆=談合”の裏側
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11255176418.html

資料〕恐るべき電通の歴史 1~2 - ブログ de なんで屋@東京
http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/97
eb215734bf1795ad54f27da77267c2


http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/ef
af6c4fa9c64880684b4423f94d753b


〔資料〕税金で政党CM 自民・民主とも 100億円超 電通・博報堂が受注トップ - しんぶん赤旗 2007年6月2日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-02/2007060215_01_0.html

〔資料〕毎年税金60億円 電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い 「安全神話」刷り込み - しんぶん赤旗 2011年7月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-16/2011071603_02_1.html

■カルチャーという仕掛け

ところで、消費はどのようにして仕掛けられていくと言うのでしょうか。それを明らかにする為に、私達の消費が向うカルチャーというものについて考えてみましょう。

例えば、グルメカルチャーです。食事をする時、グルメブームに乗って、東京・六本木の東京ミッドタウンや六本木ヒルズのレストランに行く必然など、本来ありません。ですが、六本木で何処かに腰を落ち着けようとすると、「あそこのレストランに行こう」という話になります。

別に、食事をするならセブンイレブンの弁当でいいわけです。(中略)にも関わらず、みな瀟洒(しょうしゃ)なビルに入った一流レストランに行こうとするのは、そこに仕掛けられたグルメカルチャーがあるからです。しかし、それが本当にカルチャーかと言えば、全く違います。それは食の煩悩であるに過ぎません。例えば、食がカルチャーであると言うのは、次のような場合です。

その昔、王侯貴族が暇を持て余していた頃、彼らの食卓に並んでいた食べ物は、食事とは程遠いものでした。テーブルの上の料理は、貴族がそれを一口食べると直ぐ終わりです。彼らにとって並べられた料理の数々は、権力の誇示というに過ぎません。

一方、王宮に雇われた料理人にとってはどうかと言うと、料理の味よりも見た目が何より重要であったのです。何故かと言えば、それは権力の誇示の為に捧げられるものであるわけですから、何よりも格好良く見えなくてはいけません。味が二の次になる理由は、王侯貴族がそれを食べないからです。ですから、食材の包丁の入れ方の美を競ったり、ソースの色に気を遣ったり、小手先の技術が先ず競われたわけです。

このことは、フランスをはじめとするヨーロッパの貴族料理のみに代表されるものではありません。中国の宮廷料理もそうでしたし、韓国の宮廷料理もそうでした。もちろん、日本も例外ではありません。こうした料理はアートだったのです。見た目が最も重視されるという点で、絵画や彫刻と同じなのです。そのうち、料理は味も美味しいほうが良いということになり、本当に食べるようになったわけですが。

王侯貴族や宮廷の料理は見せる為のものであり、食べる為のものでないからこそ、文化であり、芸術になったと言えます。このことは、逆に考えるとはっきりします。

食べることから出発した庶民の料理は、その伝統や知恵を取り沙汰されこそすれ、文化や芸術とは言いません。また、そもそもの宮廷料理が美味しかったとすると、それは文化や芸術ではなく、「美味しいし、栄養たっぷりだからね」というただの食べ物になっていたわけです。

食が文化だったと言うのは、このような宮廷料理の時代のことであり、食べることが目的ではなかった頃の話です。従って、食べる物になっていれば、料理は既に文化ではなく、煩悩だと言うことが出来ます。美味しい、栄養がある、健康に良い、長生き出来る、それらは全て煩悩を満たすものです。もちろん、貴族の食を利用した権力誇示も別な煩悩であることは言うまでもありませんが。

だからこそ、料理はただの消費財に過ぎないのですが、それを「食の文化」だと喧伝(けんでん)する人間が現れて、私達はまんまと騙されているわけです。

もう1つ、例を挙げましょう。

例えば、70万円のグッチのライダー型革ジャケットがあります。本来ジャケットは、それを着て外出すると温かい、それだけのものであるはずです。ところが、それがグッチになると「これグッチだよ、高いんだよ」と言う為のものに変わります。女性がしているダイヤの指輪と同じようなものです。余り役に立たない、無くてもいいわけです。

しかし、そうなった時こそグッチは芸術の域に達してきたと言えるわけです。何故かと言えば、本当のオートバイのライダーが着たら破れるし、濡れたら直ぐに傷むので雨の日は着ない。実用で役立つことは二の次です。そこで初めて、洋服は芸術になるわけです。

