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北欧歌謡集『エッダ』

 投稿者:管理人  投稿日:2012年 4月 3日(火)22時31分27秒
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  http://www.interq.or.jp/emerald/nshzw/framepage127.htm

古代ゲルマン民族における神々の系譜

オーディン神が持つ多くの名前
古代ゲルマンの神々の手がかりとなっているのは、北欧歌謡集の「エッダ」です。
ゲルマンの主神は、「オーディン」という名で知られています。そして、オーディンには、幾つもの名前があったことが歌謡に伝えられています。その数は、ざっと数えただけでも、65程あります。しかも、それは神話の中のれっきとした固有名詞として載っているのです。
ホメロスの叙事詩にしてもそうですが、神話の中に固有名詞が並べられていて、その固有名詞が登場神であれ、登場人物であれ、何をした人か、何の役割りの神なのか、まったく述べられていないものがあります。固有名詞だけが物語の中に並べられている。そして、長大な神話の中で出て来るのは、たった一度か二度。そのような場合の固有名詞の存在とは、神々のかつての古い仮名であることが多いのです。つまり、神話の中に現れるそうした登場神、登場人物とは、その固有名詞を伝承させる目的の為だけに述べられている場合が多いということです。
そして、主神の仮名が65あるということは、9体揃った組み合わせが、65通りあるということです。古代イタリアを例にとって考えた場合、100年に一度の教導は、65回で6500年。しかし、これはあり得ませんから、やはり、古代イタリアを例にとって、5つの民を、それぞれ1300年間導いたとした場合、合計6500年になります。それらの民族は、ドイツ系ゲルマン民族を含め、スカンジナビア系民族、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、アイスランドへと散逸していったのであります。(3.8.)

ゲルマン神話での双子の神
仮名群一覧表には、オーディン神の名は代表的と思われるテュール、アルファズルと、三種しか挙げていません。実際は、ヤーウェの行には、66の仮名が連なることになりますし、双子の神と七人の使者の神名も、その時代の仮名という点では、整合性にやや欠けているかも知れません。トール神とロキは、明らかにダビデの仮名であるので、ダビデの欄に入れてあります。オーディン神の相談役ともされているアース神族の中でも智慧の神といわれているミミールは、ミカエル様の仮名であることは、ほぼ疑いのないところでしょう。神話とは、創作の名を借りて真実を伝えたものです。真実と創作を一体化させたものです。ですから、ゲルマン神話の中にも、そういうことは、いくらでも見出すことが出来ます。例えば、オーディン神とロキの対話の中で次のようなくだりがあります。

ロキ「オーディン、覚えているだろう。昔、俺達二人が血を混ぜたことを。二人の前に運ばれたのでなければ麦酒を飲むことはしないといったのを。」(「ロキの口論」から)

これは、ヤーウェ様とダビデが、地球へやって来た頃、二人で一緒にやっていこうと、血盟を誓ったことを、人間くさい表現を借りて伝えたものです。そして、双子の兄弟の神として、七人の使者の神々共々、地球人類を導いていこうと。その結果どうなったか。次のくだり。

さて裁き治める神
いと尊き神々はこぞりて
裁きの庭に出で
協議をこらす
害毒を空中にまき散らし
巨人族にオーズの妻(女神フレイヤ[当時の霊媒])を
与えんとせしは何者ぞと

誓い 約束 誓言
互いに交わされしすべての
意味深き取り決めは破らる
トール(ダビデ)一人は怒りにまかせ
打ってかかる
かかることをきくとき
座視しうる彼にはあらず
(『スノリのエッダ』―「ギュルヴィたぶらかし」から)
( )内は筆者注。

これは、創作の名を借りて、当時のダビデの言動を伝えたものです。北欧歌謡集「エッダ」とは、そもそも、数人の霊媒に、オーディンの名でヤーウェ神が懸かり、神話が語られ、それが数百年と口承口伝されたものが、或る時期に筆記されたものだからです。
こうしてダビデは、次第に変節していったのであります。通常、オーディンは片眼の神であり、テュールは片腕の神といわれているのは、双眼、双腕、即ち、双子の神のダビデという片眼、片腕を、サタンとして失ったことを表現したものなのです。そうした寓意表現が多用されているのが神話なのです。
そして、ダビデの特出した言動が次第に明らかになっていくに従い、エジプトの最古の双子の神の仮名、フフとククの「クク」には、「闇」という意味が込められることになったのです。それはヤーウェ様によって込められ、人々によって伝承されるところのものとなりました。(3.9.)-続く-
 
 
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