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ダマスコ文書はどこで発見されたのか

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2012年10月11日(木)14時12分51秒
  通報 返信・引用 編集済
  2008/3/12
「ダマスコ文書はどこで発見されたのか?」

http://web.archive.org/web/20080314200959/http://gold.ap.teacup.com/tatsujinkaisou/139.html

聖典一覧・略称記号

原文..........http://web.archive.org/web/20100522124012/http://www.fitweb.or.jp/~entity/seitenichiran.html

ここの記事は22歳の大学院生によるものです。

 当HPでは、柔軟で通説に縛られない聖書学研究を行うため、一般的な『聖書正典』の他、『聖書外典』『聖書偽典』を使用します。ただし、外典・偽典に対して正典としての地位を認めたわけではなく、あくまでも補足的な資料として用います。
 その他、1947年にクムラン洞窟で発見された『死海文書』、15世紀を生きた稀代の預言者「ノストラダムス」の予言書『百詩編集』、紀元1世紀のユダヤ人歴史家フラウィウス・ヨセフスが著した『古代ユダヤ誌』などを必要があれば使用したいと思います。略号を用いて聖典の引用箇所を提示する際は、例えば創世記3章6節の場合は(創3:6)として表記します。

旧約聖書正典

書名 略 書名 略
創世記 創 コヘレトの言葉 コヘ
出エジプト記 出 雅歌 雅
レビ記 レビ イザヤ書 イザ
民数記 民 エレミヤ書 エレ
申命記 申 哀歌 哀
ヨシュア記 ヨシュ エゼキエル書 エゼ
士師記 士 ダニエル書 ダニ
ルツ記 ルツ ホセア書 ホセ
サムエル記上 サム上 ヨエル書 ヨエ
サムエル記下 サム下 アモス書 アモ
列王記上 王上 オバデヤ書 オバ
列王記下 王下 ヨナ書 ヨナ
歴代誌上 代上 ミカ書 ミカ
歴代誌下 代下 ナホム書 ナホ
エズラ記 エズ ハバクク書 ハバ
ネヘミヤ記 ネヘ ゼファニヤ書 ゼファ
エステル記 エス ハガイ書 ハガ
ヨブ記 ヨブ ゼカリヤ書 ゼカ
詩編 詩 マラキ書 マラ
箴言 箴

旧約聖書外典

書名 略 書名 略
トビト記 トビ エレミヤの手紙 エレ・手
ユディト記 ユディ アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 アザ
エステル記(ギリシア語) エス・ギ スザンナ スザ
マカバイ記一 一マカ ベルと竜 ベル
マカバイ記ニ ニマカ エズラ記(ギリシア語) エズ・ギ
知恵の書 知 エズラ記(ラテン語) エズ・ラ
シラ書[集会の書] シラ マナセの祈り マナ
バルク書 バル
☆『アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌』『スザンナ』『ベルと竜』は一般的に『ダニエル書補遺』としてまとめられている。

旧約聖書偽典

書名 略 書名 略
アリステアスの手紙 アリ シビュラの託宣 シビュ・旧
スラヴ語エノク書 エノ・スラ エチオピア語エノク書 エノ・エチ
ヨベル書 ヨベル ピルケ・アボス ピルケ
十二族長の遺訓 十二遺 ソロモンの詩編 ソロ詩
シリア語バルク黙示録 バル・シ ギリシア語バルク黙示録 バル・ギ
第三マカベア書 三マカ 第四マカベア書 四マカ
イザヤの殉教と昇天 イザ昇 アダムとエバの生涯 アダ生涯
ヨブの遺訓 ヨブ遺 モーセの昇天 ※
預言者の生涯 ※ アブラハムの遺訓 アブ遺
エレミヤ余録 エレ余 モーセの黙示録 モセ黙
モーセの遺訓 モセ遺 ヨセフとアセナテ ヨセ
☆一般的に、『エチオピアエノク書』を「エノク第一書」、「スラヴ語エノク書」を「エノク第二書」として表記する。