■善悪の判断は簡単に変えられる

≪≪私達の消費が芸術に向かう時、それをコントロールしようとしても出来ません。何故なら、芸術は“この世”のものではなく、“あの世”のものですから、コントロールのしようがないからです。

ところが、芸術に見せ掛けた消費財の場合はこれが出来ます。例えば、デザインを変え、色を工夫し、流行遅れにさせる。そして、新しいものを買わせる。本物の芸術は、流行遅れになることなどありません。流行性が無くなって、普遍的になってしまいますから、コントロールする道具になり得ないわけです。

このようにすると、支配者達は、自分のところにちゃんと富を集中させることが出来ます。要するに、人間の煩悩が向かう先を集中させるのです。お金だけではありません。消費行動のコントロールとは、欲求をコントロールすることですから、善悪の判断を変えることも出来るし、投票する人を変えることも出来ます。

コントロールの第一は、人間のもっとも煩悩に近いところを押さえることに始まります。それから、最初は性欲や食欲、そして衣や住という具合に、徐々に抽象度を上げたところに網を掛けていきます。

或る国に対するイメージや親近感を作ることなど、実に簡単です。人間は、例えば自分が欲しいクルマを作っている国のことを、次第に好い国だと思い込むようになります。例えばアルファロメオが愛車の人は、イタリアはマフィアの国だと言われたら「そんなことはない、イタリア人は良い奴ばかりだし、良い国だ」と反論したくなります。

実際、アメリカの日本に対するイメージは日本車が優秀になるに連れて上がってきました。見せ掛けの文化に包まれたただの消費財が、上手に仕掛けると遠い国に対する親近感を生み出すのです。

金持ちの支配層は、既に世界の富の99.99%を押さえていますから、それ以上の富を我が物にすることを目指しているわけではありません。彼らは消費行動をコントロールし、彼らが世界に敷いたシステムを維持する為に、人間の思考そのものを支配下に置きたいのです。

このように、支配は消費行動をコントロールすることで決まります。逆に言えば、支配されない為に私達が取り得る一番の手段は、自分の消費を自分でコントロールすることです。特に、最も抽象度の低い自分の行動をコントロールすることでしょう。

例えば、食べ物。グルメ雑誌があったら直ぐ捨てる、このレストランが美味しいと聞いたら直ぐ疑う、美味いものは食わない、グルメ番組は観ない、などなど。これはとても重要なことです。そして、見せ掛けの文化に彩られた抽象度の高い消費へと、自己コントロールの幅を広げていくのです。≫≫

■エネルギーにおける消費コントロール

支配者達の消費コントロールは、例えばエネルギーといった、抽象度の極めて高い分野でも行われています。

例えば、いま流行(はやり)の水素エネルギーです。御用学者や御用研究者は、水素エネルギーは地球に優しいと嘯(うそぶ)いていますが、ここには明らかに意図的な操作があります。水素エネルギーの作り方を考えていくと、彼らの論理が破綻していることが直ぐに分かります。

水素エネルギーが地球に優しい理由は、燃焼させることによって後に残るものが、H2Oのみであるという点です。彼らは口々に、こんなクリーンなエネルギーはないと言うわけです。では、水素はどうやって作られるのでしょうか。

宇宙の始まりの頃は、H(水素)という元素が単独で大量に存在していました。いま宇宙は終焉へと向かう道の途上にあり、H元素そのものは不安定な為、地球上ではH2Oという安定した状態で存在しています。単独のHという形では存在していない、ということです。つまり、H元素は、単独では地球上何処を探しても無いのです。ですから、Hを利用する為には、水からHを分離して作り出す以外にありません。

H2Oは安定した結合状態ですから、ここからHを分離する為には、それ相当のエネルギーを必要とします。いま知られている最良の方法は、電気分解です。私達が中学校の理科の実験で行ったそれです。水を張った水槽に電極を入れ、電気を通すと、ブクブクと泡が出て、それが生み出された水素と酸素に成ります。

しかし、この時必要な電気はどうすると言うのでしょうか。当然、発電が必要になるわけです。(中略)殆んどの国がまだ火力発電に頼っている状況ですから、トータルで考えると、実は水素を作るほうが重油を燃やしている計算になるのです。

