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10時10分の意味は?

 投稿者:Legacy of Ashesの管理人  投稿日:2013年10月 5日(土)21時55分13秒
  通報 返信・引用 編集済
  先ほどテレビのCMで一瞬以下の画像がでていました。

一体何を意味するのでしょうか。10月10日??

関連記事:銀座和光の時計台

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-843.html

オリンピックカラーの服を着た人達が、崩れてきている時計台から逃げ惑っています。ちなみに、これは東日本大震災辺りから出回っているのを私もしっかりと確認しているので、オリンピックに関しては間違いなく、「予言した」と言えます。

問題なのは、東京銀座の時計台が崩壊状態になっている点です。これは爆弾テロか、地震などの災害かは分かりませんが、ビルが壊れるほどの異変が発生することを示唆しています。

これが当たるかは上記で述べたように、私も半信半疑なので分かりませんが、地震などの危険性は多くの専門家も指摘している事実なので、念の為に災害などへの備えだけはしっかりとしておいた方が良いでしょう。
*このカードが販売禁止になったというのはデマです。ベンジャミン・フルフォード氏らが流していますが、輸入すれば、Amazonでも普通に買えます。それと、イルミナティカードにはゴジラみたいな絵などもあり、基本的にはネタカードであると見るべきです。

以下のような記事がありました。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11628234988.html

<スペイン東部で異例の地震 海底ガス貯蔵が原因か>

管理人

昨日、私の記事に寄せられたコメントの中に
大変重要なものがありました。
以下を御覧下さい ↓

1 ■人工地震関連

wantonさん、こんにちは。いつも応援しています。

さて、人工地震関連で、今日、こんな報道がされていました。
元記事が消えたら困るので、引用元を表記して全文引用させて
いただきます。何かの時にお役立て下さい。

<スペイン東部で異例の地震 海底ガス貯蔵が原因か>

ふだんほとんど地震のない地域とされるスペイン東部で
地震が続いていて、スペイン政府は、地中海の沖合の海底に
ガスを貯蔵するプロジェクトが原因である可能性がある
として調査に乗り出しました。
スペインのバレンシア州は、通常はほとんど地震のない
地域とされていますが、地元メディアなどによりますと、
先月中旬以降、
体に感じない揺れも含めておよそ300回の地震が観測され、
今月に入ってからもマグニチュード4程度の地震が相次いでいます。

これについて、スペインのソリア産業相は3日、地元ラジオ局
とのインタビューで「沖合の海底にガスを貯蔵していることと
群発地震の間に、直接的な関連がある可能性がある」
という見方を示しました。
バレンシア州沖の地中海では、かつて海底油田があった空間を
ガスの貯蔵場所として利用しようと、EU=ヨーロッパ連合
からの融資などを活用する日本円でおよそ1600億円の
プロジェクトが進められています。

沿岸からおよそ20キロ離れた海上にプラントを建設した
うえで、海底までパイプラインをつなげてことし6月から
試験的にガスの注入が始まっていました。
先月中旬から地震が観測され始めたことを受けて、
スペイン政府は、ガスの注入をやめるよう命じる一方で、
ガスの貯蔵と地震との因果関係について調査に乗り出しています。
スペインの地質の専門家は、地元メディアに対して
「注入されたガスの圧力によって岩盤が崩れ地震活動を
誘発させた可能性がある」と述べています。
(引用元)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131004/k10015024361000.html

太郎ファン 2013-10-04 21:39:52

関連記事

東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている
人達がいるって本当!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11610412178.html

