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オカルトを馬鹿にするなかれ

 投稿者:管理人  投稿日:2012年 7月 9日(月)15時20分42秒
  通報 返信・引用 編集済
  http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/hytsuka1.htm

常識としてのオカルト

http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/siryou/sakuinn.htm

カリオストロ伯爵とエジプト儀礼
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/mason/kariosutoro.htm

フリーメーソンのオカルト知識はエジプト
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html

参考:常識でない世界を動かすオカルト儀式
『描写するのは,高位の悪魔主義者らによるある極秘集会の様子である。それは元イルミナティ最高位の13位階で,キリスト教徒になっていたが消されてしまった。彼(ジョン・トッド)の体験は1955年に遡る。この集会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。コリンズ家が表舞台に出てくることは,まずない。というのは,彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っているからだ。もちろん,コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。.......さて,グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(達人注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。この時の最高位はグランド・マザー(管理人注:イルミナティの最高位階13階級のことででシスコさんは11階級の暗黒の母であった)にあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は深く尊大,体格は小柄で, 大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは,彼女の足下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。(管理人注:もう一人のこどもはジョン・トッド・コリンズと考えていいだろう)その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。

 また計画通りに運ばなかった事柄も話されたし,モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され,約櫃を模した儀式が行われた。そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が~一人につき一人が~生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。ここで決まることが漏れることはない。しかし拙稿で書かれていることは漏れるはずがない話である。』管理人

日本の場合は?

http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/seiji/danatsu.htm

神道オカルティストの受難 ~発禁にされたオカルト本~

 大正の時代に始まったオカルト・ブームは、大本教の急速な拡大と膨大な数のオカルト本の出版をもたらした。
 これによって、日本の近代オカルティズムが生み出された。 この日本の近代オカルティズムもまた、大正デモクラシーの産物の一つであったとも言えるだろう。
 これは、民間の呪術信仰や、西欧から輸入した心霊主義、神智学、スェーデンボルク主義なども内包していたが、その中心にあったのは、やはり神道であった。
 いわゆる、「古神道」とも呼ばれる神道系の「実践オカルティズム」が表舞台に登場し、高度な進歩を遂げるのも、この時代から本格化したのである。

 だが、間もなくして、日本は軍国主義の時代に突入する。
 神道オカルティズムは、政治思想と容易に結びついた。その多くは、「極右」と言っても良い「国粋主義思想」であった。
 彼らは、日本は選ばれた世界の中心ともなるべき国家で、それゆえに他のアジアの植民地化、侵略政策を支持した。さらに、社会主義の否定はもちろん民主主義の否定を、はっきりと口にする者もいた。皇室を褒め称え、愛国心を鼓舞し、日本国の偉大さを主張していた。
 にも関わらず、彼らは過酷な弾圧を受けたのである。

 戦前の日本では、徹底した検閲制度によって、膨大な数の出版物が発禁とされてきた。
 一番最初に弾圧を受けたのは、やはりエログロ系。続いて、左翼系の出版物である。左翼系の本は昭和7年には、ほぼ壊滅。続いて攻撃されるのは、国体を変革することを主張した右翼思想。そして、次はオカルトである。
 オカルト本の弾圧そのものは、大正にもあったが、それが本格化し徹底されるのは、昭和10年直後からである。

 軍国政府によると、禁止の対象となるのは、以下のような内容の本であるという。

1.皇室の尊厳を冒涜するもの、または不敬にあたるもの。
2.神社制度を誹謗するもの。
3.迷信を流布し、社会不安を引き起こすもの。
4.反戦思想を宣伝煽動するもの。
5.国史を歪曲するもの。

 これに伴い、軍国政府は、大本教弾圧、ひとのみち弾圧を数度に渡って実行する。
 ことに昭和11年の第二次大本弾圧は、大規模かつ徹底したものであり、大本関連の出版物が実に285点も発禁処分を受けている。
 当時の大本教は、オカルティズムと少なからぬ関係にあった。いや、広義の意味での神道オカルティズムの一部と形容しても良いかもしれない。それがさらに、西欧の心霊主義も取り込んでいた。
 このため、この大本教弾圧は、結果として、日本のオカルト界にも大きな打撃を与えた。さらに、周辺のオカルティスト達にも、おおくの「とばっちり」をばら撒く結果にもなったのである。
 例えば大日本心霊現象研究会の「心霊研究」誌や岩崎桃花の「心霊科学総論」などが発禁処分を受けている。もともと心霊主義は、西欧からの輸入品ではあるが、これを日本に紹介し、研究を進めていたのは、大本関係者やもと信者が多く、思想的に大きな影響を受けていたためである。