もちろん、バイオマス技術があるから大丈夫だとするという反論もあることでしょう。バイオマスとは、微生物を使って水素を生み出す技術です。既に大学などでは、遺伝子を操作された微生物を利用して水素を作り、水素エネルギーを作ることが始められています。

いま日本で、満タン70リットルのガソリンを精製する時に必要とされる原油は、大体ドラム缶1個分です。ドラム缶たった1個の原油に相当する石油燃料にとって代わる水素の量でさえ効率良く生み出すことの出来るバイオマス技術など、何処を探しても無いのです。

こうした白黒がはっきりしている問題にも関わらず、尚も地球環境を守る為には水素エネルギーが良い、という宣伝があちこちで続けられています。何故か。

やはりここには、裏事情が存在します。水素エネルギー技術に巨額の投資を行った欧米の投資家達がいて、彼らはこの技術分野のパテントを圧倒的に所有しており、それをお金に換えるという運動を強く繰り返しているのです。

■穀物メジャーと石油メジャーの暗闘

同じことは、アルコール燃料についても言えます。アルコールも代替エネルギーとして脚光を浴び、それが元でトウモロコシの値段が思いっきり跳ね上がりました。トウモロコシだけでなく、アルコールはサトウキビや穀物からも作れますから、相場が高騰し、その波を受けて食料品が軒並み高騰しました。

穀物などからも取れるアルコールは燃料としてとても良い、と宣伝されていますが、これも大嘘です。

トウモロコシからアルコールを作るというのは、ウィスキーを作るのと同じ工程ですから、その過程で石油を燃やしているのです。地球環境に良いと言われますが、そんなことはないのです。しかも、今でこそ石油よりもコストが低いかも知れませんが、原油相場が落ち着けば、むしろコスト高になるのです。水素の場合と同様、微生物を作ってバイオマスでアルコールを作る方法もありますが、量とコストの両方で化石燃料を燃やして作る方法に取って代われるものではありません。

では何故、アルコール燃料が良いと言われ始めたのか。実は、穀物メジャーが、アルコール生産性が高い穀物の遺伝子特許の殆んどを押さえており、その利権で化石燃料エネルギー市場を奪い取ろうと企画しているのです。

有名な穀物メジャーはそれぞれ家族経営色の強い同族会社で、経営者一族は、それぞれロックフェラー家やロスチャイルド家と深い関係にあります。もちろん、これらの大富豪達は欧米石油メジャーのオーナー達でもあります。

一方、原油はイスラムのOPEC(石油輸出国機構)が支配しています。その両者が熾烈な綱引きを演じており、穀物メジャーが原油の買占めを行い、意図的に原油相場を吊り上げているとの情報もあります。原油高騰によるアルコール燃料への代替を進めることによって、穀物メジャーがOPECに取って代わろうとしているというわけです。アメリカの対イスラム戦略の1つと見ると分かり易いでしょう。

全てのエネルギーを公平に眺めると、実は普通の値段で原油を買い、それを精製して使うのが地球環境という観点からも、経済性からも、最も合理的だということが分かります。それを、水素エネルギーだ、アルコールエネルギーだと喧伝(けんでん)し、意図的に消費のコントロールを行っているわけです。この後ろには、「欧米」対「イスラム世界」という大きな政治的な覇権の取り合いがあるのです。

単純な事実を知らされていない私達の消費は、無知の世界に閉じ込められると、いとも簡単にコントロールされてしまうわけです。

〔資料〕≪広瀬 隆 著『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 より抜粋(10)≫|MelancholiaⅠ ※Honda FCX Clarity、他
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11246332705.html

〔資料〕石油の歴史 No.40 中東地域と世界石油市場を独占したセブンシスターズ - 痩田肥利太衛門残日録
http://blogs.yahoo.co.jp/futoritaimon/48207575.html

〔資料〕石油の歴史 No.1~No.62 - 痩田肥利太衛門残日録
http://blogs.yahoo.co.jp/futoritaimon/folder/1441972.html

〔資料〕第4章:イギリスのユダヤ人マーカス・サミュエルの成功物語 - THE HEXAGON ※日本とロスチャイルド財閥、日露戦争にも絡む
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe200.html

〔資料〕原子力発電の推進の根拠は全て嘘である - Beyond 5 Senses, tamekiyo.com 2011年3月30日 ※第1次&2次オイルショックの狙い、他
http://tamekiyo.com/documents/original/20110330.html