大摩邇さんのサイトの私の記事に

以下のようなコメントが寄せられました。

2020年東京オリンピックは

モスクワのようにボイコットされるとの噂

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800494.html

コメント ↓

3. hantama  2013年09月09日 20:36

2020の東京オリンピックは最初から無い。
阪神、新潟、福島で行われた地下への液化注入が

2015から東京湾で始まるから。
地下への液化注入が翌年に何をもたらすのかk

このブログを見る人なら誰でも知る事実。
東京湾で行われる液化窒素の地下への注入は

試験的に行われた福島とは比較にならない位大量で、

この計画は今でもネットでPDFで確認出来ます。

<引用終わり>

管理人

もし、これが事実なら大変な事です。

東京湾は、常に、巨大な爆弾を抱えることになります。

つまり、封じ込められた膨大な原子状水素滞留域を

形成することを意味し、常に不安定な状態が続き、

福島浜通りや中通りのように、比較的小さな地震が

群発地震の形で続くようになります。

それだけではありません。

その海底地中の巨大原子状水素滞留域の岩盤の上に、

原潜によって、小型核爆弾を万一、仕掛けられたら、

原子状水素が核融合反応を誘発し、

巨大地震・津波が起こされる可能性があります。

以下の記事を参考にして下さい。

福島で地震が頻発する本当の理由
~福島原発地下といわき市付近の
CO2圧入域が連動している!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11582063047.html

<一部引用>

2011年8月12日
福島県の連続地震は「人工的」に惹起された可能性
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html

<一部引用>

新潟の地震が、CO2を地中に封入する実験で引き起こされた
のではないかと国会で追及した議員がいた。
『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて
貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。
長岡で実証実験』

東京湾だけではない~大阪湾・伊勢湾や九州など
   臨海に工場地帯が有る場所全てです!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11611242757.html

ところで地震を引き起こす要因として

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/206.html

 『長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険である』との指摘は前からあったが,一体どこの誰がそれを許可しどこの誰が施工したのかを明らかにせよ。

 答え:2004年に起きた新潟中越地震の震央から約20kmしか離れていないところに天然ガス田(南長岡ガス田)があり、地下4,500mのところに高圧の水を注入して岩を破砕していた。
(管理人注:当時の帝国石油で今は国際石油開発帝石株式会社)

 大株主は経済産業大臣

 株主の石油資源開発の中身を見ると株主にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーの名前が。

 「現代地震学」は間違っている『巨大地震は水素核融合で起きる』の著者山本寛氏の【仮説】では、水が地中深くに送り込まれると鉄などの金属に触れて原子状の水素が発生し、これが核融合反応を起こして爆発的なエネルギーを放出する、これが地震であるとなっています。ゆえに、長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険であるというのです。

 伝え聞くところによると茅ヶ崎の某中華レストランにてあるスーツを着た男女がビール十数本をあけ昼間から気勢を上げていたという。つまり狙い通りに行ったおこぼれ組みなのであろう。在日も帰化した人たちも日本で何か不幸があると喜ぶ実態を何度も見てきた。「日本はもう駄目だと」。今日も殆どが地震関連のニュースのなか韓国ドラマだけはやっていた。とても悲しい。

この人たちは邪悪な霊が馬憑しているのでしょうかね。

 統一原理の「エヴァ国家」は日本本土の焼失のことである。どこかのコンサルティング会社のオーナーが本を書いていましたね「エゴからエヴァへ」と。

 液化炭酸ガスの地中貯留実験の危険性

 CO2地下貯留プロジェクトと地震の因果関係

     ここの原文より転載

地震学者の島村英紀氏が「人間が起こした地震」という記事の中で、液化炭酸ガスの地中貯留実験に関してその危険性を述べておられます。

しかし、定説と爆発説では危険度の認識がまったく異なりますので、その違いを指摘しておきたいと思います。まず、島村氏のコメントを抜粋して紹介しておきます。

「人間が起こした地震」(抜粋)

(前段略)
 米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、放射性の汚染水を捨てたことがある。米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思いつきだと思って始めたのに違いない。井戸の深さは3670メートルもあった。大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。

 この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。

 四月になって間もなく、意外なことが起きた。もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、地震が起きはじめたのだった。

 多くはマグニチュード4以下の小さな地震だったが、中にはマグニチュード5を超える結構な大きさの地震まで起きた。マグニチュード5 といえば、松代での群発地震の最大の地震に近い大きさだ。もともと地震活動がごく低いところだから、生まれてから地震などは感じたこともない住民がびっくりするような地震であった。人々はこの工場での水の注入が地震を起こしていることに気づき、ちょっとした騒ぎになった。

 そこで、1963年9月いっぱいで、いったん廃棄を止めてみた。すると、10月からは地震は急減したのである。
 しかし、廃液処理という背に腹は替えられない。ちょうど1年後の1964年9月に注入を再開したところ、おさまっていた地震が、突然再発したのである。

