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小野寺信(まこと)の電報

 投稿者:管理人  投稿日:2012年 8月 8日(水)09時56分46秒
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  ソ連参戦情報の「小野寺電」 「大本営に着信」参謀が証言書簡

産経新聞 8月8日(水)7時55分配信

 日ソ中立条約に違反してソ連が満州(中国東北部)に侵攻して9日で67年。第二次大戦末期のヤルタ会談で、ソ連が対日参戦する密約を結んだとの情報を入手し、大本営に打電したとされるストックホルム駐在、小野寺信(まこと)陸軍武官の公電について、大本営の情報参謀だった堀栄三氏が参謀本部に着信しながら、握り潰されたのは確実と証言する書簡を送っていたことが7日明らかになった。小野寺氏の証言を裏付ける有力な証拠で、ソ連参戦情報を得ながら、十分に生かせなかった陸軍中枢の責任が改めて問われそうだ。(岡部伸)

 書簡は平成2年7月26日付と同年8月14日付で堀氏から小野寺氏の妻、百合子氏にあてたもの。

 書簡によると、堀氏は「大本営の中には、次長、作戦部長、作戦課、軍務課の一握りの『奥の院』があって、同じ小野寺電でも、戦争の趨勢(すうせい)や軍の士気に重大な影響のあるものは、情報部にも見せず、一握りだけが握りつぶしていたことは確実です。好例としては、私の『台湾沖航空戦』の戦果に疑問を持った電報が握りつぶされたり(これは瀬島龍三氏((四十四期)))が私に告白しながら、その後は一切とぼけて語らず)、また『米国が原爆を研究中である』旨の情報が握り潰されて、私達が最後までテニアンの正体不明機を解明出来なかった」(7月26日付)と証言した。

注:瀬島龍三氏は小野寺信氏より陸軍大学の10年後輩である。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

 さらに「『あの電報が参謀本部に不着』ということは絶対にありません。(中略)大本営の一握りの奥の院のことや、軍事機密とされると最早キリの参謀のところには廻(まわ)ってこなくなって、赤表紙の部厚い封筒に入れられて、一握りのピンの者にのみ廻って見せる方法がとられていました。(中略)当時の私達には『ドイツが降伏したら、三カ月後にソ連は対日参戦する』というのが常識の判断になっていましたが、そういう判断が私達の部内に、そもそもあったこと自体、(小野寺武官の)ブ情報の内容が一握りの者から洩(も)らされていたのです」(同年8月14日付)と記した。

 堀氏は平成元年に出版した『大本営参謀の情報戦記-情報なき国家の悲劇』の中で、「ヤルタ会談で、スターリンは『ドイツ降伏後三カ月で対日攻勢に出る』と明言したことは、スウェーデン駐在の小野寺武官の『ブ情報』の電報にもあった」と大本営参謀の中で唯一、小野寺電が届いていたと明記していた。

 このため百合子夫人が堀氏に問い合わせ、同氏が書いたのがこの書簡である。

参考URL...........

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E9%A7%90%E5%9C%A8%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E6%AD%A6%E5%AE%98&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

http://okigunnji.com/002/post_240.html

空気に支配される日本人

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A9%BA%E6%B0%97%E3%81%AB%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

風狂夜話

http://plaza.rakuten.co.jp/iyomantenoyoru/diaryall/

五木寛之 ファシズムの再来
[ 思想 ]


私たちはいま、砂漠のような生命感の欠如の中に生きている。

個人が個人を超えることができず、孤立したまま束の間の共同意識を

ときどきあじわうだけだ。

ラジオから流れる軍艦マーチや『海ゆかば』のメロディーに、一億国民

がときには歓喜し、ときには涙した時代があった。

その瞬間、わたしたちは近代的自我を軽々とこえて、無限の生命感の充

実をおぼえていた。

おそらくその時代には、年間三万人を超える自殺者などありえなかった

だろう。生きたいと願う人々が、戦場で数かぎりなく死んでいった時代

だった。

この虚しさをどう超えるか。

未曾有の大災害に直面してもなお、私たちはそれを国難として実感する

ことができない。それは悲しむべき現実である。国民の一人一人が流砂

のごとく存在しているだけだ。

私は新しい全体主義を期待しているわけではない。社会主義的な一体感

の偽善を、すでにソ連の崩壊前に感じていた世代である。

いま、ファシズムの再来がひそひそと囁かれている。それは砂の如き大衆

が、その孤立感のなかでおのずと求める生命の充実感であるのかも知れない。

しかし、現実の現代人は、すでにそれほど無邪気ではない。新たな全体主義

にやすやすと取りこまれたりはしないだろう。しかし、それにしても、この

虚脱感は何だろう。卑小な個人の生活のなかに、ふとため息をつく現在だ。


(「日刊ゲンダイ」五木寛之 生命感喪失の時代に 5)

http://

 
 
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