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精神病院を捨てたイタリア・捨てない日本

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2012年10月 2日(火)02時23分0秒
  通報 返信・引用 編集済
  関連URL..........YAHOO検索

イタリアでは、1978年に「180号法」(バザーリア法)が出来て、
精神病院が廃止されました。下段の統計をご覧ください。精神病院退院者在院日数(2005年)..........日本以外の平均は18.1日.........日本は298.4日。そして身も心も抗うつ剤でズタズタにされる。2011年日本の医療費 ....37兆円。


http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E9%99%A2%E3%82%92%E5%85%A8%E5%BB%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

あるフリーライターの報告

http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-57.html

 「心に問題がある」と告白すると、医療の独占市場になってしまうのが日本。
 上記のデータを含め日本の精神科医療を見渡すなら、「医療観察法.NET」をご覧いただきたい。

 しかし、他国では、そんな単純な理解はしない。
 困っている人は、地域社会の市民たちみんなで面倒を見ようという心の豊かさがある。

 それが地域医療+障害者福祉の考え方であり、病院は「心の問題に悩める当事者」にとって
問題解決を助ける一機関にすぎない。

 就労や教育、友人関係、自分の住む地域にある豊かな社会資源にふれ、「みんなで解決しよう」と
発想するのが、「脱・医療依存」なアプローチの基本姿勢なのだ。
(※問題を解決するのに医療に依存しているのは医者であって、患者ではない)

 そして、こうした「脱・医療依存」の特攻隊長がイタリアだ。
 イタリアのノルチョ医師は、日本での講演会でこう言っている。

「重要なかぎは、治療者である。
 治療者が 患者さんと社会の仲介者となること。
 精神的苦悩を持つ人の自由を考える中で、社会的コンセプトの中でとらえる必要がある。」
(※全文を知りたい方は、このサイトを参照されたい)

 文化人類学の立場からイタリアの精神医療を研究されている松嶋健さんは、こう言う。

「認知症にしろ精神障害にしろ、ある時代の特定の制度のなかで病気として位置づけられてきたと言えます。
 健康と病気、正常と病理の間の線引きは文化・歴史的文脈のなかで変移し、かつ相互的に規定されてきました。
 病気の問題は、単に個人を対象とする医療や医学の問題ではなく、社会全体の問題として捉えられます。
 近代的な精神病院は、そのほとんどが公立であり、社会的な隔離の装置として主に機能していました。
 そこで行われていたことは、治療よりもまず管理。
 それが、医学の名の下に正当化されていた側面がありました。
 1960年代に入り、現場の精神科医や看護士の間にこのような認識が徐々に広まると、他の欧米諸国でも進行していた『反精神医学』運動とも呼応し、最終的に精神病院を廃止する法の制定にまで至ります。
 但しこれは、精神医学そのものを全否定したということではありません。
 精神病院をなくすか否か、ということよりも、精神病院という場を成り立たせている『Istituzione 制度=施設の論理』を問い直すことだったのです」
(※途中、いろいろ省略してます。全文を参照したい方は、こちらのサイトへ)

 精神病院を全廃したイタリア「地域ケア」の実情については、自ら「患者」を装って
日本の精神病院に潜入取材したジャーナリスト・大熊一夫さんの書いた本
『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』(岩波書店)にくわしい。

人は転んでも歩き出す

http://www.youtube.com/watch?v=3AZleEjaiZw&feature=player_embedded#!



内容(「BOOK」データベースより)
この国の精神保健の明日を描くために。精神保健最先進国イタリアからの渾身のルポと、日本への提言。第1回フランコ・バザーリア賞受賞(2008年)記念作品。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大熊/一夫
1937年生まれ。ジャーナリスト。元朝日新聞記者、元大阪大学大学院人間科学研究科教授(ソーシャルサービス論)。1970年、都内の精神病院にアルコール依存症患者を装って入院し「ルポ・精神病棟」を朝日新聞に連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

http://

 
 
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