 そればかりではなかった。水の注入量を増やせば地震が増え、減らせば地震が減ったのだ。1965年の4月から9月までは注入量を増やし、最高では月に3万トンといままでの最高に達したが、地震の数も月に約90回と、いままででいちばん多くなった。水を注入することと、地震が起きることが密接に関係していることは確かだった。

 量だけではなく、注入する圧力とも関係があった。圧力は、時期によって自然に落下させたときから最高70気圧の水圧をかけて圧入するなど、いろいろな圧力をかけたが、圧力をかければかけるほど、地震の数が増えた。

 このまま注入を続ければ、被害を生むような大きな地震がやがて起きないとも限らない。このため地元の住民が騒ぎ出し、この廃液処理計画は1965年9月にストップせざるを得なかった。せっかくの厄介者の処理の名案も潰えてしまったのであった。

 地震はどうなっただろう。11月のはじめには、地震はなくなってしまったのであった。

 こうして、合計で60万トンという廃水を注入した「人造地震の実験」は終わった。誰が見ても、水を注入したことと、地震の発生の因果関係は明かであった。

 地震の総数は約700、うち有感地震は75回起きた。震源は井戸から半径10キロの範囲に広がり、震源の深さは10キロから20キロに及んだ。これは井戸の深さよりも数倍も深い。これは井戸からまわりに水がしみ込んでいったためだろうと考えられている。

  では、水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。十分正確にわかっているわけではないが、岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。いわば、地震の引き金を引いてしまったのだ。

 つまり、人間が地下に圧入した水や液体が、岩盤の割れ目を伝わって井戸の底よりも深いところにまで達して、その先で地震の引き金を引いたのに違いないと考えられている。

 日本でも例がある。前に話した長野県の松代町では、群発地震が終わったあと、1800メートルの深い井戸を掘って、群発地震とはなんであったのかを研究しようとした。その井戸で各種の地球物理学的な計測をしたときに、水を注入してみたことがある。

 このときも、水を入れたことによって小さな地震が起きたことが確認されている。しかもこのときは、米国の例よりもずっと弱い14気圧という水圧だったのに、地震が起きた。(略)

  米国のネバダ州とアリゾナ州にまたがるフーバーダムは高さ221メートルもある大きなダムだが、1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、1940年にはこのへんでは過去最大になったマグニチュード5の地震が起きた。地震の震源は地下8キロにあった。もちろんダムの底よりはずっと深い深さだ。しかし、これはダムを作ったために起きた地震だと考えられている。

 また、アフリカのローデシアとザンビア(ジンバブエ)の国境にダムを作って1958年からカリバ湖に貯水を始めた。高さが128メートルあるダムで、世界最大の人造湖が出来た。ダム建設前から近くで小さな地震が起きているところではあったが、貯水が始まってから満水になった1963年までに地震が急増し、2000回以上の局地的な地震が起きた。満水になった年には、マグニチュード5.8の地震が起きて被害が出た。松代群発地震での最大の地震よりは大きな地震だ。

 このほかギリシャのクレマスタ・ダムは1965年の貯水開始後に地震が起き始め、4ヶ月後には地震が急増、七ヶ月後にはマグニチュード6の地震が起きて、やはり被害が出た。

 また、旧ソ連のタジキスタンに作られた317メートルの高さがある巨大なヌレクダムでは、完成前に貯水を始めたとたんに近くの地震が増え始め、その後も小さな地震が起き続けている。このダムは世界で最も高いアースフィルダムである。

 そのほか、高さ105メートルの中国広東省にある新豊江ダムでも1959年にダムの貯水が始まったあと地震が増え、1962年にマグニチュード6.1の地震が起きた。この地震では幸いダムは壊れなかったものの、ダムの補強が必要になったほどの被害があった。この地震後も小さな地震は活発に起きていて、地震後10年で地震の数は25万回にも達した。中国ではこのほかのダムでも地震が起きており、いま作られている巨大ダム、三峡ダムでも地震の発生を心配している地震学者も多い。

 これらのダムでの地震は、幸いなことに、大きな被害は生まなかった。しかし、じつはダムを作ったために起きた地震が大きな被害を生んだこともあるのだ。

 1967年にインド西部でマグニチュード6.3の地震が起きた。177人、一説には200人が犠牲になったほか、2300余人が負傷した。この地震は近くにコイナダムという高さ103メートルのダムを造ったことによって引き起こされたものだというのが地震学者の定説になっている。