死海文書

書名 略 書物 略
宗規要覧 宗規 会衆規定 会衆
祝福の言葉 祝福 戦いの書 戦い
感謝の言葉 感謝 ハバクク書注解 ハバ注
ミカ書注解 ミカ注 モーセの言葉 モセ言
奥義の書 奥義 外典創世記 外創
ダマスコ文書 ダマ
☆ダマスコ文書はクムラン洞窟から出土した書物ではないので、厳密には死海文書に属さない。ダマスコ文書は、1896年カイロ旧市のカーラー派のシナゴグのガラクタ部屋から発見された。後に、クムラン洞窟より内容が一致する古い写本断片が発見されたことから、クムラン宗団所属のものであることが判明した。

新約聖書正典

書名 略 書名 略
マタイによる福音書 マタ テモテへの手紙一 一テモ
マルコによる福音書 マコ テモテへの手紙ニ ニテモ
ルカによる福音書 ルカ テトスへの手紙 テト
ヨハネによる福音書 ヨハ フィレモンへの手紙 フィレ
使徒言行録 使 ヘブライ人への手紙 ヘブ
ローマの信徒への手紙 ロマ ヤコブの手紙 ヤコ
コリントの信徒への手紙一 一コリ ペトロの手紙一 一ペト
コリントの信徒への手紙ニ ニコリ ペトロの手紙ニ ニペト
ガラテヤの信徒への手紙 ガラ ヨハネの手紙一 一ヨハ
エフェソの信徒への手紙 エフェ ヨハネの手紙ニ ニヨハ
フィリピの信徒への手紙 フィリ ヨハネの手紙三 三ヨハ
コロサイの信徒への手紙 コロ ユダの手紙 ユダ
テサロニケの信徒への手紙一 一テサ ヨハネの黙示録 黙
テサロニケの信徒への手紙ニ ニテサ

新約聖書外典

 初期のキリスト教会には、口伝ないし文書化されたイエスの語録集が存在し、伝承されていたと考えられている。共感福音書に共通するイエスの言葉から推定される“Q資料”はその代表である。Q資料は“失われたイエスの語録集”と言われるように、福音書に発展吸収された後に、消滅したとされている。同様に他の語録集も、伝承されてゆく過程で変形され、原形が失われてしまった。これらイエスの語録は、総称して『アグラファ』と呼ばれている。アグラファを推定させる文書には、正典文書の他に、聖書写本の異本、使徒教父文書、外典福音書、パピルスの断片などがある。特に外典福音書は、イエス伝という性格上、数多くのアグラファを含んでおり、重要視されている。またエジプトの古代都市から発掘されたパピルスの断片には新約聖書正典にはない未知の福音書、書簡が多数含まれており、今後の研究が待たれるところである。

書名 略 書名 略
オクシリンコス・パピルス オク・パピ ファイユーム断片 ファイ断片
エジャントン・パピルス2 エジ・パピ カイロ・パピルス カイ・パピ
エビオン人福音書 エビ福 ナザレ人福音書 ナザ福
ヘブル人福音書 ヘブ福 エジプト人福音書 エジ福
ヤコブ原福音書 ヤコ原福 ペテロ福音書 ペテ福
ニコデモ福音書 ニコ福 パウロとコリント人との往復書簡 三コリ
ラオデキヤ人への手紙 ラオ手紙 パウロの黙示録 パウ黙
セネカとパウロの往復書簡 往復書簡 ペテロの黙示録 ペテ黙
シビュラの託宣 シビュ・新 ヨハネ行伝 ヨハ行
ペテロ行伝 ペテ行 パウロ行伝 パウ行
アンデレ行伝 アン行 トマス行伝 トマ行
フリア・ロギオン フリ・ロギ ストラスブール・パピルス スト・パピ
ソロモンの頌歌 ソロ頌 ペテロの宣教 ペテ宣
ペテロの宣教集 ペテ宣教 ナハシュ派の詩編 ナハ詩
使徒たちの手紙 使徒手 トマスによるイエスの幼児物語 幼児物語
☆新約聖書でいう「外典」は、旧約の定義する「第二正典」の意味ではなく、むしろ「偽典」の意味として使用されている。