 もう一つ重要な弾圧は「天津教弾圧」である。
 竹内巨麿を教祖とする宗教である。
 ここで重要となってくる人物は酒井勝軍。天津教の熱烈な支持者である。「神秘乃日本」誌を、発行し、その奇天烈とも言える教義を広めていた。
 彼らは、あの有名な神代文字で書かれた偽史「竹内文献」をもとに、超古代史なるものを主張した。
 曰く、超古代、日本は天皇を中心に全世界を支配した巨大国家だった。キリストや釈迦も日本に来ていた、ピラミッドは日本にあった、謎の金属ヒヒイロカネ、ムー大陸は日本であった、ハルマゲドンは昭和15年に起こる……。
 この雑誌には、日本人シュメール起源説を唱えた木村鷹太郎、義経ジンギスカン説を唱えた小谷部全一郎、日本人は失われたユダヤの十支族の末裔であると言う日ユ同祖説。さらには偽史「宮下文書」や「上記」の研究者なども集っていた。
 彼らは民主主義を否定し、皇室を中心にした神権政府の復古を唱え、そのもとに全世界を統治すべきと主張した。
 酒井としては、こうした奇説を通して、皇室の権威をより強固なものとし、日本の偉大さを喧伝し、愛国心を鼓舞するつもりだったのだが、軍国政府は、そうは見なかった。
 だいたい、三種の神器は古代ヘブライ起源であるとか、神武天皇以前にも多くの天皇が存在した……と言う主張は、政府から見れば、国史を歪め、不敬にあたるもの以外の何者でもなかったのだろう。
 この「天津教」が、激しい弾圧を受けたのが、昭和11年。大本弾圧の同じ年であった。
 超古代史を唱えた「モーセの裏十戒」、「太古日本のピラミッド」、「古代秘史百話」等が発禁。「神秘乃日本」誌も7回発禁処分を受けている。
 さらに、発禁のみならず、竹内巨麿、酒井勝軍ともに検挙されるという厳しい弾圧であった。

 もともと、こうした奇説は、神道学者達から激しい批判を浴びていたし、当時のマスコミも政府の弾圧に積極的に加担した。
 「我が日本学」(中山忠直)や「日本及日本国民之起源」(小谷部全一郎)は、日ユ同祖論が国史を歪め三種の神器のヘブライ起源説が不敬にあたるとし発禁。
 (興味深いことに、フリーメーソン陰謀説、ユダヤ陰謀説の本は、ほとんど発禁にはならなかった)
 「宇宙神秘と信仰」(青木茂)が天皇の神格を歪曲したとして発禁。天御中主神を皇統の源とし天皇をその延長の造化神とした「国体と宇宙線」も不敬として発禁となった。

 さらに、こうした発禁は、呪術書や心霊療法の書にも及んで来る。
 迷信によって人身を惑わすと言うのが主な理由であったが、「暦」を無断で作ったための不敬、避妊や性機能回復の療法の記述が「性風俗」にあたるとして禁止されることもあった。

 古神道の大家、日本近代オカルティズムの巨人とも言うべき友清歓真も、やはりただでは済まなかった。
 その著「神能伊吹」、「大日本祖道」なども国史を歪めた、として発禁処分を受けている。

 こうしたオカルト本の弾圧は、ますます極端になり、終いにはチラシやガリ版刷りの同人誌までもが発禁の対象とされて行った。

 これらのオカルト本の発禁の嵐がおさまるのは、敗戦後のことである。

 彼らの多くは、国粋主義を奉じていたにも関わらず、なぜ激しい弾圧を受けたのか?
 大本教弾圧のとばっちり?
 あるいは、神道を「国家神道」として統一・管理をしようとしていた政府にとって、こうした神道の異端派は、抹殺しなければならない存在だったのかもしれない。
 当時、神道は内務省の統括下に置かれ、いわば国家機関のそれに近い扱いを受けていた。これは、国家による保護というより、支配下に置かれるといった方が正確な状況であろう。何しろ、正規の神社の神官達ですら、自由な教義の議論がゆるされなかったのだ。
 当然、異端派の神道家たちの意見は言うに及ばずだったのであろう。
 
 
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