 ダムで貯水が始まったのは1962年だったが、それ以後、それまでは地震がほとんどなかったところなのに、小さな地震が起き始めた。これらの地震はせいぜいマグニチュード四クラスだったが、ダムとそのすぐ近くの25キロメートル四方の限られた場所だけに起きた。ダムの周囲はもともと地震活動がごく低いところで、100キロメートルで地震が起きているのはここだけだったから、目立った。震源の深さは6キロから8キロメートルだったが、ダムの高さは103メートルだから、ダムの底よりはずっと深いところで地震が起きていたことになる。

 そして貯水が始まってから5年目の1967年になって、まず9月にマグニチュード5を超える地震が2回起き、ついに12月にマグニチュード6.3の地震が起きて大きな被害を生んでしまったのであった。

 その後もマグニチュード5を超える地震が数回起きているが、いずれも、ダムの水位が1週間あたり12メートル以上と急激に上がったときに起きた。

 なお、ここでは貯水開始以来ずっと地震の観測が続けられていて、雨が降ると小さな地震が増えるという関係も見られていた。雨が降ると貯水量が増え、それが地震を増やすのだろうと思われている。

 雨といえば、大西洋のまん中にあるアゾレス諸島では、雨が降ると地震が起きる。(略)

 アゾレス諸島は7つの島からなるが、そのどれもが火山島で、島にある山頂上に登ると、足下に深い火口がぽっかり口を開けていて足がすくむ。ここでは雨が降ると約2日後に、被害は起こさないが人間が感じる程度の地震が起きる。つまり火山のカルデラに雨がしみこんで、その地下水が地震を起こすのである。 (略)

 ダムが地震を起こすのは、ダムに溜められた水が地下にしみこんでいくことと、ダムに溜められた水の重量による影響と、両方が地震を起こすのに関係すると思われている。このため、ダムの高さが高いほどしみ込む水の圧力が高く、また水の重量も大きいだろうから、地震が起きやすいと考えている地震学者は多い。

 廃液の地下投棄やダムのほか、人類の活動が地震を起こした例は世界各地ですでに70ヶ所以上の場所で知られている。

 地球内部の研究をするためや、石油や鉱脈を見つけるために人工地震を起こすことがある。これらの人工地震は火薬を使ったり、圧搾空気を使って起こすのだが、本当の地震を起こすわけではない。(略)

 しかし、これには(次のような)異説もある。米国カリフォルニアで起きたコアリンガ地震(1983年、マグニチュード6.5)は大油田の下で起きたかなりの地震で、その余震域は油田の広がりとほとんど一致している。原油の汲み出しによって地殻にかかる力が減った分とちょうど同じだけ地震のエネルギーが解放されて地震が起きたという報告もあり、この地震も人造地震ではなかったかと考えている地震学者もいる。(略)

 しかし、これらの誘発地震については、まだ研究が進んでいない面が多い。たとえばヒマラヤ地方では、高さ200メートルを超えるダムをはじめ、ほかのダムでも地震が起きているようには見えない。どこのどういうダムで地震が起きるのかは、まだほとんどわかっていないのである。

 地震は自然にも起きるものだから、起きた地震がダムのせいであったかどうか、議論が分かれている地震もある。たとえば、1993年にインド南部でマグニチュード6.2の地震が起きて、1万人もの死者と3万人もの負傷者を生んだことがある。約10キロ離れたところに出来たダムからしみこんでいった水が起こした地震ではなかったかと考えている地震学者もいる。

 また、死者29名を生んだ1984年の長野県西部地震(マグニチュード6.8)も3年前から貯水を始めていた近くの牧尾ダムが起こしたダム地震ではなかったかという学説もある。また北美濃地震(マグニチュード7.0。死者8名を生んだ)も1年前に貯水を始めた近くの御母衣(みほろ)ダムとの関連を疑っている学者もいる。しかし、議論の決着はついていない。