使徒教父文書

書名 略 書名 略
十二使徒の教訓 教訓 バルナバの手紙 バルナバ
クレメンスの手紙一 クレ一 クレメンスの手紙ニ クレニ
イグナティオスの手紙 イグ ポリュカルポスの手紙 ポリュ
ポリュカルポスの殉教 ポリュ殉 パピアスの断片 パピ断
ディオグネートスへの手紙 ディオ ヘルマスの牧者 ヘルマス

ナグ・ハマディ文書

書名 略 書名 略
ヨハネのアポクリュフォン ヨハ・アポ イエスの知恵 知恵
アルコーンの本質 アルコ 救い主の対話 対話
この世の起源について 起源 雷・全きヌース 雷
プトレマイオスの教説 ※ 真正な教え 真正教
バシリデースの教説 ※ フィリポに送ったペトロの手紙 フィペ手
バルクの書 ※ 三体のプローテンノイア 三プロ
トマスによる福音書 トマ福 真理の証言 真証
フィリポによる福音書 フィリ福 パウロの黙示録 パウ黙
マリヤによる福音書 マリ福 ヤコブの黙示録一 ヤコ黙一
エジプト人の福音書 エジ福 ヤコブの黙示録ニ ヤコ黙ニ
真理の福音 真理 アダムの黙示録 アダ黙
三部の教え 三部教 シェームの釈義 シェーム
ヤコブのアポクリュフォン ヤコ・アポ ペトロの黙示録 ペト黙
復活に関する教え 復活 アロゲネース アロゲ
魂の解明 魂 大いなるセツの第二の教え セツ教
闘技者トマスの書 闘技者 セツの三つ柱 柱
聖なるエウグノストス エウ ノレアの思想 ノレア
☆ナグ・ハマディ文書とは、1945年12月、エジプト南部に位置するナイル河畔の町ナグ・ハマディ付近で、アラブ人の一農夫によって発見されたグノーシス派の古写本のこと。ユダヤ教でいう死海文書に匹敵する二十世紀最大の発見であるとされている。


その他

日本語訳はいまだにされていないが、「アブラハムの黙示録」「イサクの遺訓」「ギリシア語エズラ黙示録」「セドラクの黙示録」「ゼファニヤの黙示録」「アダムの遺訓」等の偽典が知られている。

また、「アダムとエバの生涯」「モーセの黙示録」「ヨベル書」などに伝えられたアダム伝承の背後に想定されるユダヤ教文書として『アダム書』がある。だが、現在では失われている。その他、『エノクの言葉』『ノアの言葉』といった伝承的聖典の存在がいくつかの外典偽典の記述の中に見つけることができる。しかし、実在は否定されている。

失われた正典

正典の中で言及されているが、現在まで伝わらなかった神聖な記録のことを指す。


『主の戦いの書』(民21:24),『ヤシャルの書』(ヨシュ10:13;サム下1:18),『ソロモンの事跡の書』(王上11:41),『先見者サムエルの言葉』(代上29:29),『預言者ナタンの言葉』(代上29:29;代下9:29),『預言者ガドの言葉』(代上29:29),『ネバトの子ヤロブアムに関する先見者イエドの見た幻』(代下9:29),『シロの人アヒヤの預言』(代下9:29),『預言者シェマヤと先見者イドの言葉』(代下12:15),『預言者イドの解説』(代下13:22),『ハナニの子イエフの言葉』(代下20:34),『ホザイの言葉』(代下33:19),『ラオデキヤからの手紙』(コロ4:16)

※ 『ラオデキヤからの手紙』・・・パウロがラオデキヤの教会に送った手紙。
 
 
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