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クトゥルフ神話の世界

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2012年 9月23日(日)23時28分39秒
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  http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/4967/worldofcthulhu.html

クトゥルフ神話の世界

We live upon a placid island of ignorance
in the midst of black seas of infinity,
and it was not meant that we should voyage far.

我々は無限に広がる海のただなか、
無知という名の平穏な島に住んでおり、
遙かな航海に乗り出すべくいわれもなかった。

結局の所、我々人類はこの広大な宇宙について、何を知り得ているというのだろうか。
悠久の時間の流れの中の、ほんの一握りの時間を過ごしただけだというのに。
宇宙の真理など何一つ理解できていないのだ。

宇宙の中心、正常な物理法則など全て超越した空間、究極の混沌の奥。
そこに絶対神アザトースの玉座は存在する。
この盲目かつ白痴の神は、従者の奏でるけだるいフルートの音色と、
打ち鳴らされる太鼓の狂ったようなリズムの中で、
そのおぞましい、見るだけで人を発狂させるような不定形の体をくねらせている。
混沌の周囲には無数の「異形の神々」達が存在しており、アザトースと共に奇怪な宴を続けている。
彼らには我々に理解できるような思考は存在せず、人類の存在など気にもかけていないだろう。

アザトースは3つのものを生み出した。
「闇」と「無名の霧」そして「這い寄る混沌」である。
「闇」からは豊穣の女神シュブ=ニグラスが、
「無名の霧」からは時空を超えた存在ヨグ=ソトースが、
そして「這い寄る混沌」からはナイアルラトテップが誕生した。

ナイアルラトテップは千もの異なる姿を持ち、意識を持たない主アザトースの代行者として、
宇宙の至る所に狂気と破壊を振りまいている。
彼は人類の前にも様々な化身の姿をとって出現し、人々を破滅させ、嘲笑う行為を繰り返している。
シュブ=ニグラスとヨグ=ソトースは呪われた婚姻を果たし、
この行為によって、無数の異形の存在が宇宙に誕生することとなった。
それが、「旧支配者」と呼ばれるものたちの子孫となったである。

That is not dead which can eternal lie.
And with starnge eons even death may die.

そは永久に横たわる死者にあらねど
測り知れざる永劫のもとに死を超ゆるもの

地球に視線を移してみよう。
人類が地球で唯一の、最初で最後の支配者であると疑って信じない者達が居る。
だがそれは間違いだ。
人類発生以前に、この地球には無数の知的生命体が存在していた。

大陸が分裂する以前の原初の地球に、「古きものども」と呼ばれる一族が移住してきた。
彼らは今現在の地球の生命体の全ての基礎を創り上げ、大きな文明を築き上げた。
しかし、後から地球に飛来してきた他種族との攻防や、奴隷生物ショゴスの反乱などで力を失い、
ほぼ絶滅の状態にまで追い込まれた。
彼らの生き残りは海中に姿を消し、その文明の名残は、南極大陸に残る廃墟だけとなっている。

イスと呼ばれる超銀河系から飛来した精神生命体「偉大なる種族」は、
地球にいた円錐系生命体に寄生し、長い間地上を支配していた。
だが、かつて封印した「盲目のもの」との戦闘によって絶滅することを予測し、
遙かな未来に住む昆虫型生物の中に、時空を超えて避難した。

そうした地球を支配していた「旧支配者」の中に、クトゥルフの存在がある。
彼は太古の昔に自らの眷属を引き連れて地球に飛来し、人類にも長い間崇拝され続けた。
水棲種族である「ディープワン」を従え、ムー大陸のルルイエに巨大な館を建築し、長い間そこに座していた。
だが、地殻変動によるムー大陸の沈没と共に海中に姿を消し、現在では活動を停止している。

地球をかつて支配していた存在はこの限りではない。
我々人類の知っている地球の歴史などは、ほんの1ページに過ぎないのである。
そして「旧支配者」達は地上の支配をあきらめたわけではない。
何らかの理由で動けぬ彼らに代わって、彼らの奉仕種族や信者達が、今でも世界を暗躍しているのである。
正しい星の位置が訪れた時、「旧支配者」は再び解放されると言われている。

人類こそ最古あるいは最後の地球の支配者なりと思うべからず、
また生命と物質からなる尋常の生物のみ、
この世に生くると思うべからず。
「旧支配者」かつて存在し、
いま存在し、
将来も存在すればなり。
我等の知る空間にあらぬ、
時空のあわいにて、
「旧支配者」のどやかに、
原初のものとして次元に捕らわるることなく振舞い、
我ら見ること能わず、
 ・・・(中略)・・・
人がいま支配せし所はかつて「旧支配者」の支配いたせし所なれば、
「旧支配者」ほどなく、
人のいま支配せる所を再び支配いたさん。

人類はそういった「旧支配者」たちの間隙を縫って生息してきた、弱小な存在に過ぎないのである。
万物の霊長としてのおごりは、いずれ自らの破滅を導くのみである。
なぜなら、かつて地上を支配していた「旧支配者」にとって人類とは、どろぼうネズミにも満たない存在なのだ。

そしてその秘密を知ってしまった人間には、それ相応の報いが下ることとなる。
大宇宙の神秘、そして旧支配者の秘密、それは人類にはあまりにも大きすぎる。
待っている運命は、破滅か、「旧支配者」の手の者による抹殺か・・・
人間の好奇心とは、自らを滅亡に向かって歩ませるものに過ぎないのである。

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