 その他、ダムが出来てからすぐには地震が起きず、20年近くもたってから比較的大きな地震が起きたエジプトのアスワンにあるハイダムのような例もある。このダムで貯水が始まったのは1964年で、1978年に178メートルの水位に達したあと、1981年11月にマグニチュード5.6の地震が起きたのだった。貯水開始後17年もたってからである。

 エジプトの3000年以上の歴史の中で、このあたりに地震が起きたことはない。たぶん史上初の地震を起こしてしまったのであろう。いずれにせよ、このエジプトのダムの例のように、水を貯め始めてから、いつ、どのような地震が起きるのか、あるいは起きないのかには、まだ謎が多いのである。

 とくに日本のように、もともと地震活動が盛んなところでは、そもそも起きた地震が「自然に」起きたものか、人工的なものかを見分けることがむつかしい。また、政府や電力会社も、この方面の研究を好まない。それがこの方面の研究が進まない理由になっている。しかし、世界の他の国に起きていて、日本だけ起きないと言う理由はあるまい。

 人間が世界各地で行っている開発や生産活動は、これからも知らないあいだに、地震の引き金を引いてしまうかも知れないのである。
________________________________________

追記:
2004年に起きた新潟中越地震の震央から約20kmしか離れていないところに天然ガス田(南長岡ガス田)があり、地下4,500mのところに高圧の水を注入して岩を破砕していた。
(管理人注:当時の帝国石油で今は国際石油開発帝石株式会社)

 大株主は経済産業大臣

 株主の石油資源開発の中身を見ると株主にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーの名前が。

坑井を「刺激」するために、深い井戸を通じて油ガス層に人為的な刺激を与え、坑井近傍の浸透性を改善することにより生産性を高めるために行われているものだ。 地下4,500m付近に分布する浸透性が低い緑色凝灰岩層に対して「水圧破砕法」を使って岩にひび割れを入れ、生産性を8倍も増加することに成功したと言われている。

  新潟中越地震の震源の分布図(東京大学地震研究所)によれば、余震分布の上限は4,000m程度、本震(ここでいう本震は地震断層の「壊れはじめ」で、本震そのものは余震域全体に拡がっていたと地震学では考えられている)の深さは13kmだから、震源に極めて近いところで「作業」をしていたことになる。

 南長岡ガス田は1984年に生産を開始していたが、21世紀になってから 「水圧破砕法」を使い始めていた。
 それだけではない。ここでは、経済産業省の外郭団体である地球環境産業技術研究機構が主体となって、2003年から、新潟県長岡市の地下約1100mに二酸化炭素を圧入する実証実験をやっていた。大量の二酸化炭素を地中に圧入する「実験」が行われていたのである。(略)

  圧入は2003年7月7日に開始、その年度は20トン/日で、2004年度は40トン/日で圧入した。その後、二酸化炭素供給工場の定期点検・整備や二酸化炭素の供給逼迫期の圧入休止、それに新潟県中越地震による圧入中断(2004.10.23~12.6)はあったものの、2005年1月に実験を完了した。1日に20~40t、約1年半かけて、合計10,405トンもの大量の二酸化炭素を地下深部に圧入したことになる。

 圧入された深さは1100mだが、背斜構造になっている、いちばん上部の場所だから、地層としては、ずっと深いところまで連続している地層である。また、圧入した地層は、岩相から大きく5つのゾーンに区分されていたが、そのうちの浸透性が最も良好なZone-2(層厚約12m)を圧入する対象として選んでいた。つまり、圧入した二酸化炭素が、もっとも遠くまで行きやすい層を選んでいたわけだ。(略)

 この実験期日からいえば、実験開始から1年後に新潟中越地震が発生したことになる。この圧入井戸は震源(壊れはじめの地点)から20kmしか離れておらず、地震学的には、ほとんど震源の拡がりの中にある。 (略)

以上が島村論文の抜粋です。

島村論文は断層説の範疇で展開しておられるために、「岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする」 と解説されています。この解説は竹内均先生の解説「31大地震の発生を防ぐ方法」[1256]にある「地下へ水を注入することで、小さい地震を数多くおこせることが発見されたのである。」という解説と基本的には違いがありません。

地震爆発説での警告は地下注入が水素ガスを発生させることによって、水素ガスの爆発という危険性を指摘している点で、定説論に基づく警告とはまったく違う重要性を持っているわけです。





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