〔資料〕戦争と「石油ピーク」~元「石油ピーク」信者の告白~ By F. William Engdahl - Beyond 5 Senses, tamekiyo.com 2007年9月26日
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/peakoil.html

〔資料〕≪広瀬 隆 著『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 より抜粋(1~10)≫|MelancholiaⅠ ※―Rothschild
http://arsmagna2.jimdo.com/mel
ancholia
Ⅰ-roentgenium-資料保管庫-目次/

■通貨統一による世界支配

≪≪さて、消費の次に支配者が押さえたいものは、通貨です。

第2次世界大戦後のIMF(国際通貨基金)体制は、世界共通の通貨、バンコール Bancor を創設するか、国際基軸通貨ドルの下に各国通貨が結び付く体制を取るか、という二者択一を行いました。

IMFの初代総裁となったイギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズ John Maynard Keynes(1883-1946)〔※―Victor Rothschild, 3rd Baron Rothschild(1910-1990)『ロマノフ家の黄金』より【系図8・36・37・38・39】、Rothschild Family、―Darwin Family〕が主張したのが世界共通通貨の創設です。しかし、結局、この構想は破れ、アメリカのハリー・デクスター・ホワイト Harry Dexter White(1892-1948)が提唱したドルを国際基軸通貨とする案が採用されたのです。

ケインズ以来のIMFの理想は、世界政府を創り、世界通貨を創ることに違いはありません。世界共通通貨には、為替変動リスクがない、決済事務が大幅に低減するなど様々なメリットがあるでしょうが、支配者達が狙っている最大のものは、通貨発行益(シニョリッジ Seigniorage)を独占出来るということでしょう。

通貨発行益というのは、通貨を発行した時に国に入る利益のことです。例えば、日本銀行が1万円札1枚を発行すると、その原価は20円。残る9980円は国際の購入に充てられ、これが国の利益になる仕組みになっています。

この通貨発行益は、それぞれの国が持っている権利なのですが、これをIMFが独占するとすれば大変な利益と言えます。IMFの最大の出資国はアメリカですが、IMFそのものはヨーロッパ支配階級の代理人とも言える存在です〔※『アメリカの経済支配者たち』より【図1~4】〕。

アメリカは第2次世界大戦後、国際基軸通貨ドルを兌換紙幣(だかんしへい)として、1ドルが35分の1トロイオンスの金本位制を敷きました。しかし、1971年のニクソンショック (Second)Nixon Shock で、アメリカはドルと純金(金塊)との交換を一方的に停止し、金本位制は完全に崩壊するに至っています。

その時既に、ケンタッキー州フォード・ノックス Fort Knox, Kentucky にあるアメリカの中央銀行(FRB)の地下金庫(米国金塊保管所) United States Bullion Depository に保管されているはずの金準備がなくなっており、それは全部国外に売り渡されたとも囁かれました。

IMFに金本位制復活の意思があるとしたら、それは通貨統一による世界支配が狙いということは明らかではないでしょうか。ヨーロッパが再び世界の盟主としての力を取り戻し、ヨーロッパ以外の国々は言わば生(なま)殺しということになるかも知れません。≫≫


■アメリカと日本が蚊帳(かや)の外であるワケ

≪≪こうしたIMF(国際通貨基金)の思惑に対して、そうはさせじと対抗姿勢を見せているのが、中東のイスラム圏と中国です。既に中国は、共産党が一党独裁する資本主義国に成っています。表も裏も資本主義国であると宣言する日もそう遠くはありません。もちろん、当の中国としては、IMFに加盟するつもりはさらさら無いはずです。

また、イスラム教に基づいた経済哲学を持つ中東イスラム圏にしても、ヨーロッパのプロテスタント教的な資本主義を簡単に肯定することは出来ません。こちらもIMFに、容易に与(くみ)することは出来ないでしょう。従って、今世界の通貨を巡る攻防は、ヨーロッパ対中国対イスラム圏という三つ巴になっているわけです。

一方、アメリカ、そして日本ですが、この2国は既に蚊帳(かや)の外と見ることが出来ます。日本もアメリカも金準備は殆んど無く、円もドルもただの紙っぺらです。

しかも、日本の国際収支は、金額的にアメリカの国際収支とイコールです。アメリカは基軸通貨を持っていたが故に財政節度がないと言われます。ですが、それは日本も同じなのです。何故なら、財務省証券を購入し、節度の無いアメリカ経済を支え続けることで、日本はアメリカ経済と一蓮托生(いちれんたくしょう)の関係です。もっと言えば、その姿は殆んど一体化しています。

従って、ヨーロッパの番犬であるアメリカと、その奴隷として番犬に餌をせっせと与えている日本は、既にその戦いとは無縁になっているわけです。≫≫

〔資料〕『人口論 An Essay on the Principle of Population(1798年)』 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E8%AB%96

〔資料〕John Maynard Keynes(1883-1946) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3
%82%BA


※Sir Geoffrey Keynes(1887-1982)&Margaret Elizabeth Darwin(1890-1974)
http://www.geni.com/people/John-Maynard-Keynes/6000000010793039939

〔資料〕≪鬼塚英昭 著『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』 より要約(1)≫|MelancholiaⅠ ※John Maynard Keynes―Victor Rothschild
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-10950959199.html

〔資料〕進化論 Evolution Theory - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96

〔資料〕反進化論 - whatislife ※重要
http://www.whatislife.jp/

※進化論―Rothschild
http://blog.kuruten.jp/katukan03/204336

〔資料〕優生学 Eugenics - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6

〔資料〕今西錦司(1902-1992) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E8%A5%BF%E9%8C%A6%E5%8F%B8

〔資料〕社会進化論 Social Darwinism - Wikipedia ※―新自由主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%
83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0


〔資料〕清沢満之の進化論批判 By 角田玲子 2005年3月20日(PDF、全3頁) ※ヘーゲルの弁証法(正・反・合)
http://ci.nii.ac.jp/els/110002707390.pdf?id=ART0002989124&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw
=&no=1343551185&cp=


〔資料〕ケインズの忘れられた貿易機関構想 By Susan George - 『LE MONDE diplomatique』日本語・電子版 2007年1月
http://www.diplo.jp/articles07/0701-3.html

〔資料〕金本位制には3つある - Electronic Journal 2008年6月13日 ※バンコール(国際通貨)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/100348096.html

〔資料〕Harry Dexter White(1892-1948) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E
3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88


〔資料〕One World Trade Center(1 WTC) - Wikipedia ※WTC跡地に建設中の超高層ビルで、2013年完成予定。2009年に「Freedom Tower」から「1 WTC」に名称変更された。
http://en.wikipedia.org/wiki/One_World_Trade_Center

http://ja.wikipedia.org/wiki/1_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC


〔資料〕ゾロアスター教:ヴェンディダードの7大魔王(6大魔王) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83
%AF


〔資料〕≪苫米地英人 著『現代版 魔女の鉄槌』 より抜粋(5)≫|MelancholiaⅠ ※『悪魔学』と『新約聖書』
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11266605753.html

〔資料〕七つの大罪 Seven Deadly Sins - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4
%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA


〔資料〕World Government - Wikipedia ※―One World Government(世界統一政府)
http://en.wikipedia.org/wiki/World_government

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%94%BF%E5%BA
%9C


〔資料〕銀行という名の搾取システム - Anti-Rothschild Alliance
http://rothschild.ehoh.net/main/04.html

〔資料〕通貨発行益 Seigniorage - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki
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〔資料〕米国金塊保管所 United States Bullion Depository - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/United_S
tates_Bullion_Depository


〔資料〕NY地下に眠る金塊7000トンの保管庫 - AFPBB News 2011年8月2日
http://www.afpbb.com/article/economy/2817611/7593955

〔資料〕ストロスカーン逮捕と「フォートノックスの金保管所」 その1~2 - ニューノーマルの理 2011年6月2、27日
http://ameblo.jp/eiichiro44/entry-10910803078.html

http://ameblo.jp/eiichiro44/entry-10935605131.html

〔資料〕≪広瀬 隆 著『パンドラの箱の悪魔』 第3話 妖しいダイヤモンドの輝き より抜粋(2)≫|MelancholiaⅠ
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-10851816670.html

〔資料〕連邦準備制度を批判して毒殺されたマクファッデン By 菊川征司、他 - さてはてメモ帳 Imagine&Think! 2008年11月2日
http://satehate.exblog.jp/10050801

〔資料〕現代文明を支える社会システム By 関岡正弘 - 東京国際大学 ※Eurodollar
http://www.tiu.ac.jp/seminar/sekiokazemi/Topfile/Lectuer
s/ResDev1/Develop/develop.2.html


〔資料〕世界を操るユーロダラーの陰謀 By 神保隆見 - アジア国際通信 ※Eurodollar
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2070/172bank.htm

〔資料〕第3章 国際金融資本に支配される世界:外国資本が所有する米国中央銀行FRB - 日本人が知らない 恐るべき真実
http://rothschild.ehoh.net/truth/part1/03/part1_34.html

〔資料〕≪苫米地英人 著『現代版 魔女の鉄槌』 より抜粋(10)≫|MelancholiaⅠ ※添付資料全般
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11279468141.html

〔資料〕G. Edward Griffin著, 吉田利子 訳『マネーを生みだす怪物―連邦準備制度という壮大な詐欺システム』(草思社 2005年刊行)
http://www.amazon.co.jp/%E3
%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%99%E6
%80%AA%E7%89%A9-%E2%80%95%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%88%B6%E
5%BA%A6%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%A3%AE%E5%A4%A7%E3%81%AA%E8%A9%90%E
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E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83B3/dp/4794214545

〔動画〕『資本家の陰謀(1972年)』 By G. Edward Griffin 1~5 - YouTube [47分12秒]
http://www.youtube.com/watch?v=hy3tPen4saM



http://www.youtube.com/watch?v=DqV3ASrKM20



http://www.youtube.com/watch?v=zUVuebhwapo



http://www.youtube.com/watch?v=vb4-Hbu9h2Y



http://www.youtube.com/watch?v=RGHI0AuYf3Q



〔動画〕NHKスペシャル「ユーロ危機 そのとき日本は」(2011年11月23日放送) - ?酷 [49分26秒] ※分断化された被支配層(借金奴隷牧場としての国家) 対 国際談合や閨閥による支配層(グローバル企業群・国際金融資本)、新自由主義の名の下に財産と権利を搾取する仕組み
http://v.youku.com/v_show/id_XMzI2NTg3NDUy.html

〔資料〕イングランド銀行:世紀の大犯罪=LIBOR不正操作事件 - nueq lab 2012年7月13日
http://nueq.exblog.jp/18597231

〔資料〕銀行間取引金利 不正防止策を検討 全銀協「東京も対岸の火事でない」 - SankeiBiz 2012年7月11日
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120711/bse1207110503002-n1.htm

〔資料〕Richard A. Werner著『知れば知るほどコワくなる!日本銀行24のヒミツ―不況をつくり、悪化させたのは日銀だった!』(実業之日本社 2003年刊行)
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-62645-1

http://rothschild.ehoh.net/material/new_05.html

〔資料〕≪苫米地英人 著『利権の亡者を黙らせろ―日本連邦誕生論』 より抜粋(3)≫|MelancholiaⅠ ※FRS―日経・CSISバーチャル・シンクタンク(1頁添付資料を参照)、中央銀行に関する添付資料多数
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11253445914.html

〔資料〕英連邦 Commonwealth of Nations - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki
/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E9%80%A3%E9%82%A6

〔資料〕英連邦王国 Commonwealth Realm - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%8
0%A3%E9%82%A6%E7%8E%8B%E5%9B%BD

〔資料〕イギリスの海外領土 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82
%B9%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%A4%96%E9%A0%98%E5%9C%9F

〔資料〕Large World Map|World Political Map ※英国中心(Standard)の世界地図
http://www.mapsofworld.com/world-political-map-large.html

〔資料〕William and Kate:The Big Cover-up By Grace Powers 2011年4月20日
http://www.helpfreetheearth.com/news305_weddi
ng.html

http://satehate.exblog.jp/16314762

〔資料〕ロンドンとローマに於いて…ベルテーンの儀式 - David Icke in Japan 2011年5月8日
http://www.davidicke.jp/blog/20110508/

〔資料〕フランス革命とゴールドシュミット・ロスチャイルド+「完全犯罪」 By William Guy Carr - さてはてメモ帳 Imagine&Think! 2011年5月16日
http://satehate.exblog.jp/16338644

〔資料〕「傳法大阿闍梨」苫米地英人の正体(その2) - 陽光堂主人の読書日記 2011年2月14日 ※統一教会との接点?(注.リチャード・コシミズは無視)
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-174.html

http://www.brain-book.com/report/noukino-1.html




 
 
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